白根三山縦走

2023.08.26(土) 日帰り

前日22:00広河原駐車場に到着→車中仮眠 5:30のバスに乗る。(5時位から並んでる) 出来れば日帰り。いや、泊まる装備は持ってない。 皆さんのログを参考にさせて頂き 今の実力なら13.5h位で帰って来れるかなぁ? の計算。。 最初の北岳への急登は 気分も高まり元気なのもあって スイスイ登る。 同じバスのハイカーの方が多いので 走らず抜く時はお声掛け⇽大事! 肩の小屋まで長い💧 そこからの稜線やピークは 極度の高所恐怖症の自分でも 怖くて怯える程の高度感では無い。 そうゆう所が苦手な方にはオススメかも? 天候が崩れるとされていた午後までには 大門沢への分岐を通過。 気が緩んだのもあって ここからの下りは長いの一言。 前半は落差の大きいフェーズ。 小屋を過ぎるとダラダラ〜。 発電所のバス発着場に降りた時に 「まもなくバス来ますが乗りますか?」と 声掛けて頂いたけど 駐車場までのログが欲しくて 丁寧に断りました😅 風もほぼ無く 気温もTシャツで大丈夫でした。 (動き続けてれば) 一応寒いかも?用に衣類はしっかり目に 持ってたからトレイルザックじゃ無かったので 少し重量あったけど 同じ条件で行ける日があるなら トレイル用でいいですね。

この時間にもうバス乗ってこの写真撮ってる。
しかも3台来てた最後の3台目に乗る。
ギリ座れました。

この時間にもうバス乗ってこの写真撮ってる。 しかも3台来てた最後の3台目に乗る。 ギリ座れました。

この時間にもうバス乗ってこの写真撮ってる。 しかも3台来てた最後の3台目に乗る。 ギリ座れました。

ゲートを通過し
いざ!

ゲートを通過し いざ!

ゲートを通過し いざ!

スタート時は天気も良くて北岳もパッカーン

スタート時は天気も良くて北岳もパッカーン

スタート時は天気も良くて北岳もパッカーン

小屋前
たくさんの小屋泊の方、ハイカーの方が
おられました。

小屋前 たくさんの小屋泊の方、ハイカーの方が おられました。

小屋前 たくさんの小屋泊の方、ハイカーの方が おられました。

お決まりの構図
テン泊  ここ良いでしょうね!

お決まりの構図 テン泊 ここ良いでしょうね!

お決まりの構図 テン泊 ここ良いでしょうね!

まだ結構遠い

まだ結構遠い

まだ結構遠い

富士山
残念ながらコレ以降は雲の中でした。

富士山 残念ながらコレ以降は雲の中でした。

富士山 残念ながらコレ以降は雲の中でした。

農鳥まで結構長く感じました。
偽ピークも何個かあった

農鳥まで結構長く感じました。 偽ピークも何個かあった

農鳥まで結構長く感じました。 偽ピークも何個かあった

天気持ってくれて下降開始。
カミナリ来たら嫌だなぁと思って計画してたけど
天気持ってくれてホント良かったです。

天気持ってくれて下降開始。 カミナリ来たら嫌だなぁと思って計画してたけど 天気持ってくれてホント良かったです。

天気持ってくれて下降開始。 カミナリ来たら嫌だなぁと思って計画してたけど 天気持ってくれてホント良かったです。

下り
大門小屋まで

下り 大門小屋まで

下り 大門小屋まで

良く見る構図

良く見る構図

良く見る構図

まだ晴れてるけど
この後少しパラパラ来ました。
すぐやんだけど

まだ晴れてるけど この後少しパラパラ来ました。 すぐやんだけど

まだ晴れてるけど この後少しパラパラ来ました。 すぐやんだけど

良く見る構図

良く見る構図

良く見る構図

これも良く見ますね。
足冷えて気持ち良かった

これも良く見ますね。 足冷えて気持ち良かった

これも良く見ますね。 足冷えて気持ち良かった

途中釣りの方がテント張ってました

途中釣りの方がテント張ってました

途中釣りの方がテント張ってました

コレ
マジで激怖ですね。
 引き戻すのは無理だから渡ったけど
渡らないでいいなら別の人生を歩きたいですね。

コレ マジで激怖ですね。 引き戻すのは無理だから渡ったけど 渡らないでいいなら別の人生を歩きたいですね。

コレ マジで激怖ですね。 引き戻すのは無理だから渡ったけど 渡らないでいいなら別の人生を歩きたいですね。

こちらはしっかり版

こちらはしっかり版

こちらはしっかり版

まぁロードも長く感じますよね。

まぁロードも長く感じますよね。

まぁロードも長く感じますよね。

奈良田温泉前の自販機にて。、

奈良田温泉前の自販機にて。、

奈良田温泉前の自販機にて。、

この時間にもうバス乗ってこの写真撮ってる。 しかも3台来てた最後の3台目に乗る。 ギリ座れました。

ゲートを通過し いざ!

スタート時は天気も良くて北岳もパッカーン

小屋前 たくさんの小屋泊の方、ハイカーの方が おられました。

お決まりの構図 テン泊 ここ良いでしょうね!

まだ結構遠い

富士山 残念ながらコレ以降は雲の中でした。

農鳥まで結構長く感じました。 偽ピークも何個かあった

天気持ってくれて下降開始。 カミナリ来たら嫌だなぁと思って計画してたけど 天気持ってくれてホント良かったです。

下り 大門小屋まで

良く見る構図

まだ晴れてるけど この後少しパラパラ来ました。 すぐやんだけど

良く見る構図

これも良く見ますね。 足冷えて気持ち良かった

途中釣りの方がテント張ってました

コレ マジで激怖ですね。 引き戻すのは無理だから渡ったけど 渡らないでいいなら別の人生を歩きたいですね。

こちらはしっかり版

まぁロードも長く感じますよね。

奈良田温泉前の自販機にて。、

この活動日記で通ったコース

【縦走】北岳→農鳥岳(広河原・奈良田)

  • 17:06
  • 23.9 km
  • 2691 m
  • コース定数 66

広河原から小太郎尾根までは登り坂、とくに草すべりコースは急登が続くが、夏はシナノキンバイなどの高山植物が目を和ませる。小太郎尾根前後からは視界が開け、楽しい稜線歩き。初日に肩ノ小屋まで到達すれば、2日目に北岳と間ノ岳、3日目に農鳥岳のピークを踏める雲上のトレイルを歩くとができる。稜線歩きなので水場はほとんどないが、各小屋で水を買えるほか、肩ノ小屋から往復30分の場所に水場がある。農鳥岳下山後、ヤグラが立つ大門沢下降点から奈良田までは6時間近くの下りが続くので、体力を残しておこう。とくに大門沢小屋までは急坂が続くのでスリップに注意を。