3年振りの石鎚山の紅葉と瓶ヶ森の紅葉を目的にAM3時に土小屋に到着するとほぼ満車でゲート付近に数台のみ駐車出来るだけであったのでその場所に停める。土日ならとにかく平日だけに車の多さに驚いた。風自体は強風でもなく普通に適度に吹いていた。弥山に登頂迄は星が綺麗で、御来光時も眺望も良かったので本日は登山日和と思ったのだが、太陽が上ると同時に瀬戸内から大量のガスが湧き上がり、全く視界が効かなくなり真っ白に。南尖峰や天狗岳、弥山で天候回復の状況を見ていたが、全く変わりそうもないので下山を開始、土小屋に到着しても尚、瓶ヶ森も石鎚同様でガスに覆われた状況なので瓶ヶ森登山を断念し、御来光を見れた事で納得し、帰路に向かう。

東稜の分岐付近

東稜の分岐付近

東稜の分岐付近

西条市

西条市

西条市

成就社からの登山道に合流、日の出まで十分に時間があるので弥山まで夜景を楽しみながらゆっくり歩く。

成就社からの登山道に合流、日の出まで十分に時間があるので弥山まで夜景を楽しみながらゆっくり歩く。

成就社からの登山道に合流、日の出まで十分に時間があるので弥山まで夜景を楽しみながらゆっくり歩く。

松山方面

松山方面

松山方面

弥山に登頂、大勢の登山者でにぎわっていた。

弥山に登頂、大勢の登山者でにぎわっていた。

弥山に登頂、大勢の登山者でにぎわっていた。

日ノ出を待つ迄、ある程度の風が吹いていたので寒かった。

日ノ出を待つ迄、ある程度の風が吹いていたので寒かった。

日ノ出を待つ迄、ある程度の風が吹いていたので寒かった。

岩黒山がみえだした、この時点では登山日和と思ったが…

岩黒山がみえだした、この時点では登山日和と思ったが…

岩黒山がみえだした、この時点では登山日和と思ったが…

明るくなり眺望が見えるようになり、寒さが和らぐ。

明るくなり眺望が見えるようになり、寒さが和らぐ。

明るくなり眺望が見えるようになり、寒さが和らぐ。

西の冠岳と二ノ森方面

西の冠岳と二ノ森方面

西の冠岳と二ノ森方面

瓶ヶ森と伊予富士、数分後にガスの中に。

瓶ヶ森と伊予富士、数分後にガスの中に。

瓶ヶ森と伊予富士、数分後にガスの中に。

7月の御来光は赤石山系の方向だったが、伊吹山の方向だった。

7月の御来光は赤石山系の方向だったが、伊吹山の方向だった。

7月の御来光は赤石山系の方向だったが、伊吹山の方向だった。

この数分後から風が強くなりガスが一気に大量に流れ込み状況が一変する。

この数分後から風が強くなりガスが一気に大量に流れ込み状況が一変する。

この数分後から風が強くなりガスが一気に大量に流れ込み状況が一変する。

二ノ森を振り返るとガスに覆われる状況であった。

二ノ森を振り返るとガスに覆われる状況であった。

二ノ森を振り返るとガスに覆われる状況であった。

寒くて身体が硬くなっていたので軽く体操して天狗岳に向かう。

寒くて身体が硬くなっていたので軽く体操して天狗岳に向かう。

寒くて身体が硬くなっていたので軽く体操して天狗岳に向かう。

天狗岳に向かう道中から、朝日を受けて紅葉一色の弥山。

天狗岳に向かう道中から、朝日を受けて紅葉一色の弥山。

天狗岳に向かう道中から、朝日を受けて紅葉一色の弥山。

天狗岳に到着、数秒後にガスに包まれブロッケンが現れるがカメラに間に合わずに残念。

天狗岳に到着、数秒後にガスに包まれブロッケンが現れるがカメラに間に合わずに残念。

天狗岳に到着、数秒後にガスに包まれブロッケンが現れるがカメラに間に合わずに残念。

天狗岳から弥山

天狗岳から弥山

天狗岳から弥山

天狗岳から二の鎖小屋

天狗岳から二の鎖小屋

天狗岳から二の鎖小屋

青空が見えて期待を思わせるが、数秒後には真っ白

青空が見えて期待を思わせるが、数秒後には真っ白

青空が見えて期待を思わせるが、数秒後には真っ白

南尖峰に到着

南尖峰に到着

南尖峰に到着

天狗岳を振り返る

天狗岳を振り返る

天狗岳を振り返る

東陵ルートの最上部の岩場から下方も紅葉一色

東陵ルートの最上部の岩場から下方も紅葉一色

東陵ルートの最上部の岩場から下方も紅葉一色

南尖峰を振り返りながらブロッケンを期待したが現れず。

南尖峰を振り返りながらブロッケンを期待したが現れず。

南尖峰を振り返りながらブロッケンを期待したが現れず。

天狗岳を振り返る

天狗岳を振り返る

天狗岳を振り返る

夜露で湿って歩きづらかった木造の登山道も帰路は乾いて最適になっていた。

夜露で湿って歩きづらかった木造の登山道も帰路は乾いて最適になっていた。

夜露で湿って歩きづらかった木造の登山道も帰路は乾いて最適になっていた。

ガスで石鎚山が見えない、瓶ヶ森も同様であったので諦め気分になる。

ガスで石鎚山が見えない、瓶ヶ森も同様であったので諦め気分になる。

ガスで石鎚山が見えない、瓶ヶ森も同様であったので諦め気分になる。

平日なのに山頂を目指して大勢の登山者と出会うのに驚く。

平日なのに山頂を目指して大勢の登山者と出会うのに驚く。

平日なのに山頂を目指して大勢の登山者と出会うのに驚く。

リンドウの蜜を吸うミツバチ

リンドウの蜜を吸うミツバチ

リンドウの蜜を吸うミツバチ

土小屋に無事に下山しおつかれ山でしま。

土小屋に無事に下山しおつかれ山でしま。

土小屋に無事に下山しおつかれ山でしま。

UFラインでシロヨメナ

UFラインでシロヨメナ

UFラインでシロヨメナ

ノリウツギ

ノリウツギ

ノリウツギ

東稜の分岐付近

西条市

成就社からの登山道に合流、日の出まで十分に時間があるので弥山まで夜景を楽しみながらゆっくり歩く。

松山方面

弥山に登頂、大勢の登山者でにぎわっていた。

日ノ出を待つ迄、ある程度の風が吹いていたので寒かった。

岩黒山がみえだした、この時点では登山日和と思ったが…

明るくなり眺望が見えるようになり、寒さが和らぐ。

西の冠岳と二ノ森方面

瓶ヶ森と伊予富士、数分後にガスの中に。

7月の御来光は赤石山系の方向だったが、伊吹山の方向だった。

この数分後から風が強くなりガスが一気に大量に流れ込み状況が一変する。

二ノ森を振り返るとガスに覆われる状況であった。

寒くて身体が硬くなっていたので軽く体操して天狗岳に向かう。

天狗岳に向かう道中から、朝日を受けて紅葉一色の弥山。

天狗岳に到着、数秒後にガスに包まれブロッケンが現れるがカメラに間に合わずに残念。

天狗岳から弥山

天狗岳から二の鎖小屋

青空が見えて期待を思わせるが、数秒後には真っ白

南尖峰に到着

天狗岳を振り返る

東陵ルートの最上部の岩場から下方も紅葉一色

南尖峰を振り返りながらブロッケンを期待したが現れず。

天狗岳を振り返る

夜露で湿って歩きづらかった木造の登山道も帰路は乾いて最適になっていた。

ガスで石鎚山が見えない、瓶ヶ森も同様であったので諦め気分になる。

平日なのに山頂を目指して大勢の登山者と出会うのに驚く。

リンドウの蜜を吸うミツバチ

土小屋に無事に下山しおつかれ山でしま。

UFラインでシロヨメナ

ノリウツギ

この活動日記で通ったコース

石鎚山(土小屋)

  • 04:33
  • 8.5 km
  • 767 m
  • コース定数 18

土小屋