deja-vu 競秀峰 ふっち-③に誘われて..

2015.11.29(日) 日帰り

3月に牧ノ戸でソフトクリームをご馳走になったふっちーさんから、お誘いをいただいて再び行って参りました 競秀峰! そして今回は、昼食後と入浴後の2回もソフトクリームをご馳走になりました♪ (おしまい) …そうじゃなくて、YAMAPですから、山登りですね。 競秀峰、羅漢寺、(鹿嵐山)地蔵峠の景の予定でしたが、羅漢寺で雨が降りだし、以降は取り止めて西谷温泉で締めました。 ボクはリーダーのRCさんにコバンザメのようにくっついて回り、古羅漢では皆さんをご案内しました(国東塔の手前で迷っちゃったけどね)。 初めての馬の背や、三の峰でのおやつ交換、鯉の餌やり… お父さんと2人で行った前回よりも、ずぅーっと楽しかったです! RCさん、ふっちーさん、こりんさん(さま?)、たっちっちさん、ナンジョンさん、ありがとうございました。 (※ みなさんが撮られた写真も使わせていただきました。 顔出しご承認と合わせて御礼申し上げます。 yoshi's 父)

朝日を浴びる競秀峰。 午前8時、南北西からメンバーが集結します。
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朝日を浴びる競秀峰。 午前8時、南北西からメンバーが集結します。

朝日を浴びる競秀峰。 午前8時、南北西からメンバーが集結します。

そびえ立つ陣の岩。 後ほど、あの絶壁を横切ります。  
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そびえ立つ陣の岩。 後ほど、あの絶壁を横切ります。

そびえ立つ陣の岩。 後ほど、あの絶壁を横切ります。  

川上側の弘法寺から入ります。 しばらく、ゴロゴロ石の涸れ沢のような道を登ります。

川上側の弘法寺から入ります。 しばらく、ゴロゴロ石の涸れ沢のような道を登ります。

川上側の弘法寺から入ります。 しばらく、ゴロゴロ石の涸れ沢のような道を登ります。

分岐を馬の背へ。  このコースは初めてです。   

分岐を馬の背へ。 このコースは初めてです。

分岐を馬の背へ。 このコースは初めてです。   

馬の背。 草木があるので、予想したほど高度感はありません。  
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馬の背。 草木があるので、予想したほど高度感はありません。

馬の背。 草木があるので、予想したほど高度感はありません。  

馬の背から見た 競秀峰の岩たち。    
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馬の背から見た 競秀峰の岩たち。

馬の背から見た 競秀峰の岩たち。    

馬の背を振り返って撮るたっちっちさんを撮る。   
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馬の背を振り返って撮るたっちっちさんを撮る。

馬の背を振り返って撮るたっちっちさんを撮る。   

馬の背を通過して 一安心(?) なえがお。   
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馬の背を通過して 一安心(?) なえがお。

馬の背を通過して 一安心(?) なえがお。   

馬の背の先の小ピークから見た西側(英彦山方面)の風景。 画面左に羅漢寺橋が見えます。
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馬の背の先の小ピークから見た西側(英彦山方面)の風景。 画面左に羅漢寺橋が見えます。

馬の背の先の小ピークから見た西側(英彦山方面)の風景。 画面左に羅漢寺橋が見えます。

小ピークからの下りは慎重に!          
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小ピークからの下りは慎重に!

小ピークからの下りは慎重に!          

大人も慎重に!         
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大人も慎重に!

大人も慎重に!         

反対廻りだと、ここを登って行くとは思わないかも…(ただし、案内標識は確かに矢印が ⇑上を向いています)
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反対廻りだと、ここを登って行くとは思わないかも…(ただし、案内標識は確かに矢印が ⇑上を向いています)

反対廻りだと、ここを登って行くとは思わないかも…(ただし、案内標識は確かに矢印が ⇑上を向いています)

陣の岩にて。                     
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陣の岩にて。

陣の岩にて。                     

陣の岩の先端で RCさんと。               
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陣の岩の先端で RCさんと。

陣の岩の先端で RCさんと。               

川下側の景色。 川に突き出た岩の辺りが、青の洞門です。
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川下側の景色。 川に突き出た岩の辺りが、青の洞門です。

川下側の景色。 川に突き出た岩の辺りが、青の洞門です。

絶景を満喫できました。                
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絶景を満喫できました。

絶景を満喫できました。                

今度は、陣の岩の下にある鎖場。          
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今度は、陣の岩の下にある鎖場。

今度は、陣の岩の下にある鎖場。          

右側は絶壁ですが、足場も広いので大丈夫です。  
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右側は絶壁ですが、足場も広いので大丈夫です。

右側は絶壁ですが、足場も広いので大丈夫です。  

大人は頭がつかえるので、屈んで通過。             
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大人は頭がつかえるので、屈んで通過。

大人は頭がつかえるので、屈んで通過。             

後ろ姿(ナンジョンさん) はこんな感じです。      
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後ろ姿(ナンジョンさん) はこんな感じです。

後ろ姿(ナンジョンさん) はこんな感じです。      

たっちっちさ~ん 屈む姿勢が苦しそう。                   
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たっちっちさ~ん 屈む姿勢が苦しそう。

たっちっちさ~ん 屈む姿勢が苦しそう。                   

鎖場を過ぎると、洞が次々と現れます。      
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鎖場を過ぎると、洞が次々と現れます。

鎖場を過ぎると、洞が次々と現れます。      

先ずは、三陣の洞。 こりんさん、ふっちーさんとパチリ。 
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先ずは、三陣の洞。 こりんさん、ふっちーさんとパチリ。

先ずは、三陣の洞。 こりんさん、ふっちーさんとパチリ。 

次は清水洞。 背景は青の洞門。          
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次は清水洞。 背景は青の洞門。

次は清水洞。 背景は青の洞門。          

ここに架けられて木橋は、完全に崩壊しています。(画面左から迂回できます)
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ここに架けられて木橋は、完全に崩壊しています。(画面左から迂回できます)

ここに架けられて木橋は、完全に崩壊しています。(画面左から迂回できます)

余り登山者はいませんが、道は整備されています。   
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余り登山者はいませんが、道は整備されています。

余り登山者はいませんが、道は整備されています。   

釣鐘岩の下まで行ってみました。 普通の登山者は、この先で通行不能です。(引き返しました)
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釣鐘岩の下まで行ってみました。 普通の登山者は、この先で通行不能です。(引き返しました)

釣鐘岩の下まで行ってみました。 普通の登山者は、この先で通行不能です。(引き返しました)

こんな素敵な手彫り階段を下ります♪        
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こんな素敵な手彫り階段を下ります♪

こんな素敵な手彫り階段を下ります♪        

ここから少し行ったところの分岐を左に下ると、公共駐車場に出ます。 ボク達は、右手の妙見窟方面へ進みます。
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ここから少し行ったところの分岐を左に下ると、公共駐車場に出ます。 ボク達は、右手の妙見窟方面へ進みます。

ここから少し行ったところの分岐を左に下ると、公共駐車場に出ます。 ボク達は、右手の妙見窟方面へ進みます。

程なく 妙見窟。 ここから先には、川上側にひらけた展望台が点在します。
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程なく 妙見窟。 ここから先には、川上側にひらけた展望台が点在します。

程なく 妙見窟。 ここから先には、川上側にひらけた展望台が点在します。

画面中央の平たいところが陣の岩。 その左の小ピーク、そのまた左の馬の背から歩いて来ました。 ※拡大すると鎖が見えるよ!

画面中央の平たいところが陣の岩。 その左の小ピーク、そのまた左の馬の背から歩いて来ました。 ※拡大すると鎖が見えるよ!

画面中央の平たいところが陣の岩。 その左の小ピーク、そのまた左の馬の背から歩いて来ました。 ※拡大すると鎖が見えるよ!

次の展望台で。                  
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次の展望台で。

次の展望台で。                  

ここで何と、先っちょの岩に登った RCさんが振り返って撮ってくれました。
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ここで何と、先っちょの岩に登った RCさんが振り返って撮ってくれました。

ここで何と、先っちょの岩に登った RCさんが振り返って撮ってくれました。

これは… 恵比寿岩の展望台かな !?          
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これは… 恵比寿岩の展望台かな !?

これは… 恵比寿岩の展望台かな !?          

恵比寿岩の展望台からの川上側の風景。      
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恵比寿岩の展望台からの川上側の風景。

恵比寿岩の展望台からの川上側の風景。      

真っ赤もいいけれど、こういうのもいいよね。         
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真っ赤もいいけれど、こういうのもいいよね。

真っ赤もいいけれど、こういうのもいいよね。         

青の洞門の川下側に下山しました。 途中遭遇したのは、老夫婦とワンちゃん一行のみでした。
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青の洞門の川下側に下山しました。 途中遭遇したのは、老夫婦とワンちゃん一行のみでした。

青の洞門の川下側に下山しました。 途中遭遇したのは、老夫婦とワンちゃん一行のみでした。

青の洞門を通って、公共駐車場まで帰ってきました。 中央右が恵比寿岩、同右が三の峰です。
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青の洞門を通って、公共駐車場まで帰ってきました。 中央右が恵比寿岩、同右が三の峰です。

青の洞門を通って、公共駐車場まで帰ってきました。 中央右が恵比寿岩、同右が三の峰です。

ふっちーさんと戯れるボク。 巨大な鯉に餌をやりました ♪
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ふっちーさんと戯れるボク。 巨大な鯉に餌をやりました ♪

ふっちーさんと戯れるボク。 巨大な鯉に餌をやりました ♪

公共駐車場からの陣の岩。               
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公共駐車場からの陣の岩。

公共駐車場からの陣の岩。               

競秀峰近くの 道の駅耶馬トピア で昼食。        
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競秀峰近くの 道の駅耶馬トピア で昼食。

競秀峰近くの 道の駅耶馬トピア で昼食。        

さらに車で移動して、今度は古羅漢の鎖場。       
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さらに車で移動して、今度は古羅漢の鎖場。

さらに車で移動して、今度は古羅漢の鎖場。       

裏に回ってまた鎖場。               
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裏に回ってまた鎖場。

裏に回ってまた鎖場。               

鎖場を振り返って撮る RCさんを撮る。      
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鎖場を振り返って撮る RCさんを撮る。

鎖場を振り返って撮る RCさんを撮る。      

国東塔が見えてきました。                
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国東塔が見えてきました。

国東塔が見えてきました。                

古羅漢の端っこにある国東塔で。 みなさん、高いところがお好きですね。
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古羅漢の端っこにある国東塔で。 みなさん、高いところがお好きですね。

古羅漢の端っこにある国東塔で。 みなさん、高いところがお好きですね。

国東塔は、ここを上がったところにありました。
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国東塔は、ここを上がったところにありました。

国東塔は、ここを上がったところにありました。

古羅漢探勝道でした。                
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古羅漢探勝道でした。

古羅漢探勝道でした。                

羅漢寺の参道入り口です。              
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羅漢寺の参道入り口です。

羅漢寺の参道入り口です。              

今日は リフトで楽ちん! 山頂までの往復券は大人 800円、子ども 400円です。
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今日は リフトで楽ちん! 山頂までの往復券は大人 800円、子ども 400円です。

今日は リフトで楽ちん! 山頂までの往復券は大人 800円、子ども 400円です。

少し紅葉も楽しめました。            
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少し紅葉も楽しめました。

少し紅葉も楽しめました。            

リフト駅から羅漢寺に向かったところの天然の岩穴。 これより先、山門・本堂「前」での記念撮影以外は、写真撮影禁止です。
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リフト駅から羅漢寺に向かったところの天然の岩穴。 これより先、山門・本堂「前」での記念撮影以外は、写真撮影禁止です。

リフト駅から羅漢寺に向かったところの天然の岩穴。 これより先、山門・本堂「前」での記念撮影以外は、写真撮影禁止です。

山門の「前」で記念撮影。                 
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山門の「前」で記念撮影。

山門の「前」で記念撮影。                 

山門前で。 後ろに何となく見えているところが五百羅漢の無漏窟です。 ここで御朱印をいただきました。
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山門前で。 後ろに何となく見えているところが五百羅漢の無漏窟です。 ここで御朱印をいただきました。

山門前で。 後ろに何となく見えているところが五百羅漢の無漏窟です。 ここで御朱印をいただきました。

羅漢寺にお参りして(鐘もついて)、再びリフトに乗って山頂へ。
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羅漢寺にお参りして(鐘もついて)、再びリフトに乗って山頂へ。

羅漢寺にお参りして(鐘もついて)、再びリフトに乗って山頂へ。

山頂広場の赤と…                               
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山頂広場の赤と…

山頂広場の赤と…                               

白。                                   
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白。

白。                                   

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雨が降り出したので、早々にリフトで下山。 右手に古羅漢。
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雨が降り出したので、早々にリフトで下山。 右手に古羅漢。

雨が降り出したので、早々にリフトで下山。 右手に古羅漢。

古羅漢のトンネルを通って駐車場に戻ります。 この後、西谷温泉で汗を流しました。
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古羅漢のトンネルを通って駐車場に戻ります。 この後、西谷温泉で汗を流しました。

古羅漢のトンネルを通って駐車場に戻ります。 この後、西谷温泉で汗を流しました。

朝日を浴びる競秀峰。 午前8時、南北西からメンバーが集結します。

そびえ立つ陣の岩。 後ほど、あの絶壁を横切ります。  

川上側の弘法寺から入ります。 しばらく、ゴロゴロ石の涸れ沢のような道を登ります。

分岐を馬の背へ。 このコースは初めてです。   

馬の背。 草木があるので、予想したほど高度感はありません。  

馬の背から見た 競秀峰の岩たち。    

馬の背を振り返って撮るたっちっちさんを撮る。   

馬の背を通過して 一安心(?) なえがお。   

馬の背の先の小ピークから見た西側(英彦山方面)の風景。 画面左に羅漢寺橋が見えます。

小ピークからの下りは慎重に!          

大人も慎重に!         

反対廻りだと、ここを登って行くとは思わないかも…(ただし、案内標識は確かに矢印が ⇑上を向いています)

陣の岩にて。                     

陣の岩の先端で RCさんと。               

川下側の景色。 川に突き出た岩の辺りが、青の洞門です。

絶景を満喫できました。                

今度は、陣の岩の下にある鎖場。          

右側は絶壁ですが、足場も広いので大丈夫です。  

大人は頭がつかえるので、屈んで通過。             

後ろ姿(ナンジョンさん) はこんな感じです。      

たっちっちさ~ん 屈む姿勢が苦しそう。                   

鎖場を過ぎると、洞が次々と現れます。      

先ずは、三陣の洞。 こりんさん、ふっちーさんとパチリ。 

次は清水洞。 背景は青の洞門。          

ここに架けられて木橋は、完全に崩壊しています。(画面左から迂回できます)

余り登山者はいませんが、道は整備されています。   

釣鐘岩の下まで行ってみました。 普通の登山者は、この先で通行不能です。(引き返しました)

こんな素敵な手彫り階段を下ります♪        

ここから少し行ったところの分岐を左に下ると、公共駐車場に出ます。 ボク達は、右手の妙見窟方面へ進みます。

程なく 妙見窟。 ここから先には、川上側にひらけた展望台が点在します。

画面中央の平たいところが陣の岩。 その左の小ピーク、そのまた左の馬の背から歩いて来ました。 ※拡大すると鎖が見えるよ!

次の展望台で。                  

ここで何と、先っちょの岩に登った RCさんが振り返って撮ってくれました。

これは… 恵比寿岩の展望台かな !?          

恵比寿岩の展望台からの川上側の風景。      

真っ赤もいいけれど、こういうのもいいよね。         

青の洞門の川下側に下山しました。 途中遭遇したのは、老夫婦とワンちゃん一行のみでした。

青の洞門を通って、公共駐車場まで帰ってきました。 中央右が恵比寿岩、同右が三の峰です。

ふっちーさんと戯れるボク。 巨大な鯉に餌をやりました ♪

公共駐車場からの陣の岩。               

競秀峰近くの 道の駅耶馬トピア で昼食。        

さらに車で移動して、今度は古羅漢の鎖場。       

裏に回ってまた鎖場。               

鎖場を振り返って撮る RCさんを撮る。      

国東塔が見えてきました。                

古羅漢の端っこにある国東塔で。 みなさん、高いところがお好きですね。

国東塔は、ここを上がったところにありました。

古羅漢探勝道でした。                

羅漢寺の参道入り口です。              

今日は リフトで楽ちん! 山頂までの往復券は大人 800円、子ども 400円です。

少し紅葉も楽しめました。            

リフト駅から羅漢寺に向かったところの天然の岩穴。 これより先、山門・本堂「前」での記念撮影以外は、写真撮影禁止です。

山門の「前」で記念撮影。                 

山門前で。 後ろに何となく見えているところが五百羅漢の無漏窟です。 ここで御朱印をいただきました。

羅漢寺にお参りして(鐘もついて)、再びリフトに乗って山頂へ。

山頂広場の赤と…                               

白。                                   

雨が降り出したので、早々にリフトで下山。 右手に古羅漢。

古羅漢のトンネルを通って駐車場に戻ります。 この後、西谷温泉で汗を流しました。