2022_11 前稀府岳~稀府岳~奥稀府岳~天狗岩(尾根ピストン)

2022.11.20(日) 日帰り

活動データ

タイム

05:04

距離

8.0km

のぼり

897m

くだり

897m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 4
休憩時間
1 時間 18
距離
8.0 km
のぼり / くだり
897 / 897 m
58
6
14
17
19
13
6
1 12

活動詳細

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上さん、TK森さんと行ってみたかった稀府岳に行く。 天狗岩までのピストン。 【メモ・記録】 ■登山口までがわかりづらく少し迷走する。 ■8:20 登山開始。緩やかに登り始める。 ■カローラ廃車やお尻愛の木など名所を巡りながら高度を上げて行く。 ■風が強いという予報だったので気にしながら登っていたが前稀府岳手前が強かったが登山に差し支えない程度。 ■9:26 前稀府岳到着。 ■稜線に出ると風を背に受ける感じなので風の強さは気にならなくなる。 ■晴れて雲が抜けてれば気持ちの良い稜線だと思いながら進む。 ■9:39 稀府岳到着、山頂は割と広い。 ■稀府岳以降は不整備区域と聞いていたがしっかり踏み跡もあり笹狩りされている。 ■上さんがお初、足に爆弾をかかえている聞いていたので下り気遣いながら進む。 ■多少のアップダウンを繰り返して進む、そこそこ野趣に富んで良い。 ■奥稀府迄の尾根は北側が切れ落ちているので眺望が良く近くは伊達紋別岳、遠くは有珠山や洞爺湖が良く見える。 ■最終目標地点の天狗岩もポツリと見えてた。 ■10:15 奥稀府岳到着。 ■天狗岩に向かって下る。 ■黒い天狗岩が見える。目指す目標が見えているとテンションが上がる。 ■小さく見えていた天狗岩が近づくにつれ大きくなっていく。 ■10:44 天狗岩到着。 ■間近で見ると、なかなか存在感がある。 ■なぜこんなところに巨大な一枚岩があるんだろうと思うと不思議で興味がわく。 ■昼飯兼ねて長めの休憩をとる。 ■11:00 下山開始する。 ■11:27 奥稀府岳通過。 ■12:00 稀府岳通過。 ■13:25 下山。 ■下山後、伊達温泉に寄る。 【後記】 帰りの車中から歩いて来た稜線を眺める。 特徴的な天狗岩をみつけ、あそこまで歩いたのかと思いひとり感慨に浸る。 あまり期待していなかったが天狗岩は、なかなか見ごたえがあった。 なぜあんな場所に、、、と思って調べたら川などの浸食と風化で天狗岩だけ残ったと考えられているとの事。 珍しいなぁと思ったらナニコレ珍百景でも紹介されたらしい。 お初の人とお初の山に行くのは結構気を遣う事を実感する。 登山中は問題なかったが、上さんが帰りに寄ったコンビニで躓いて足を痛めるアクシデントあり。 これもビックリした出来事。

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