烏帽子山

2023.04.09(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:49

距離

5.5km

のぼり

429m

くだり

430m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 49
休憩時間
40
距離
5.5 km
のぼり / くだり
429 / 430 m
5
3
48
1
25

活動詳細

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山の漢字を見違えていて、とりぼうし だとずっと思っていました。一本足りませんでした。おはずかしい。 急登 急坂があります。ロープの有るところとない所があって、ややたいへんでしたが、何とか登り、かえってこれました。

烏帽子山 青垣 いきものふれあいの里の駐車場に停めさせていただきました。
青垣 いきものふれあいの里の駐車場に停めさせていただきました。
烏帽子山 駐車場から、階段を上りました。
駐車場から、階段を上りました。
烏帽子山 階段を上ると、いきものふれあいの里の建物が左手に有ります。
階段を上ると、いきものふれあいの里の建物が左手に有ります。
烏帽子山 今回は、建物には行きませんでした。
今回は、建物には行きませんでした。
烏帽子山 そのまま階段を上がると、右に行く散策路と上っていく階段がありますので、階段の方へ進みました。
そのまま階段を上がると、右に行く散策路と上っていく階段がありますので、階段の方へ進みました。
烏帽子山 少しの間、階段が続いております。
少しの間、階段が続いております。
烏帽子山 階段を上りきると、右と左に道が分かれていました。
案内看板があるのですが、見落として、右の散策路に向かってしました。(実際は、右に行っても、烏帽子山には行けますが、散策路が、どんどん下っていくので、途中で引っ返しました。)
階段を上りきると、右と左に道が分かれていました。 案内看板があるのですが、見落として、右の散策路に向かってしました。(実際は、右に行っても、烏帽子山には行けますが、散策路が、どんどん下っていくので、途中で引っ返しました。)
烏帽子山 前の写真の突き当たりにあった、案内です。
正解は、左に行くべきでした。
案内バンでは A の印へ向かいました。
前の写真の突き当たりにあった、案内です。 正解は、左に行くべきでした。 案内バンでは A の印へ向かいました。
烏帽子山 A の印の場所に来ましたので。ここから右の山手の方へ上がりました。
A の印の場所に来ましたので。ここから右の山手の方へ上がりました。
烏帽子山 途中に、案内が随所にあり、アルファベットで、現在地や向かう先が表示されていました。
必ず、案内バンを見て、行く先を身メルト、間違わないです。
途中に、案内が随所にあり、アルファベットで、現在地や向かう先が表示されていました。 必ず、案内バンを見て、行く先を身メルト、間違わないです。
烏帽子山 散策路も、結構歩く必要がありました。この辺りはまだ、山登りは始まっておりません。
散策路も、結構歩く必要がありました。この辺りはまだ、山登りは始まっておりません。
烏帽子山 最初に迷い込んだ散策路を進んでいたら、ここ(画面左の道)から上がってこられたようです(推測)
最初に迷い込んだ散策路を進んでいたら、ここ(画面左の道)から上がってこられたようです(推測)
烏帽子山 ゲート通過。
ここで、木の上から ヒルが落ちてきて悲鳴。
ゲート通過。 ここで、木の上から ヒルが落ちてきて悲鳴。
烏帽子山 ヒルにびいって、あわてて虫除けスプレーを足下などに掛けまくりました。
ヒルにびいって、あわてて虫除けスプレーを足下などに掛けまくりました。
烏帽子山 ゲートの後はすぐ、例の東屋方面への分岐に到達します。
ゲートの後はすぐ、例の東屋方面への分岐に到達します。
烏帽子山 分岐点から、東屋が見えておりました。
分岐点から、東屋が見えておりました。
烏帽子山 東屋方面に行かない場合、さらに散策路は続いております。
東屋方面に行かない場合、さらに散策路は続いております。
烏帽子山 東屋を通過して、いよいよ烏帽子山登山開始です。
東屋を通過して、いよいよ烏帽子山登山開始です。
烏帽子山 尾根登りが続きました。
尾根登りが続きました。
烏帽子山 まもなく、最初の登りが終了しそう。木々の向こうに青空が見えました。
まもなく、最初の登りが終了しそう。木々の向こうに青空が見えました。
烏帽子山 とりあえず、登りが終わって、案内看板発見。
とりあえず、登りが終わって、案内看板発見。
烏帽子山 福知山市街地が臨めます。
福知山市街地が臨めます。
烏帽子山 緩やかな登りが続き、いい天気過ぎて、汗ばんで参りました。
緩やかな登りが続き、いい天気過ぎて、汗ばんで参りました。
烏帽子山 どこが見えているのか考えるまもなく、とりあえず、登り登り。
どこが見えているのか考えるまもなく、とりあえず、登り登り。
烏帽子山 地図の P471 に向う登りは、さほど、辛い登りではありませんでした。P471 に到達しました。
地図の P471 に向う登りは、さほど、辛い登りではありませんでした。P471 に到達しました。
烏帽子山 烏帽子山山頂方面ひぇ向かいました。あと、何メートルとかの表記はありません。
烏帽子山山頂方面ひぇ向かいました。あと、何メートルとかの表記はありません。
烏帽子山 美しい、森林に囲まれた道を進みました。
美しい、森林に囲まれた道を進みました。
烏帽子山 もしかしたら、烏帽子山が見えてるのかも。
もしかしたら、烏帽子山が見えてるのかも。
烏帽子山 たぶん、これが最後の登りのような気がします。
もう少しで、山頂?
たぶん、これが最後の登りのような気がします。 もう少しで、山頂?
烏帽子山 徐々に、斜度がきつくなって木ます。等高線通りです。
徐々に、斜度がきつくなって木ます。等高線通りです。
烏帽子山 その後、冗談じゃね=3 っていう 急登に遭遇しました。ロープはありません。
その後、冗談じゃね=3 っていう 急登に遭遇しました。ロープはありません。
烏帽子山 ジグザグに斜面を登り、急登を制覇していきました。
ロープほしい。
ジグザグに斜面を登り、急登を制覇していきました。 ロープほしい。
烏帽子山 ここを、降りるのはいやだな~って位の、登りでした。
ここを、降りるのはいやだな~って位の、登りでした。
烏帽子山 とりあえず、山頂直前の尾根に到達しました。
とりあえず、山頂直前の尾根に到達しました。
烏帽子山 山頂直前は、尾根で、登りはもうありません。
山頂直前は、尾根で、登りはもうありません。
烏帽子山 向こうに見えるのが山頂です。
山頂の向こう側には、ロープを張った登山路がありました。福知山の下戸からの登山路かも。
上から見る限り、ロープが必要なくらいの急さかでした。
向こうに見えるのが山頂です。 山頂の向こう側には、ロープを張った登山路がありました。福知山の下戸からの登山路かも。 上から見る限り、ロープが必要なくらいの急さかでした。
烏帽子山 福知山市街地方面がよく見えました。
福知山市街地方面がよく見えました。
烏帽子山 山頂です。
お城があったようです。
山頂です。 お城があったようです。
烏帽子山 山頂のボタン。
バナナ1本食べて休憩。
山頂のボタン。 バナナ1本食べて休憩。
烏帽子山 下山しました。
下山は、上ってきた道ではなく、尾根コース?へ行きました。
下山しました。 下山は、上ってきた道ではなく、尾根コース?へ行きました。
烏帽子山 いきなり、ロープが張ってありましたが、ロープ様々な位の下りです。
いきなり、ロープが張ってありましたが、ロープ様々な位の下りです。
烏帽子山 ロープのあとも、ぐんぐん下りです。
ロープのあとも、ぐんぐん下りです。
烏帽子山 しばらく行くと、左手に降りるように、しっかりとロープの張られたところに出会いました。
でも、ここは、ロープを下ると、たぶん小牧方面におりるのかと思います(推測)
しばらく行くと、左手に降りるように、しっかりとロープの張られたところに出会いました。 でも、ここは、ロープを下ると、たぶん小牧方面におりるのかと思います(推測)
烏帽子山 ロープ方面を左手に見ながら、尾根を降りていきました。
ロープ方面を左手に見ながら、尾根を降りていきました。
烏帽子山 そこそこの下りですが、明るくて、きもちのいい尾根道が長く続いていました。
そこそこの下りですが、明るくて、きもちのいい尾根道が長く続いていました。
烏帽子山 やがて、もりの中に入って、道があやふやになりました。時々見かけるリボンも探しながら、下っていきました。
やがて、もりの中に入って、道があやふやになりました。時々見かけるリボンも探しながら、下っていきました。
烏帽子山 この辺で、尻餅。
この辺で、尻餅。
烏帽子山 森を降りきったところで、前方の尾根に上りました。
少し分かりにくいですが、とにかく、地図を見ながら尾根を目指して歩きました。
森を降りきったところで、前方の尾根に上りました。 少し分かりにくいですが、とにかく、地図を見ながら尾根を目指して歩きました。
烏帽子山 長い長い、尾根道を下っていきました。
福知山市街地とかが見えるせいか、携帯電話が掛かってきてたりして、困ったもんです。
長い長い、尾根道を下っていきました。 福知山市街地とかが見えるせいか、携帯電話が掛かってきてたりして、困ったもんです。
烏帽子山 歩き安い尾根あり、どんどん下りました。
歩き安い尾根あり、どんどん下りました。
烏帽子山 ときどき、登りもありますが、地図通りです。
ときどき、登りもありますが、地図通りです。
烏帽子山 たぶん、のぼってきた稜線かと思います。
たぶん、のぼってきた稜線かと思います。
烏帽子山 ツツジ?かなんか咲いていました。
ツツジ?かなんか咲いていました。
烏帽子山 緩やかな、登りもあって、刺激的な道です。
緩やかな、登りもあって、刺激的な道です。
烏帽子山 痩せた尾根も通りました。
痩せた尾根も通りました。
烏帽子山 砂地のような、開けたところを通過。まもなく下りも終わるのではないかと思っていると…
砂地のような、開けたところを通過。まもなく下りも終わるのではないかと思っていると…
烏帽子山 突然、道が分からなくなる所へ出ました。まっすぐ進めば断崖絶壁。地図では、左に少し折れて下るようですが。
見下ろすような、とんでもない下りです。
ロープも見えません。
突然、道が分からなくなる所へ出ました。まっすぐ進めば断崖絶壁。地図では、左に少し折れて下るようですが。 見下ろすような、とんでもない下りです。 ロープも見えません。
烏帽子山 仕方がないので、木に掴まりながら、道なき下りを降りていきました。
とにかく、ここは登りたくないような下りです。
写真は、降りてきたところを見上げたところです。
仕方がないので、木に掴まりながら、道なき下りを降りていきました。 とにかく、ここは登りたくないような下りです。 写真は、降りてきたところを見上げたところです。
烏帽子山 やがて、超絶な下りは終了し、なんとか峠に来ました。
やがて、超絶な下りは終了し、なんとか峠に来ました。
烏帽子山 降りてきた、坂ですが、写真ではわかりにくいので、是非 行ってみてください。
降りてきた、坂ですが、写真ではわかりにくいので、是非 行ってみてください。
烏帽子山 ここからは、緩やかな森の中を進みますが、水が流れていたりして、湿気ています。
ここからは、緩やかな森の中を進みますが、水が流れていたりして、湿気ています。
烏帽子山 そのうち、木の橋がみえました。
いよいよ、下山ですね
そのうち、木の橋がみえました。 いよいよ、下山ですね
烏帽子山 その後は、ゴミの処分場横を抜けて、いきものふれあいの里へ向けてひたすら歩くのみです。
その後は、ゴミの処分場横を抜けて、いきものふれあいの里へ向けてひたすら歩くのみです。
烏帽子山 山の登りも疲れますが、舗装路も、それなりに疲れます。
山の登りも疲れますが、舗装路も、それなりに疲れます。
烏帽子山 なんだか高そうな山もみえるのですが、絶対に劇的な登りがありそうな形の山です。
なんだか高そうな山もみえるのですが、絶対に劇的な登りがありそうな形の山です。
烏帽子山 いきものふれあいの里が見えました。
いきものふれあいの里が見えました。
烏帽子山 その後は、お約束のコースへ
その後は、お約束のコースへ
烏帽子山 黒川温泉です。
黒川温泉です。

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