神威岳・百松南峰・百松北峰

2022.07.02(土) 日帰り

お天気ぱっとしませんでしたが久々に沢歩こうと思いました。 なのに沢靴忘れて途中で戻り、ロスした1時間が後々ひびきました。だいぶ藪こぎして時間くいましたが、ぎり明るいうちに戻れました。ダニ3匹持ち帰りでした。

宮城沢林道。

宮城沢林道。

宮城沢林道。

宮城沢川右股を詰めます。

宮城沢川右股を詰めます。

宮城沢川右股を詰めます。

鹿道が上部にもありました。

鹿道が上部にもありました。

鹿道が上部にもありました。

貂沢に下る沢。

貂沢に下る沢。

貂沢に下る沢。

降りると林道ありました。

降りると林道ありました。

降りると林道ありました。

林道が終わって貂沢を詰めます。

林道が終わって貂沢を詰めます。

林道が終わって貂沢を詰めます。

こんな上流ですが岩魚たくさんいました。

こんな上流ですが岩魚たくさんいました。

こんな上流ですが岩魚たくさんいました。

滑滝。

滑滝。

滑滝。

百松沢に一旦下り、神威岳と烏帽子岳の中間に上がる。この時点で烏帽子に行くと帰り暗くなること間違いなし。なので烏帽子はパスして神威岳だけ登っておくことにしました。

百松沢に一旦下り、神威岳と烏帽子岳の中間に上がる。この時点で烏帽子に行くと帰り暗くなること間違いなし。なので烏帽子はパスして神威岳だけ登っておくことにしました。

百松沢に一旦下り、神威岳と烏帽子岳の中間に上がる。この時点で烏帽子に行くと帰り暗くなること間違いなし。なので烏帽子はパスして神威岳だけ登っておくことにしました。

こんなロ-プ場もありました。

こんなロ-プ場もありました。

こんなロ-プ場もありました。

百松沢に下る沢。まだ雪渓ありました。

百松沢に下る沢。まだ雪渓ありました。

百松沢に下る沢。まだ雪渓ありました。

もちろんくぐります。

もちろんくぐります。

もちろんくぐります。

滑滝。

滑滝。

滑滝。

百松南峰に上がる沢は詰め藪きついです。

百松南峰に上がる沢は詰め藪きついです。

百松南峰に上がる沢は詰め藪きついです。

南峰。

南峰。

南峰。

百松はこちらのほうが少し高く、岩峰で景色も良い。誰か道つけて下さい。

百松はこちらのほうが少し高く、岩峰で景色も良い。誰か道つけて下さい。

百松はこちらのほうが少し高く、岩峰で景色も良い。誰か道つけて下さい。

風も吹き抜けて気持良い。

風も吹き抜けて気持良い。

風も吹き抜けて気持良い。

こちらは北峰。今回南峰から藪こいでみましたが1時間はかかりません。

こちらは北峰。今回南峰から藪こいでみましたが1時間はかかりません。

こちらは北峰。今回南峰から藪こいでみましたが1時間はかかりません。

夜が迫っていて、駆け足で降りる。

夜が迫っていて、駆け足で降りる。

夜が迫っていて、駆け足で降りる。

なんとかヘッドランプ点けずにすみました。

なんとかヘッドランプ点けずにすみました。

なんとかヘッドランプ点けずにすみました。

宮城沢林道。

宮城沢川右股を詰めます。

鹿道が上部にもありました。

貂沢に下る沢。

降りると林道ありました。

林道が終わって貂沢を詰めます。

こんな上流ですが岩魚たくさんいました。

滑滝。

百松沢に一旦下り、神威岳と烏帽子岳の中間に上がる。この時点で烏帽子に行くと帰り暗くなること間違いなし。なので烏帽子はパスして神威岳だけ登っておくことにしました。

こんなロ-プ場もありました。

百松沢に下る沢。まだ雪渓ありました。

もちろんくぐります。

滑滝。

百松南峰に上がる沢は詰め藪きついです。

南峰。

百松はこちらのほうが少し高く、岩峰で景色も良い。誰か道つけて下さい。

風も吹き抜けて気持良い。

こちらは北峰。今回南峰から藪こいでみましたが1時間はかかりません。

夜が迫っていて、駆け足で降りる。

なんとかヘッドランプ点けずにすみました。