黍生山 ⇒ 香嵐渓 ⇒ 飯盛山

2023.11.23(木) 日帰り

活動データ

タイム

03:16

距離

7.3km

のぼり

471m

くだり

479m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 16
休憩時間
42
距離
7.3 km
のぼり / くだり
471 / 479 m
2
44
1 15
7
8
17

活動詳細

すべて見る

614 今週末の飛び石連休は、24日(金)を有給休暇とし4連休とした。 当初別の山で遠出を計画していたが、膝の調子が芳しくないので、軽めの山に変更しようと探していた。 そんな中、香嵐渓の紅葉がピークを迎えているとの事で、ここを中心に探してみる事に。 そうしたら、香嵐渓から続けて登れる飯盛山がある事が分かり決定。 しかし、香嵐渓の朝日は飯盛山側から昇るらしく、朝の早い時間は影になってしまうとの事。 その為、香嵐渓は日が昇りきった昼頃に行く事にした。 そこでそれまでの時間潰しとして、近くにある黍生(きびゅう)へ登る事にした。 それでは内容。 【駐車場】 香嵐渓の周辺には、さすが超人気の紅葉の名所だけあって沢山の駐車場が有る。 常設駐車場(6ヶ所)、臨時駐車場(2ヶ所)、特別駐車場(3ヶ所)、そして周辺住民が自宅の駐車場を有料解放していたりと、数的には問題無さそう。 しかも時間制ではなく、終日1,000円(遠方は500円)と取り決めがされている様だ。 当初は香嵐渓に1番近い③西町第2駐車場に停めようと思い前乗りで行ってみた。 しかし実際に駐車場を見てみると、敷地内に露店は有るし台数も微妙。 恐らく多くの観光客が駐車場内を歩き回る事が予想され、ちょっと車で休憩や着替えをしていても落ち着かなさそうだったので変更する事にした。 そこで少し先にある①宮町駐車場に移動した。 ここは観光バスも出入りする大箱なので、迷わずここに決定した。 また、ここから香嵐渓へ向かう途中には露店の中を歩いて行くので、お祭り気分が味わえると同時にテンションも上がっていく。 到着時間にもよるが、停められるのであればここがお勧め。 【駐車場⇒黍生】 駐車場から登山口まではしばらく一般道(R153)を歩き、足助新橋北の交差点を右に曲がる。 そこからしばらく歩くと登山口が出て来る。 道は特筆する程もなく、至って普通の低山・里山の道。 【山頂】 縦に長く、登って来た側の反対側(奥)に山頂標識がある。 眺望は木々が多少邪魔をしているが、縦に移動すれば360度見渡す事が出来る。 【香嵐渓】 とにかく人が多かった。 紅葉の名所でもあり、しかも今が紅葉のピークなので仕方がないのは分かるけど…。 紅葉を見る分にはどの時間帯でも良いと思うが、写真を撮るとなると日が昇りきった昼頃でないと、飯盛山の影になった暗い写真を撮る羽目になる。 ルートとしては、露店を通り過ぎ待月橋を渡って香積寺へ行く。 そして「もみじのトンネル」を抜けて巴橋へ行き、そこから絶景を眺めると言うのが定番の様だ。 その中の1/10位の人が飯盛山まで足を延ばしている感じだった。 【飯盛山】 香積寺の左側から奥へ進む。 木段の九十九折が割と多い道だが、飯盛山へ向かっている人は皆観光客ばかりなので、登山スタイルの人は1人もいない。 その為、飯盛山へも皆スニーカーで登っていた。 山頂までは大した距離ではないのに紅葉がとても綺麗なので、香嵐渓へ行った際には是非飯盛山まで足を延ばしてもらいたい。 【総論】 私みたいに写真を沢山撮らない人は、黍生⇒香嵐渓⇒飯盛山⇒足助城⇒猿投山のルートが1日で十分回れる。 当初はその予定だったが、黍生の下山時に右膝が逝ってしまった為、足助城と猿投山はやむなく中止した。 紅葉が見れて露店で飲み食いし、山にも登れる。 関東方面の方は、山梨県の昇仙峡+弥三郎岳(羅漢寺山)的位置付けの場所と言った方が分かりやすいと思う。 たまには息抜きでこんなルートも良いのではないだろうか。

黍生・飯盛山・真弓山 今回は黍生山にも若干近い、香嵐渓のメインの駐車場でもある①宮町駐車場(200台 : 1,000円/1日)に停めました。
午前1時30分頃に着いた時は10台程度しか停まっていませんでしたが、5時30分頃には2/3程度、そして6時00分頃にはこの場所は満車でした。
しかしこの①宮町駐車場は1番大きな駐車場の為、その後来た車は奥の第2~3駐車場へ誘導していました。
ちなみに写真は香嵐渓側で、写真右側の白い三角屋根の建物の左側から香嵐渓へ進んでいきます。

【香嵐渓駐車場情報】
http://asuke.info/archives/001/202311/large-a4b8a01a0ad2775a330f72d83bf210d8d70fb31834113885b9a74ee8d90c24be.jpg

【紅葉みどころマップ】
http://asuke.info/archives/001/202310/large-37b20e4415888cfaf29d5e7c66f94754611fca6174b1b748b3784031766604b0.jpg
今回は黍生山にも若干近い、香嵐渓のメインの駐車場でもある①宮町駐車場(200台 : 1,000円/1日)に停めました。 午前1時30分頃に着いた時は10台程度しか停まっていませんでしたが、5時30分頃には2/3程度、そして6時00分頃にはこの場所は満車でした。 しかしこの①宮町駐車場は1番大きな駐車場の為、その後来た車は奥の第2~3駐車場へ誘導していました。 ちなみに写真は香嵐渓側で、写真右側の白い三角屋根の建物の左側から香嵐渓へ進んでいきます。 【香嵐渓駐車場情報】 http://asuke.info/archives/001/202311/large-a4b8a01a0ad2775a330f72d83bf210d8d70fb31834113885b9a74ee8d90c24be.jpg 【紅葉みどころマップ】 http://asuke.info/archives/001/202310/large-37b20e4415888cfaf29d5e7c66f94754611fca6174b1b748b3784031766604b0.jpg
黍生・飯盛山・真弓山 その反対側です。
奥に車が吸い込まれていくのが分かりますか?
その反対側です。 奥に車が吸い込まれていくのが分かりますか?
黍生・飯盛山・真弓山 ここが第2~3駐車場です。
大箱なのでいつ満車になったかは分かりませんが、7時までに着けば大丈夫だと思います。
ただ今日は飛び石連休の初日の為、土日だと安牌は6時迄かな…。
ここが第2~3駐車場です。 大箱なのでいつ満車になったかは分かりませんが、7時までに着けば大丈夫だと思います。 ただ今日は飛び石連休の初日の為、土日だと安牌は6時迄かな…。
黍生・飯盛山・真弓山 朝早い時間の香嵐渓は、飯盛山の影になって朝日が差しません。
その為、撮影時間は日が昇りきった昼頃となります。
それまでの間、時間潰しに黍生山に登ります。
先ずは写真中央の管理小屋の向こう側の道を、写真左側へ進みます。
そして突き当たりが足助八幡宮ですので、左へ進みます。
朝早い時間の香嵐渓は、飯盛山の影になって朝日が差しません。 その為、撮影時間は日が昇りきった昼頃となります。 それまでの間、時間潰しに黍生山に登ります。 先ずは写真中央の管理小屋の向こう側の道を、写真左側へ進みます。 そして突き当たりが足助八幡宮ですので、左へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 足助八幡宮から左へ曲がったところです。
足助八幡宮から左へ曲がったところです。
黍生・飯盛山・真弓山 巴川を右岸へ渡り、突き当たりを左へ進みます。
ちなみに、下山後は巴川を渡って、左岸の道である写真中央の丁字路から戻って来ます。
巴川を右岸へ渡り、突き当たりを左へ進みます。 ちなみに、下山後は巴川を渡って、左岸の道である写真中央の丁字路から戻って来ます。
黍生・飯盛山・真弓山 足助新橋北の交差点を、写真右上側(横断歩道の信号側)へ進みます。
ちなみに、下山後は写真左側へ進み、巴川を渡ります。
足助新橋北の交差点を、写真右上側(横断歩道の信号側)へ進みます。 ちなみに、下山後は写真左側へ進み、巴川を渡ります。
黍生・飯盛山・真弓山 写真左側へ進みます。
写真左側へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 最初は落ち着いた道です。
最初は落ち着いた道です。
黍生・飯盛山・真弓山 ここが登山口です。
ここが登山口です。
黍生・飯盛山・真弓山 落ち葉のふかふか絨毯を歩いて行きます。
落ち葉のふかふか絨毯を歩いて行きます。
黍生・飯盛山・真弓山 お墓の横を通ります。
お墓の横を通ります。
黍生・飯盛山・真弓山 ちょっとした木段も出て来ます。
ちょっとした木段も出て来ます。
黍生・飯盛山・真弓山 超ノーマルな道です。
超ノーマルな道です。
黍生・飯盛山・真弓山 コレ、どこにでも有るんですね。
コレ、どこにでも有るんですね。
黍生・飯盛山・真弓山 サクサク歩けます。
サクサク歩けます。
黍生・飯盛山・真弓山 鉄塔が出て来ました。
鉄塔が出て来ました。
黍生・飯盛山・真弓山 一瞬迷った所です。
ここはピンテが有る、左側の道へ進みます。
一瞬迷った所です。 ここはピンテが有る、左側の道へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 普通の道です。
普通の道です。
黍生・飯盛山・真弓山 ここを下ってから、進む方向を一瞬迷いました。
ここを下ってから、進む方向を一瞬迷いました。
黍生・飯盛山・真弓山 写真中央の○印の道へ進みます。
写真中央の○印の道へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 岩や根っ子も無い、歩きやすい道です。
岩や根っ子も無い、歩きやすい道です。
黍生・飯盛山・真弓山 もしかして、あの木段を登ると…
もしかして、あの木段を登ると…
黍生・飯盛山・真弓山 やっぱり…
やっぱり…
黍生・飯盛山・真弓山 到着です。
山頂標識は奥の様なので、行ってみます。
到着です。 山頂標識は奥の様なので、行ってみます。
黍生・飯盛山・真弓山 山頂全景です。
山頂全景です。
黍生・飯盛山・真弓山 有りました。
有りました。
黍生・飯盛山・真弓山 ここが山頂の突き当たりです。
ここが山頂の突き当たりです。
黍生・飯盛山・真弓山 振り返って。
さっきの山頂標識は、写真左側にある木の横です。
振り返って。 さっきの山頂標識は、写真左側にある木の横です。
黍生・飯盛山・真弓山 山頂標識横からの眺めです。
山頂標識横からの眺めです。
黍生・飯盛山・真弓山 気持ちアップで。
気持ちアップで。
黍生・飯盛山・真弓山 左側です。
左側です。
黍生・飯盛山・真弓山 更に左側。
更に左側。
黍生・飯盛山・真弓山 本当は香嵐渓の後、猿投山に登る予定だったんですよね…。
本当は香嵐渓の後、猿投山に登る予定だったんですよね…。
黍生・飯盛山・真弓山 その準備もして来たのに…
その準備もして来たのに…
黍生・飯盛山・真弓山 右膝がぶっ壊れちゃったので中止しました。
右膝がぶっ壊れちゃったので中止しました。
黍生・飯盛山・真弓山 更に左側。
更に左側。
黍生・飯盛山・真弓山 更に左側。
更に左側。
黍生・飯盛山・真弓山 更に左側、後方(登って来た方向)です。
更に左側、後方(登って来た方向)です。
黍生・飯盛山・真弓山 ふむふむ…。
ふむふむ…。
黍生・飯盛山・真弓山 気温11℃。
風も大して吹いていないので暑いです。
気温11℃。 風も大して吹いていないので暑いです。
黍生・飯盛山・真弓山 それでは下山します。
それでは下山します。
黍生・飯盛山・真弓山 足助新橋北の交差点を過ぎ、巴川の左岸の交差点です。
ここを写真左側へ進みます。
ちなみに、右前方には⑫香嵐渓多目的広場(100台 : 徒歩13分)があります。
足助新橋北の交差点を過ぎ、巴川の左岸の交差点です。 ここを写真左側へ進みます。 ちなみに、右前方には⑫香嵐渓多目的広場(100台 : 徒歩13分)があります。
黍生・飯盛山・真弓山 右側に⑪岩神之湯跡駐車場(400台 : 500円/1日)が出て来ました。
右側に⑪岩神之湯跡駐車場(400台 : 500円/1日)が出て来ました。
黍生・飯盛山・真弓山 しばらく巴川沿いを歩きます。
しばらく巴川沿いを歩きます。
黍生・飯盛山・真弓山 ⑩足助高等校駐車場(300台 : 1,000円/1日)が出て来ました。
⑩足助高等校駐車場(300台 : 1,000円/1日)が出て来ました。
黍生・飯盛山・真弓山 スギヤマが駐車場(1,000円)を解放していますが、この時間で既に満車です。
スギヤマが駐車場(1,000円)を解放していますが、この時間で既に満車です。
黍生・飯盛山・真弓山 ①宮町駐車場まで戻って来ました。
ちなみに駐車場は写真右側で、香嵐渓は写真左側です。
①宮町駐車場まで戻って来ました。 ちなみに駐車場は写真右側で、香嵐渓は写真左側です。
黍生・飯盛山・真弓山 一旦車へ戻り、改めてスタートします。
香嵐渓へは写真中央(右半分の白い建物と中央のベージュ色の建物の間)を奧へ進みます。
ちなみに写真左側には写っていませんが、管理小屋が有ります。
一旦車へ戻り、改めてスタートします。 香嵐渓へは写真中央(右半分の白い建物と中央のベージュ色の建物の間)を奧へ進みます。 ちなみに写真左側には写っていませんが、管理小屋が有ります。
黍生・飯盛山・真弓山 左右には沢山の露店が並んでいます。
ここを突き当たりまで進み、待月橋がある右へ曲がります。
左右には沢山の露店が並んでいます。 ここを突き当たりまで進み、待月橋がある右へ曲がります。
黍生・飯盛山・真弓山 右へ曲がりました。
人が少ない瞬間を待って撮りましたが、実際には渋谷のスクランブル交差点レベルの人出です。
右へ曲がりました。 人が少ない瞬間を待って撮りましたが、実際には渋谷のスクランブル交差点レベルの人出です。
黍生・飯盛山・真弓山 香嵐渓のシンボル、待月橋(赤い橋)が見えて来ました。
この辺りになると山手線レベル、または靖国神社の初詣レベルの人混みで、自分の意思では歩けません。
香嵐渓のシンボル、待月橋(赤い橋)が見えて来ました。 この辺りになると山手線レベル、または靖国神社の初詣レベルの人混みで、自分の意思では歩けません。
黍生・飯盛山・真弓山 待月橋を渡ります。
露店を過ぎると、若干人が少なくなりました。
待月橋を渡ります。 露店を過ぎると、若干人が少なくなりました。
黍生・飯盛山・真弓山 橋から左側です。
写真左端に白い橋(巴橋)が見えますが、あそこが香嵐渓最高の撮影ポイントです。
また、橋の下の河原に人がいますが、あそこにも寄ります。
橋から左側です。 写真左端に白い橋(巴橋)が見えますが、あそこが香嵐渓最高の撮影ポイントです。 また、橋の下の河原に人がいますが、あそこにも寄ります。
黍生・飯盛山・真弓山 右側です。
橋を渡り終えると右へ曲がり、あの道へ進みます。
ちなみに、2周目は左へ進みます。
右側です。 橋を渡り終えると右へ曲がり、あの道へ進みます。 ちなみに、2周目は左へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 渡り終えて右を向いたところです。
渡り終えて右を向いたところです。
黍生・飯盛山・真弓山 こんな気持ち良い道を進みます。
こんな気持ち良い道を進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 栗の木茶屋です。
雰囲気がありますね。
栗の木茶屋です。 雰囲気がありますね。
黍生・飯盛山・真弓山 こんな所を通ります。
こんな所を通ります。
黍生・飯盛山・真弓山 猿回しをしてました。
猿回しをしてました。
黍生・飯盛山・真弓山 振り返って香嵐渓広場です。
賑わってますねぇ。
振り返って香嵐渓広場です。 賑わってますねぇ。
黍生・飯盛山・真弓山 三州足助屋敷入口手前を左に進みます。
で、写真中央の木の下をみんな見ていくので、何だろうと思って寄ってみると…
三州足助屋敷入口手前を左に進みます。 で、写真中央の木の下をみんな見ていくので、何だろうと思って寄ってみると…
黍生・飯盛山・真弓山 こんなん有りました。
こんなん有りました。
黍生・飯盛山・真弓山 左を向いたところです。
左を向いたところです。
黍生・飯盛山・真弓山 ここを含め、右クランク状に石段を登って行きます。
ここを含め、右クランク状に石段を登って行きます。
黍生・飯盛山・真弓山 登りきって右を向いたところです。
人がいる所から、もう1度石段を登ります。
登りきって右を向いたところです。 人がいる所から、もう1度石段を登ります。
黍生・飯盛山・真弓山 ここです。
ここです。
黍生・飯盛山・真弓山 振り返って。
振り返って。
黍生・飯盛山・真弓山 香積寺の山門です。
香積寺の山門です。
黍生・飯盛山・真弓山 山門を過ぎると…。
すごい行列が出来ていました。
山門を過ぎると…。 すごい行列が出来ていました。
黍生・飯盛山・真弓山 振り返って。
振り返って。
黍生・飯盛山・真弓山 敷地内に入った後、改めて後方。
敷地内に入った後、改めて後方。
黍生・飯盛山・真弓山 まだまだですね。
参拝後は、写真左側にある鳥居の後方を抜けて行きます。
まだまだですね。 参拝後は、写真左側にある鳥居の後方を抜けて行きます。
黍生・飯盛山・真弓山 写真左側をくぐり、向こう側へ進みます。
写真左側をくぐり、向こう側へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 そして、また赤い鳥居の方へ進みます。
そして、また赤い鳥居の方へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 前の写真の赤い鳥居から少し登った所です。
写真右側の鳥居が、さっきの鳥居です。
前の写真の赤い鳥居から少し登った所です。 写真右側の鳥居が、さっきの鳥居です。
黍生・飯盛山・真弓山 木段を登って行きます。
木段を登って行きます。
黍生・飯盛山・真弓山 鳥居をくぐった後、先行者の通り、写真左上の方へ進みます。
鳥居をくぐった後、先行者の通り、写真左上の方へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 写真左側の鳥居が、さっきの鳥居です。
写真左側の鳥居が、さっきの鳥居です。
黍生・飯盛山・真弓山 地味に勾配はありますが、登山靴・登山装備の人は1人もいませんでした。
みんな観光客で、みんなスニーカーです。
地味に勾配はありますが、登山靴・登山装備の人は1人もいませんでした。 みんな観光客で、みんなスニーカーです。
黍生・飯盛山・真弓山 木段も低く、歩きやすい方でしょうか。
木段も低く、歩きやすい方でしょうか。
黍生・飯盛山・真弓山 九十九折に登って行きます。
九十九折に登って行きます。
黍生・飯盛山・真弓山 地味に勾配があるので、途中で休憩している観光客も数組いました。
地味に勾配があるので、途中で休憩している観光客も数組いました。
黍生・飯盛山・真弓山 紅葉が現れ始めました。
紅葉が現れ始めました。
黍生・飯盛山・真弓山 この辺り、スニーカーの人達は苦戦していました。
この辺り、スニーカーの人達は苦戦していました。
黍生・飯盛山・真弓山 いい感じになって来ました。
いい感じになって来ました。
黍生・飯盛山・真弓山 あのポッコリお山が飯盛山山頂です。
あのポッコリお山が飯盛山山頂です。
黍生・飯盛山・真弓山 ここを登れば…
ここを登れば…
黍生・飯盛山・真弓山 いよいよです。
いよいよです。
黍生・飯盛山・真弓山 到着です。
到着です。
黍生・飯盛山・真弓山 ふむふむ…。
ふむふむ…。
黍生・飯盛山・真弓山 これが磐座(いわくら)…なんですね。
これが磐座(いわくら)…なんですね。
黍生・飯盛山・真弓山 山頂には六角形の東屋が有り、皆さん休憩してます。
では、奥へ行ってみます。
山頂には六角形の東屋が有り、皆さん休憩してます。 では、奥へ行ってみます。
黍生・飯盛山・真弓山 その前に振り返って。
白黒の人達の方から登って来ました。
その前に振り返って。 白黒の人達の方から登って来ました。
黍生・飯盛山・真弓山 山頂先端で、足助城方面への下山口です。
それにしても、色づきが見事ですね。
山頂先端で、足助城方面への下山口です。 それにしても、色づきが見事ですね。
黍生・飯盛山・真弓山 振り返って東屋の左側。
紅葉はピークの様です。
振り返って東屋の左側。 紅葉はピークの様です。
黍生・飯盛山・真弓山 右側。
こちらは黄色メインなんですね。
右側。 こちらは黄色メインなんですね。
黍生・飯盛山・真弓山 それでは下山します。
それでは下山します。
黍生・飯盛山・真弓山 地味に急坂です。
地味に急坂です。
黍生・飯盛山・真弓山 薄く見える踏跡の通り、Uターンする様に下って行きます。
薄く見える踏跡の通り、Uターンする様に下って行きます。
黍生・飯盛山・真弓山 こちらの道も岩や根っ子が少なく歩きやすいです。
こちらの道も岩や根っ子が少なく歩きやすいです。
黍生・飯盛山・真弓山 九十九折に下って行きます。
九十九折に下って行きます。
黍生・飯盛山・真弓山 メインは登りで歩いた道の方なので、こちらの道は登って来る人も少なく寂しい感じでした。
メインは登りで歩いた道の方なので、こちらの道は登って来る人も少なく寂しい感じでした。
黍生・飯盛山・真弓山 ふわふわ絨毯を歩いて行きます。
ふわふわ絨毯を歩いて行きます。
黍生・飯盛山・真弓山 写真右側の建物を巻く様に、写真左下へ進みます。
写真右側の建物を巻く様に、写真左下へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 ここから左へ曲がります。
ここから左へ曲がります。
黍生・飯盛山・真弓山 さぁ、下ります。
さぁ、下ります。
黍生・飯盛山・真弓山 舗装された道を下ります。
舗装された道を下ります。
黍生・飯盛山・真弓山 Uターンする様に下って行きます。
Uターンする様に下って行きます。
黍生・飯盛山・真弓山 下山です。
下山です。
黍生・飯盛山・真弓山 振り返って。
車道を写真奥の方へ進みます。
振り返って。 車道を写真奥の方へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 R420と合流します。
R420と合流します。
黍生・飯盛山・真弓山 ④西町第1駐車場(20台 : 1,000円/1日)ですが、当然満車です。
④西町第1駐車場(20台 : 1,000円/1日)ですが、当然満車です。
黍生・飯盛山・真弓山 ③西町第2駐車場(70台 : 1,000円/1日)ですが、ここも満車です。
香嵐渓に1番近い駐車場がここなので、最初はここに停めようと思っていました。
ちなみに午前1時30分頃に着いた時は、4~5台停まっていました。
しかし余りにも近過ぎるのと、敷地内に露店も数店あったので、観光客が駐車場内を頻繁に歩く事が予想され落ち着けないのではないか。
それと黍生山に少し遠いと言う事もあり、ここよりも少し先に行った①宮町駐車場に変更しました。
③西町第2駐車場(70台 : 1,000円/1日)ですが、ここも満車です。 香嵐渓に1番近い駐車場がここなので、最初はここに停めようと思っていました。 ちなみに午前1時30分頃に着いた時は、4~5台停まっていました。 しかし余りにも近過ぎるのと、敷地内に露店も数店あったので、観光客が駐車場内を頻繁に歩く事が予想され落ち着けないのではないか。 それと黍生山に少し遠いと言う事もあり、ここよりも少し先に行った①宮町駐車場に変更しました。
黍生・飯盛山・真弓山 さぁ、ここが写真を撮りたいと思っていた巴橋です。
この橋の手前や奥など、いろんな所が撮影ポイントになります。
さぁ、ここが写真を撮りたいと思っていた巴橋です。 この橋の手前や奥など、いろんな所が撮影ポイントになります。
黍生・飯盛山・真弓山 いい感じです。
後で手前の河原へ行ってみます。
いい感じです。 後で手前の河原へ行ってみます。
黍生・飯盛山・真弓山 奥の赤い橋が待月橋です。
奥の赤い橋が待月橋です。
黍生・飯盛山・真弓山 場所を移動します。
橋の終わりの左側に展望所みたいな所がありますが、橋と展望所の間から橋の下へ行けます。
観光客はみんな素通りしていたので、意外と知られていないポイントかもしれません。
ちなみに、この橋を過ぎた反対車線側に②足助支所駐車場(120台 : 1,000円/1日)が有ります。
場所を移動します。 橋の終わりの左側に展望所みたいな所がありますが、橋と展望所の間から橋の下へ行けます。 観光客はみんな素通りしていたので、意外と知られていないポイントかもしれません。 ちなみに、この橋を過ぎた反対車線側に②足助支所駐車場(120台 : 1,000円/1日)が有ります。
黍生・飯盛山・真弓山 今回撮った614枚の写真の内434枚(約7割)が、この巴橋周辺で撮りました。
今回撮った614枚の写真の内434枚(約7割)が、この巴橋周辺で撮りました。
黍生・飯盛山・真弓山 もう1度待月橋を渡り、今度は左へ進みます。
もう1度待月橋を渡り、今度は左へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 待月橋の上から。
最初は渡り終えてから右へ進みあの道を歩きましたが、今度は左へ進みます。
待月橋の上から。 最初は渡り終えてから右へ進みあの道を歩きましたが、今度は左へ進みます。
黍生・飯盛山・真弓山 渡り終えてから対岸を。
すごい人出です。
渡り終えてから対岸を。 すごい人出です。
黍生・飯盛山・真弓山 少し登り、「もみじのトンネル」へ出ました。
少し登り、「もみじのトンネル」へ出ました。
黍生・飯盛山・真弓山 隙間から待月橋です。
隙間から待月橋です。
黍生・飯盛山・真弓山 河原へ下りてみました。
河原へ下りてみました。
黍生・飯盛山・真弓山 「もみじのトンネル」へ戻り先へ進むと、③西町第2駐車場へ出ます。
予想通り観光客が多く、車でゆっくりとは出来そうもありません。
「もみじのトンネル」へ戻り先へ進むと、③西町第2駐車場へ出ます。 予想通り観光客が多く、車でゆっくりとは出来そうもありません。
黍生・飯盛山・真弓山 改めて巴橋から。
写真左下の石段から河原へ下りられます。
改めて巴橋から。 写真左下の石段から河原へ下りられます。
黍生・飯盛山・真弓山 巴橋の奥から。
巴橋の奥から。
黍生・飯盛山・真弓山 飯盛山全景です。
太陽は写真左側、飯盛山の後ろから昇って来るので、朝早い時間は紅葉が影になって暗い写真になってしまいます。
飯盛山全景です。 太陽は写真左側、飯盛山の後ろから昇って来るので、朝早い時間は紅葉が影になって暗い写真になってしまいます。
黍生・飯盛山・真弓山 展望所の横から巴橋の下に下りて。
展望所の横から巴橋の下に下りて。
黍生・飯盛山・真弓山 最高ですね。
最高ですね。
黍生・飯盛山・真弓山 この画が見たかったので、大満足です。
それではそろそろ帰ります。
この画が見たかったので、大満足です。 それではそろそろ帰ります。

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