番屋山(周回コース)

2022.11.03(木) 日帰り

初めての番屋山 馬場跡(八十里越分岐)から反時計回りで 現れた雨生ヶ池の美しさに息を呑む その先往路も復路もなかなかの傾斜 見事なブナ林と見晴らしポイントで英気を養い進む 滑りやすい、わき見注意、最後まで慎重に 静かな往路から一転賑やか復路 単独に家族やペアなど3組に ワイワイ団体さんとすれ違い 変化に富んだ周回ルート 紅葉盛りの神秘的な池の山を大満喫 ◆吉ヶ平山荘:洋式水洗トイレ(女性)、机椅子と畳敷きの休憩所、管理人あり、釣りキャンプ客で賑わう ◆馬場跡(八十里越分岐):雨生ヶ池経由は二股を左へ ◆雨生ヶ池:まごいがいけ、小さな広場 ◆番屋山:小さな広場、見晴らしあり、二等三角点「番屋山」 ◆椿尾根:山の神、炭焼窯跡、渡渉あり、水場?

分校跡地にある吉ヶ平山荘

分校跡地にある吉ヶ平山荘

分校跡地にある吉ヶ平山荘

道を挟んで登山ポスト

道を挟んで登山ポスト

道を挟んで登山ポスト

守門川を渡る

守門川を渡る

守門川を渡る

黄金色

黄金色

黄金色

池経由は馬場跡(八十里越分岐)の二股を左へ

池経由は馬場跡(八十里越分岐)の二股を左へ

池経由は馬場跡(八十里越分岐)の二股を左へ

杉林

杉林

雨生ヶ池へ

雨生ヶ池へ

雨生ヶ池へ

美しい水鏡

美しい水鏡

美しい水鏡

雨生ヶ池(まごいがいけ)

雨生ヶ池(まごいがいけ)

雨生ヶ池(まごいがいけ)

静かなひとときを過ごす

静かなひとときを過ごす

静かなひとときを過ごす

続きは池に沿う道

続きは池に沿う道

続きは池に沿う道

わき見注意

わき見注意

わき見注意

紅葉のブナ林続く

紅葉のブナ林続く

紅葉のブナ林続く

番屋山へ

番屋山へ

番屋山へ

急登始まり、目印のトラロープ

急登始まり、目印のトラロープ

急登始まり、目印のトラロープ

粟ヶ岳方向の見晴らしポイント

粟ヶ岳方向の見晴らしポイント

粟ヶ岳方向の見晴らしポイント

予報どおりの強風に

予報どおりの強風に

予報どおりの強風に

粟ヶ岳山頂はガスの中?

粟ヶ岳山頂はガスの中?

粟ヶ岳山頂はガスの中?

番屋山山頂、二等三角点「番屋山」

番屋山山頂、二等三角点「番屋山」

番屋山山頂、二等三角点「番屋山」

山頂は小さな広場

山頂は小さな広場

山頂は小さな広場

守門岳方向の見晴らしあり

守門岳方向の見晴らしあり

守門岳方向の見晴らしあり

椿尾根へ、なかなか急斜面

椿尾根へ、なかなか急斜面

椿尾根へ、なかなか急斜面

国道289号八十里越とダム

国道289号八十里越とダム

国道289号八十里越とダム

国道289号八十里越

国道289号八十里越

国道289号八十里越

椿尾根

椿尾根

椿尾根

幅広の快適な道

幅広の快適な道

幅広の快適な道

きれいに修復済み

きれいに修復済み

きれいに修復済み

山の神?

山の神?

山の神?

椿尾根のパノラマ、木々の間に山々

椿尾根のパノラマ、木々の間に山々

椿尾根のパノラマ、木々の間に山々

椿尾根のツバキ

椿尾根のツバキ

椿尾根のツバキ

かつての人々の名残

かつての人々の名残

かつての人々の名残

手書きの"バンヤ山"

手書きの"バンヤ山"

手書きの"バンヤ山"

椿尾根のパノラマ、番屋山の尾根

椿尾根のパノラマ、番屋山の尾根

椿尾根のパノラマ、番屋山の尾根

数ヶ所小さな渡渉あり

数ヶ所小さな渡渉あり

数ヶ所小さな渡渉あり

水場?

水場?

水場?

柄杓とカップあり

柄杓とカップあり

柄杓とカップあり

“緩やか”を選択

“緩やか”を選択

“緩やか”を選択

“緩やか”で正解

“緩やか”で正解

“緩やか”で正解

合流地点

合流地点

合流地点

杉林、分岐も近い

杉林、分岐も近い

杉林、分岐も近い

馬場跡(八十里越分岐)に戻る

馬場跡(八十里越分岐)に戻る

馬場跡(八十里越分岐)に戻る

守門川を渡って

守門川を渡って

守門川を渡って

吉ヶ平山荘でカップ麺の山ごはん

吉ヶ平山荘でカップ麺の山ごはん

吉ヶ平山荘でカップ麺の山ごはん

洋式水洗トイレ、出発時に発見できず

洋式水洗トイレ、出発時に発見できず

洋式水洗トイレ、出発時に発見できず

分校跡地にある吉ヶ平山荘

道を挟んで登山ポスト

守門川を渡る

黄金色

池経由は馬場跡(八十里越分岐)の二股を左へ

杉林

雨生ヶ池へ

美しい水鏡

雨生ヶ池(まごいがいけ)

静かなひとときを過ごす

続きは池に沿う道

わき見注意

紅葉のブナ林続く

番屋山へ

急登始まり、目印のトラロープ

粟ヶ岳方向の見晴らしポイント

予報どおりの強風に

粟ヶ岳山頂はガスの中?

番屋山山頂、二等三角点「番屋山」

山頂は小さな広場

守門岳方向の見晴らしあり

椿尾根へ、なかなか急斜面

国道289号八十里越とダム

国道289号八十里越

椿尾根

幅広の快適な道

きれいに修復済み

山の神?

椿尾根のパノラマ、木々の間に山々

椿尾根のツバキ

かつての人々の名残

手書きの"バンヤ山"

椿尾根のパノラマ、番屋山の尾根

数ヶ所小さな渡渉あり

水場?

柄杓とカップあり

“緩やか”を選択

“緩やか”で正解

合流地点

杉林、分岐も近い

馬場跡(八十里越分岐)に戻る

守門川を渡って

吉ヶ平山荘でカップ麺の山ごはん

洋式水洗トイレ、出発時に発見できず

この活動日記で通ったコース

布倉越-番屋山 周回コース

  • 03:45
  • 6.5 km
  • 608 m
  • コース定数 15