歴史街道シリーズ 江戸時代の人が踏んだ石畳を 自分も踏みに行きました。 最終地点まで行って虫が多い道を帰りたくなかったので 何とか舗装路で周回しようと地図をみてると 最終地の舗装路から右左どちらに行っても ヤマップピークがあることに初めて気がつく まだ余力が残っていたので右折で近そうな方の山を選択 これはミスりました。 登山口までは直線は地図近いけれど 大回りしないと行けない山でした 全ヤマップ登山記録(あ行~さ行)日付クリックでリンク https://ameblo.jp/saki333-2019/entry-12810700585.html 全ヤマップ登山記録(た行~わ行その他) https://ameblo.jp/saki333-2019/entry-12810701746.html
駐車場は遊歩道入口の広くなった場所 Googleマップで一発指定でこれる
同行図 200年近く前の道
拡大図
左から行くが右でも行ける
最初の案内
大昔の石を踏む
道はまずまず
真横に舗装路
次の案内
ここは道がいい
後で歩きにくくなる
人工橋にやがてつく
ため池が出てくる
かなりの広さ
本日の唯一の休憩場所だが 撮影のみ
そのまま進
ベンチはここのみ
草木が育ち 展望はいまいち
今回スルー
次の石畳
うまくカーブしている
滑るので左の土道から
すぐに次の石畳
ここからやや道が悪くなる
最後の石畳
綺麗にひいてある
新しい案内板
ここまで
出口
こちらからも行けるが駐車地がない
ここでUターンだが 虫の多い道を戻るのが嫌で エスケープ舗装路を探す
地図を見るとヤマップピークがあるではないか😏
すぐに着きそうなので行ってみる
新幹線が猛スピードで走る線路沿いを歩く 多々良山の登山口を思い出す
ここを潜る
建物の左を通過
草がきれいに刈ってある いかにも行けそうだったが…
テープ発見
正規ルートはこちら
このお寺の奥から進む
この奥に駐車地あるが断って止めた方が無難
最初はコンクリート
墓場道
青の橋が見える
ここを渡る
高速道路ではあらずで宇部興産専用道路
橋を渡って少しコンクリート
道は広い ここから先は虫がひどく 撮影不可
出た!💫 藪に埋もれる山頂鳥居⛩️
この奥に進もうとするが 大藪でナタ等がないと歩けない
何とか三角点をと進もうとするが刈らないとムリ🆖
背丈以上の草🌿何とか三角点だけでもと 回り込むが草が邪魔して進めない
下りにて 竹が多い
結局 最初で最後の休憩をこんなとこで取る🚰
駐車地まで虫のいない道はないかと探したが 諦めてピストン