令和5年の登り初め⛰️ 揖保川流域~播磨灘一望近くの鶴嘴山へ💦

2023.01.05(木) 日帰り

◆余りにも天気が良くて、昼近く急に思いつき、今年の登り初めに、揖保川流域の見える鶴嘴山に行ってきた。 ◆ラッキーにも揖保川に架かる鉄橋を渡る姫新線のディーゼル車を、遠く播磨灘まで続く揖保川の流れ、寝姿の新龍アルプスと展望に恵まれ、さらに次から次へと現れる岩の背を楽しむ😘 ◆正月三が日で鈍った身体には少しキツいが、心身ともにリフレッシュ  鶴嘴山とその自然に感謝🙏再見。 *ヤマッパーの皆様、今年も宜しくお願いいたします。

『鶴嘴山里公園』の駐車場に止め、南西に、

『鶴嘴山里公園』の駐車場に止め、南西に、

『鶴嘴山里公園』の駐車場に止め、南西に、

姫新線の下をくぐり、

姫新線の下をくぐり、

姫新線の下をくぐり、

古宮天満神社に至る。

古宮天満神社に至る。

古宮天満神社に至る。

山行の無事を祈り、初詣を済ませ、少し戻り・・・

山行の無事を祈り、初詣を済ませ、少し戻り・・・

山行の無事を祈り、初詣を済ませ、少し戻り・・・

石燈籠の奥を登ると、

石燈籠の奥を登ると、

石燈籠の奥を登ると、

岩場に出る。そこから、揖保川と觜崎橋、奥に亀山(キノヤマ)を望む。

岩場に出る。そこから、揖保川と觜崎橋、奥に亀山(キノヤマ)を望む。

岩場に出る。そこから、揖保川と觜崎橋、奥に亀山(キノヤマ)を望む。

そこから北に、姫新線の鉄橋と遠く宍粟の山々を望む。

そこから北に、姫新線の鉄橋と遠く宍粟の山々を望む。

そこから北に、姫新線の鉄橋と遠く宍粟の山々を望む。

ちょうど、運よく、姫新線のディーゼル車が鉄橋を渡っていく。

ちょうど、運よく、姫新線のディーゼル車が鉄橋を渡っていく。

ちょうど、運よく、姫新線のディーゼル車が鉄橋を渡っていく。

鉄橋の北側から。ここも撮影ポイント。

鉄橋の北側から。ここも撮影ポイント。

鉄橋の北側から。ここも撮影ポイント。

しばらく行くと防獣ゲートが現れる。

しばらく行くと防獣ゲートが現れる。

しばらく行くと防獣ゲートが現れる。

しばらく登ると、巨大なうねる岩の背が現れ、

しばらく登ると、巨大なうねる岩の背が現れ、

しばらく登ると、巨大なうねる岩の背が現れ、

思い切って直登してみたら、登れた。

思い切って直登してみたら、登れた。

思い切って直登してみたら、登れた。

屛風岩が見えてくる。

屛風岩が見えてくる。

屛風岩が見えてくる。

さらに近づくと、

さらに近づくと、

さらに近づくと、

屛風岩の上から見る、揖保川の流れと寝釈迦姿の新龍アルプスの山々。

屛風岩の上から見る、揖保川の流れと寝釈迦姿の新龍アルプスの山々。

屛風岩の上から見る、揖保川の流れと寝釈迦姿の新龍アルプスの山々。

北に揖保川の流れと新宮の街並み。

北に揖保川の流れと新宮の街並み。

北に揖保川の流れと新宮の街並み。

山、川、野に大地と悠久の時間を感じる‼️

山、川、野に大地と悠久の時間を感じる‼️

山、川、野に大地と悠久の時間を感じる‼️

冬の陽ざしが燦燦と降り注ぎ、尾根筋を歩く。

冬の陽ざしが燦燦と降り注ぎ、尾根筋を歩く。

冬の陽ざしが燦燦と降り注ぎ、尾根筋を歩く。

奥に鶴嘴山山頂を望む。

奥に鶴嘴山山頂を望む。

奥に鶴嘴山山頂を望む。

ここにも岩の背を歩く。

ここにも岩の背を歩く。

ここにも岩の背を歩く。

ここで、タイコ岩へと林間広場へ下るとの分岐点。

ここで、タイコ岩へと林間広場へ下るとの分岐点。

ここで、タイコ岩へと林間広場へ下るとの分岐点。

清々しい岩尾根を登っていく。

清々しい岩尾根を登っていく。

清々しい岩尾根を登っていく。

ピークを過ぎて今度は岩尾根を緩やかに下る。

ピークを過ぎて今度は岩尾根を緩やかに下る。

ピークを過ぎて今度は岩尾根を緩やかに下る。

タイコ岩のあるピークが見えてくる。

タイコ岩のあるピークが見えてくる。

タイコ岩のあるピークが見えてくる。

見事なタイコ岩が並んでいる。

見事なタイコ岩が並んでいる。

見事なタイコ岩が並んでいる。

タイコ岩越しに、鶴嘴山山頂を望む。

タイコ岩越しに、鶴嘴山山頂を望む。

タイコ岩越しに、鶴嘴山山頂を望む。

タイコ岩のピークから。東に中央手前、しゃくし山。その奥、書写山。右の尖り、とんがり山。左に伊勢山。

タイコ岩のピークから。東に中央手前、しゃくし山。その奥、書写山。右の尖り、とんがり山。左に伊勢山。

タイコ岩のピークから。東に中央手前、しゃくし山。その奥、書写山。右の尖り、とんがり山。左に伊勢山。

明るい雑木林を登っていく。

明るい雑木林を登っていく。

明るい雑木林を登っていく。

山頂南の岩場から。遠く播磨灘と家島諸島を望む。

山頂南の岩場から。遠く播磨灘と家島諸島を望む。

山頂南の岩場から。遠く播磨灘と家島諸島を望む。

手前のため池が、インスタ映えの鴨池と浮島。

手前のため池が、インスタ映えの鴨池と浮島。

手前のため池が、インスタ映えの鴨池と浮島。

この雑木林の奥に山頂あり。

この雑木林の奥に山頂あり。

この雑木林の奥に山頂あり。

山頂には「鶴嘴山」の小さな看板。

山頂には「鶴嘴山」の小さな看板。

山頂には「鶴嘴山」の小さな看板。

山頂の三角点に靴でタッチ⁉️

山頂の三角点に靴でタッチ⁉️

山頂の三角点に靴でタッチ⁉️

60m程、岩場に砂利と落ち葉の急斜面を激下り。

60m程、岩場に砂利と落ち葉の急斜面を激下り。

60m程、岩場に砂利と落ち葉の急斜面を激下り。

そこを過ぎると葉を落とした灌木の緩斜面が続く。

そこを過ぎると葉を落とした灌木の緩斜面が続く。

そこを過ぎると葉を落とした灌木の緩斜面が続く。

冬景色の中、マンリョウの濃い緑に赤い実が鮮やか

冬景色の中、マンリョウの濃い緑に赤い実が鮮やか

冬景色の中、マンリョウの濃い緑に赤い実が鮮やか

野森稲荷神社まで降りてきて、赤鳥居を潜る。

野森稲荷神社まで降りてきて、赤鳥居を潜る。

野森稲荷神社まで降りてきて、赤鳥居を潜る。

野森稲荷神社の鳥居と参道。

野森稲荷神社の鳥居と参道。

野森稲荷神社の鳥居と参道。

『鶴嘴山里公園』まで、無事に戻ってこられたことに感謝です。

『鶴嘴山里公園』まで、無事に戻ってこられたことに感謝です。

『鶴嘴山里公園』まで、無事に戻ってこられたことに感謝です。

『鶴嘴山里公園』の駐車場に止め、南西に、

姫新線の下をくぐり、

古宮天満神社に至る。

山行の無事を祈り、初詣を済ませ、少し戻り・・・

石燈籠の奥を登ると、

岩場に出る。そこから、揖保川と觜崎橋、奥に亀山(キノヤマ)を望む。

そこから北に、姫新線の鉄橋と遠く宍粟の山々を望む。

ちょうど、運よく、姫新線のディーゼル車が鉄橋を渡っていく。

鉄橋の北側から。ここも撮影ポイント。

しばらく行くと防獣ゲートが現れる。

しばらく登ると、巨大なうねる岩の背が現れ、

思い切って直登してみたら、登れた。

屛風岩が見えてくる。

さらに近づくと、

屛風岩の上から見る、揖保川の流れと寝釈迦姿の新龍アルプスの山々。

北に揖保川の流れと新宮の街並み。

山、川、野に大地と悠久の時間を感じる‼️

冬の陽ざしが燦燦と降り注ぎ、尾根筋を歩く。

奥に鶴嘴山山頂を望む。

ここにも岩の背を歩く。

ここで、タイコ岩へと林間広場へ下るとの分岐点。

清々しい岩尾根を登っていく。

ピークを過ぎて今度は岩尾根を緩やかに下る。

タイコ岩のあるピークが見えてくる。

見事なタイコ岩が並んでいる。

タイコ岩越しに、鶴嘴山山頂を望む。

タイコ岩のピークから。東に中央手前、しゃくし山。その奥、書写山。右の尖り、とんがり山。左に伊勢山。

明るい雑木林を登っていく。

山頂南の岩場から。遠く播磨灘と家島諸島を望む。

手前のため池が、インスタ映えの鴨池と浮島。

この雑木林の奥に山頂あり。

山頂には「鶴嘴山」の小さな看板。

山頂の三角点に靴でタッチ⁉️

60m程、岩場に砂利と落ち葉の急斜面を激下り。

そこを過ぎると葉を落とした灌木の緩斜面が続く。

冬景色の中、マンリョウの濃い緑に赤い実が鮮やか

野森稲荷神社まで降りてきて、赤鳥居を潜る。

野森稲荷神社の鳥居と参道。

『鶴嘴山里公園』まで、無事に戻ってこられたことに感謝です。

この活動日記で通ったコース

鶴嘴山 周回コース

  • 01:43
  • 3.5 km
  • 276 m
  • コース定数 7