登り納めの妙見山と城名樋山城

2022.12.20(火) 日帰り

非常に強い寒波に北国が襲われて、交通マヒがニュースになるなか、今日だけは雪も雨も降らないので、先月登った、雲南市木次の妙見山の、倒れていた三角点の標柱 起こしに、今年の登り納めとして、登山に向かいました。

木次の里熊橋から、斐伊川を少し下ると、エネルギーセンターが有る、そこを舗装された急な坂を登ります。

木次の里熊橋から、斐伊川を少し下ると、エネルギーセンターが有る、そこを舗装された急な坂を登ります。

木次の里熊橋から、斐伊川を少し下ると、エネルギーセンターが有る、そこを舗装された急な坂を登ります。

橋を渡り、施設の有る左手に向かいます。

橋を渡り、施設の有る左手に向かいます。

橋を渡り、施設の有る左手に向かいます。

エネルギーセンターが見えてます、そこの右手奧が目指す妙見山です。

エネルギーセンターが見えてます、そこの右手奧が目指す妙見山です。

エネルギーセンターが見えてます、そこの右手奧が目指す妙見山です。

親切に左へ900m先へ登ります。

親切に左へ900m先へ登ります。

親切に左へ900m先へ登ります。

綴れおりに、今度は右に500m進む。

綴れおりに、今度は右に500m進む。

綴れおりに、今度は右に500m進む。

着きました、ここにも残雪が
、駐車場はかなり広い、トイレも有った。

着きました、ここにも残雪が 、駐車場はかなり広い、トイレも有った。

着きました、ここにも残雪が 、駐車場はかなり広い、トイレも有った。

妙見山信仰を説明する看板が有ります。

妙見山信仰を説明する看板が有ります。

妙見山信仰を説明する看板が有ります。

駐車場左手奧が妙見山への登山口です。

駐車場左手奧が妙見山への登山口です。

駐車場左手奧が妙見山への登山口です。

登山口を示す案内板ですが、経年劣化で右肩下がりになってました。

登山口を示す案内板ですが、経年劣化で右肩下がりになってました。

登山口を示す案内板ですが、経年劣化で右肩下がりになってました。

登山道には残雪が有ります。

登山道には残雪が有ります。

登山道には残雪が有ります。

少し急な坂です、そこには濡れた落ち葉と残雪で、やたら滑りました。

少し急な坂です、そこには濡れた落ち葉と残雪で、やたら滑りました。

少し急な坂です、そこには濡れた落ち葉と残雪で、やたら滑りました。

登山道は次第に笹が蔓延り、登山道がふさがります。
草刈りしながら、倒れたままであろう、三角点へ向かいました。

登山道は次第に笹が蔓延り、登山道がふさがります。 草刈りしながら、倒れたままであろう、三角点へ向かいました。

登山道は次第に笹が蔓延り、登山道がふさがります。 草刈りしながら、倒れたままであろう、三角点へ向かいました。

整備しても2~3年でこんな風に成ります。

整備しても2~3年でこんな風に成ります。

整備しても2~3年でこんな風に成ります。

有りました、先月と同じように、倒れたままの三角点標柱。‼️

有りました、先月と同じように、倒れたままの三角点標柱。‼️

有りました、先月と同じように、倒れたままの三角点標柱。‼️

周りの笹を刈って、目的の倒れた標柱を起こしました。

周りの笹を刈って、目的の倒れた標柱を起こしました。

周りの笹を刈って、目的の倒れた標柱を起こしました。

下山して、駐車場右手の階段を城名樋山城に向かいます。

下山して、駐車場右手の階段を城名樋山城に向かいます。

下山して、駐車場右手の階段を城名樋山城に向かいます。

橋郭を進むと第4堀切の案内板が有ります。

橋郭を進むと第4堀切の案内板が有ります。

橋郭を進むと第4堀切の案内板が有ります。

ここまで4っ連続する堀切が設けて有ります。
手すりの有る急な階段を登ります。

ここまで4っ連続する堀切が設けて有ります。 手すりの有る急な階段を登ります。

ここまで4っ連続する堀切が設けて有ります。 手すりの有る急な階段を登ります。

眺望が開けました。
大山方向です。‼️

眺望が開けました。 大山方向です。‼️

眺望が開けました。 大山方向です。‼️

主郭手前の郭からの木次の里方向です。

主郭手前の郭からの木次の里方向です。

主郭手前の郭からの木次の里方向です。

尺の内工業団地の眺望です。

尺の内工業団地の眺望です。

尺の内工業団地の眺望です。

ここには奥出雲 神名火山の標柱が有りますが、標高に誤りが有りますね。

ここには奥出雲 神名火山の標柱が有りますが、標高に誤りが有りますね。

ここには奥出雲 神名火山の標柱が有りますが、標高に誤りが有りますね。

主郭にはならの木を切り倒し、テーブルと椅子が、いくつも造られていました。

主郭にはならの木を切り倒し、テーブルと椅子が、いくつも造られていました。

主郭にはならの木を切り倒し、テーブルと椅子が、いくつも造られていました。

主郭の下斐伊川よりに、郭が2つ見えています。

主郭の下斐伊川よりに、郭が2つ見えています。

主郭の下斐伊川よりに、郭が2つ見えています。

雲南市役所側には、電飾の施設が有りました、夜は何を案内してるやら?⁉️

雲南市役所側には、電飾の施設が有りました、夜は何を案内してるやら?⁉️

雲南市役所側には、電飾の施設が有りました、夜は何を案内してるやら?⁉️

眼下には54号線と里熊橋、さらに木次の街が有ります。
全国桜100選に選ばれた街です。‼️

眼下には54号線と里熊橋、さらに木次の街が有ります。 全国桜100選に選ばれた街です。‼️

眼下には54号線と里熊橋、さらに木次の街が有ります。 全国桜100選に選ばれた街です。‼️

木次の里熊橋から、斐伊川を少し下ると、エネルギーセンターが有る、そこを舗装された急な坂を登ります。

橋を渡り、施設の有る左手に向かいます。

エネルギーセンターが見えてます、そこの右手奧が目指す妙見山です。

親切に左へ900m先へ登ります。

綴れおりに、今度は右に500m進む。

着きました、ここにも残雪が 、駐車場はかなり広い、トイレも有った。

妙見山信仰を説明する看板が有ります。

駐車場左手奧が妙見山への登山口です。

登山口を示す案内板ですが、経年劣化で右肩下がりになってました。

登山道には残雪が有ります。

少し急な坂です、そこには濡れた落ち葉と残雪で、やたら滑りました。

登山道は次第に笹が蔓延り、登山道がふさがります。 草刈りしながら、倒れたままであろう、三角点へ向かいました。

整備しても2~3年でこんな風に成ります。

有りました、先月と同じように、倒れたままの三角点標柱。‼️

周りの笹を刈って、目的の倒れた標柱を起こしました。

下山して、駐車場右手の階段を城名樋山城に向かいます。

橋郭を進むと第4堀切の案内板が有ります。

ここまで4っ連続する堀切が設けて有ります。 手すりの有る急な階段を登ります。

眺望が開けました。 大山方向です。‼️

主郭手前の郭からの木次の里方向です。

尺の内工業団地の眺望です。

ここには奥出雲 神名火山の標柱が有りますが、標高に誤りが有りますね。

主郭にはならの木を切り倒し、テーブルと椅子が、いくつも造られていました。

主郭の下斐伊川よりに、郭が2つ見えています。

雲南市役所側には、電飾の施設が有りました、夜は何を案内してるやら?⁉️

眼下には54号線と里熊橋、さらに木次の街が有ります。 全国桜100選に選ばれた街です。‼️