ランチ 登山 (^^ゞ

2018.05.05(土) 日帰り

以前 福寿草登山で立ち寄った 久連子・古代の里 そこで購入した 地図が なんと 魅力的なルートばかり! これは いつか行かないと という事で 5日 行って来ました w 。 久連子岳から始まり 岩宇土山、上福根山、山犬切、積石山 その他 いくつもの ピークを いっぺんに回れる 贅沢なルート いつものように ランチ持参で 眺めのいい山頂 探しの ワクワク、ドキドキ ♪ 長いルートで なんだかんだ 楽しい出来事が 山ほどでしたが 書ききれませんので その ほんの一部ですが 下の写真と共に 御覧頂ければと 思います (^ー^) 厳選したつもりですが 写真 多めになってます f(^_^;

今回のきっかけになった地図がこれ
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今回のきっかけになった地図がこれ

今回のきっかけになった地図がこれ

細かく情報がビッシリ。レスキューポイントも沢山あることが分かります
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細かく情報がビッシリ。レスキューポイントも沢山あることが分かります

細かく情報がビッシリ。レスキューポイントも沢山あることが分かります

夜明けとともに
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夜明けとともに

夜明けとともに

古代の里からのスタート

古代の里からのスタート

古代の里からのスタート

岩宇土山登山口より入山

岩宇土山登山口より入山

岩宇土山登山口より入山

岩宇土山までは急登が続きます

岩宇土山までは急登が続きます

岩宇土山までは急登が続きます

トットコ 尾根登り

トットコ 尾根登り

トットコ 尾根登り

やせ尾根を登りきったところに

やせ尾根を登りきったところに

やせ尾根を登りきったところに

まずは 久連子岳

まずは 久連子岳

まずは 久連子岳

次は 日が登る あの山へ

次は 日が登る あの山へ

次は 日が登る あの山へ

足を取られる ガレばを登り

足を取られる ガレばを登り

足を取られる ガレばを登り

振り返るとこの景色 ! 何度見てもいい眺め

振り返るとこの景色 ! 何度見てもいい眺め

振り返るとこの景色 ! 何度見てもいい眺め

岩宇土山 通過

岩宇土山 通過

岩宇土山 通過

やせ尾根が続きます♪

やせ尾根が続きます♪

やせ尾根が続きます♪

分岐です、ここから山頂まで 80分

分岐です、ここから山頂まで 80分

分岐です、ここから山頂まで 80分

山頂到着 かなり写真 割愛しました f(^_^;

山頂到着 かなり写真 割愛しました f(^_^;

山頂到着 かなり写真 割愛しました f(^_^;

花も咲き乱れ 🌸

花も咲き乱れ 🌸

花も咲き乱れ 🌸

これまた 絶景♪  向こうに見える山まで行います

これまた 絶景♪ 向こうに見える山まで行います

これまた 絶景♪ 向こうに見える山まで行います

中福根

中福根

中福根

下福

下福

下福

ルンルン✨

ルンルン✨

ルンルン✨

北 山犬切  こちらも眺望よし!
ただ ランチには まだ早い

北 山犬切 こちらも眺望よし! ただ ランチには まだ早い

北 山犬切 こちらも眺望よし! ただ ランチには まだ早い

バイケイソウで 道 消失  (; ̄ー ̄A

バイケイソウで 道 消失 (; ̄ー ̄A

バイケイソウで 道 消失 (; ̄ー ̄A

花を見て 落ち着こう

花を見て 落ち着こう

花を見て 落ち着こう

おー! 芍薬の群生地 ♪

おー! 芍薬の群生地 ♪

おー! 芍薬の群生地 ♪

純白の花びらが 美しい

純白の花びらが 美しい

純白の花びらが 美しい

半分は歩いたかな、南の山々も見えて来ました

半分は歩いたかな、南の山々も見えて来ました

半分は歩いたかな、南の山々も見えて来ました

眺望少なめ

眺望少なめ

眺望少なめ

気持ちいい 快適な道が続き

気持ちいい 快適な道が続き

気持ちいい 快適な道が続き

東峰 到着  何ヵ所目だったな ?

東峰 到着 何ヵ所目だったな ?

東峰 到着 何ヵ所目だったな ?

消えかかってますが、ここは 右楠越

消えかかってますが、ここは 右楠越

消えかかってますが、ここは 右楠越

西峰 到着

西峰 到着

西峰 到着

おっと、ランチ登山 だった w
眺望は少なめですが
お腹空きました (^o^;)

おっと、ランチ登山 だった w 眺望は少なめですが お腹空きました (^o^;)

おっと、ランチ登山 だった w 眺望は少なめですが お腹空きました (^o^;)

今日は簡単に 焼き餃子

今日は簡単に 焼き餃子

今日は簡単に 焼き餃子

焦げた ・・・

焦げた ・・・

焦げた ・・・

ネギでごまかす (^▽^;) 白飯に合う🎵 ビールほしー!

ネギでごまかす (^▽^;) 白飯に合う🎵 ビールほしー!

ネギでごまかす (^▽^;) 白飯に合う🎵 ビールほしー!

再び歩き始め 美しい眺め

再び歩き始め 美しい眺め

再び歩き始め 美しい眺め

この辺り も~道がどこやら かき分けかき分け進む

この辺り も~道がどこやら かき分けかき分け進む

この辺り も~道がどこやら かき分けかき分け進む

標識は見つけることが出来なかったが、たぶんここが鷹巣山

標識は見つけることが出来なかったが、たぶんここが鷹巣山

標識は見つけることが出来なかったが、たぶんここが鷹巣山

途中何度も道 消失 目印を探すのも困難

途中何度も道 消失 目印を探すのも困難

途中何度も道 消失 目印を探すのも困難

え~と いくつ目だったか ・・・

え~と いくつ目だったか ・・・

え~と いくつ目だったか ・・・

東峰

東峰

東峰

緑が眩しく

緑が眩しく

緑が眩しく

踏みあとはなく 目印をたどりますが
落ちていたり、薄くなっています

踏みあとはなく 目印をたどりますが 落ちていたり、薄くなっています

踏みあとはなく 目印をたどりますが 落ちていたり、薄くなっています

最後のピークに到着。

最後のピークに到着。

最後のピークに到着。

やっと先が見えたので、ここで ちょっと一服

やっと先が見えたので、ここで ちょっと一服

やっと先が見えたので、ここで ちょっと一服

あぁ、!!!  二度あることは三度ある Σ(-∀-;) ・・・ 
仕方ない探してみるか

あぁ、!!! 二度あることは三度ある Σ(-∀-;) ・・・ 仕方ない探してみるか

あぁ、!!! 二度あることは三度ある Σ(-∀-;) ・・・ 仕方ない探してみるか

この辺りにありそう!

この辺りにありそう!

この辺りにありそう!

でしたが、  残念 ここにはありませんでした (笑)
下山です

でしたが、 残念 ここにはありませんでした (笑) 下山です

でしたが、 残念 ここにはありませんでした (笑) 下山です

下山は下りるだけ 楽なものと思いきや
超急斜面! 振り返ってみると こんな感じ

下山は下りるだけ 楽なものと思いきや 超急斜面! 振り返ってみると こんな感じ

下山は下りるだけ 楽なものと思いきや 超急斜面! 振り返ってみると こんな感じ

こちらも振り返って見たところ
こんな斜面の続く直登 そうそうないでしょう
 (ー_ー;)

こちらも振り返って見たところ こんな斜面の続く直登 そうそうないでしょう (ー_ー;)

こちらも振り返って見たところ こんな斜面の続く直登 そうそうないでしょう (ー_ー;)

一難去ってまた一難、 渡渉  あわや靴を脱がなくてはいけないほどの水量でした (ーー;

一難去ってまた一難、 渡渉 あわや靴を脱がなくてはいけないほどの水量でした (ーー;

一難去ってまた一難、 渡渉 あわや靴を脱がなくてはいけないほどの水量でした (ーー;

道路に出て ほっと一息。急斜面で股パンパン

道路に出て ほっと一息。急斜面で股パンパン

道路に出て ほっと一息。急斜面で股パンパン

ゴールの古代の里に到着
一日でこれだけ楽しめるとは
五家荘 恐るべし (≧∇≦)♪

ゴールの古代の里に到着 一日でこれだけ楽しめるとは 五家荘 恐るべし (≧∇≦)♪

ゴールの古代の里に到着 一日でこれだけ楽しめるとは 五家荘 恐るべし (≧∇≦)♪

今回のきっかけになった地図がこれ

細かく情報がビッシリ。レスキューポイントも沢山あることが分かります

夜明けとともに

古代の里からのスタート

岩宇土山登山口より入山

岩宇土山までは急登が続きます

トットコ 尾根登り

やせ尾根を登りきったところに

まずは 久連子岳

次は 日が登る あの山へ

足を取られる ガレばを登り

振り返るとこの景色 ! 何度見てもいい眺め

岩宇土山 通過

やせ尾根が続きます♪

分岐です、ここから山頂まで 80分

山頂到着 かなり写真 割愛しました f(^_^;

花も咲き乱れ 🌸

これまた 絶景♪ 向こうに見える山まで行います

中福根

下福

ルンルン✨

北 山犬切 こちらも眺望よし! ただ ランチには まだ早い

バイケイソウで 道 消失 (; ̄ー ̄A

花を見て 落ち着こう

おー! 芍薬の群生地 ♪

純白の花びらが 美しい

半分は歩いたかな、南の山々も見えて来ました

眺望少なめ

気持ちいい 快適な道が続き

東峰 到着 何ヵ所目だったな ?

消えかかってますが、ここは 右楠越

西峰 到着

おっと、ランチ登山 だった w 眺望は少なめですが お腹空きました (^o^;)

今日は簡単に 焼き餃子

焦げた ・・・

ネギでごまかす (^▽^;) 白飯に合う🎵 ビールほしー!

再び歩き始め 美しい眺め

この辺り も~道がどこやら かき分けかき分け進む

標識は見つけることが出来なかったが、たぶんここが鷹巣山

途中何度も道 消失 目印を探すのも困難

え~と いくつ目だったか ・・・

東峰

緑が眩しく

踏みあとはなく 目印をたどりますが 落ちていたり、薄くなっています

最後のピークに到着。

やっと先が見えたので、ここで ちょっと一服

あぁ、!!! 二度あることは三度ある Σ(-∀-;) ・・・ 仕方ない探してみるか

この辺りにありそう!

でしたが、 残念 ここにはありませんでした (笑) 下山です

下山は下りるだけ 楽なものと思いきや 超急斜面! 振り返ってみると こんな感じ

こちらも振り返って見たところ こんな斜面の続く直登 そうそうないでしょう (ー_ー;)

一難去ってまた一難、 渡渉 あわや靴を脱がなくてはいけないほどの水量でした (ーー;

道路に出て ほっと一息。急斜面で股パンパン

ゴールの古代の里に到着 一日でこれだけ楽しめるとは 五家荘 恐るべし (≧∇≦)♪