【金峰山】便利な無線道(らくらくコース)を紹介!

2022.06.23(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 13
休憩時間
57
距離
3.5 km
のぼり / くだり
295 / 292 m
41
22

活動詳細

すべて見る

熊本市の憩いの山、金峰山。 コースとして一般的なのはサルスベリ登山口から登って自然歩道を下りる。 今回はそれに加えて無線道を紹介。 知っておくとさらに金峰山を楽しめることがわかります。 しかも無線道という位なので無線の鉄塔アンテナは何か伝えたかったのですが、全く鉄塔アンテナ周囲には表記がありません。 何のアンテナか教えてくれてもいいのにね〜(知ってるけど〜😗) ヤマガラの動画は⇓⇓ https://youtu.be/6lJmj8jLVj8

金峰山・二ノ岳・三ノ岳 サルスベリ登山口にあるトイレ
ありがたいです。

毎回ここに忘れ物がおいてあります。
サルスベリ登山口にあるトイレ ありがたいです。 毎回ここに忘れ物がおいてあります。
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 サルスベリ登山口から出発
まずはここを登ります
サルスベリ登山口から出発 まずはここを登ります
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 最初の分岐。左は自然歩道。
サルスベリを継続で右へ!
最初の分岐。左は自然歩道。 サルスベリを継続で右へ!
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 【重要】そして先ほどの分岐から2~3分登るとさらに分岐(看板あり)が。ここから左は従来のサルスベリコース。今回はここを右の道を取ります。サルスベリコースとはここでお別れ
【重要】そして先ほどの分岐から2~3分登るとさらに分岐(看板あり)が。ここから左は従来のサルスベリコース。今回はここを右の道を取ります。サルスベリコースとはここでお別れ
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 看板をアップで。無線道はラクラクコースとも言うようです。
看板をアップで。無線道はラクラクコースとも言うようです。
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 歩きやすい道で、且つわかりやすい一本道です。
歩きやすい道で、且つわかりやすい一本道です。
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 植林帯が主で、良くも悪くも見どころなくサクサク登れます。
植林帯が主で、良くも悪くも見どころなくサクサク登れます。
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 草むらもあるので長ズボンが良き。
草むらもあるので長ズボンが良き。
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 やや開けて電線が見えたと思ったら
やや開けて電線が見えたと思ったら
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 無線道の終点分岐です。
今回は無線にも立ち寄りましょう。一旦右へ
無線道の終点分岐です。 今回は無線にも立ち寄りましょう。一旦右へ
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 すぐに無線アンテナに着きます
すぐに無線アンテナに着きます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ここは車でも走行できる道です
ここは車でも走行できる道です
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 無線アンテナに着きましたが、これが何のアンテナか全く表記ありません。
逆に怪しいと思っちゃいますよね。

あの憎き・・・コホン💦
もとい。個人的には忘れた頃に毎回お金を払ってます・・・

もう今後一切お世話になりたくない。
無線アンテナに着きましたが、これが何のアンテナか全く表記ありません。 逆に怪しいと思っちゃいますよね。 あの憎き・・・コホン💦 もとい。個人的には忘れた頃に毎回お金を払ってます・・・ もう今後一切お世話になりたくない。
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 アンテナ横にはコンクリートスペースが。夏は厳しそうですが、それ以外の季節だと快適なお弁当の場所になりそうです。ここから山頂を眺めながらも良き。ただそれ以外の展望はありません。
アンテナ横にはコンクリートスペースが。夏は厳しそうですが、それ以外の季節だと快適なお弁当の場所になりそうです。ここから山頂を眺めながらも良き。ただそれ以外の展望はありません。
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 山頂。ここから眺めるのもまた新鮮でした
山頂。ここから眺めるのもまた新鮮でした
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 きれいなお花も
きれいなお花も
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 近くまで寄っても逃げませんでした
近くまで寄っても逃げませんでした
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ここから左が最短なので左へ。
真っすぐでも山頂近くの駐車場へ出ます
ここから左が最短なので左へ。 真っすぐでも山頂近くの駐車場へ出ます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ここが一番急で滑りやすかったので下山では使いたくない
ここが一番急で滑りやすかったので下山では使いたくない
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ロープも多いけど、コースロストしないためなのか用途は不明
ロープも多いけど、コースロストしないためなのか用途は不明
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 合流点にでて振り返る。
この右から登ってきました。
左の舗装道は見慣れた道
合流点にでて振り返る。 この右から登ってきました。 左の舗装道は見慣れた道
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 あとは知った道なのでホッとしました
あとは知った道なのでホッとしました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ここを上がって
ここを上がって
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 バイクが一台ありました
バイクが一台ありました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ここから新しい社殿が見えてます
ここから新しい社殿が見えてます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 社殿の裏に山頂標識
社殿の裏に山頂標識
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 トイレもあるのでありがたい
トイレもあるのでありがたい
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 山頂から東側(熊本市)の景色
雲がすぐ上にあるの
山頂から東側(熊本市)の景色 雲がすぐ上にあるの
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 新しい社殿
新しい社殿
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 24度。強風が吹き荒れているので涼しい。
24度。強風が吹き荒れているので涼しい。
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 そして西側は・・・
そして西側は・・・
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 やはり雲がすぐ上にある。そしてガスが時々立ち込める
やはり雲がすぐ上にある。そしてガスが時々立ち込める
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ヤマガラ、強風では来ないのかな・・・

むなしい・・・

閉店ヤマガラ
ヤマガラ、強風では来ないのかな・・・ むなしい・・・ 閉店ヤマガラ
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 かなりの時間滞在したけど一向によくならず、逆に天候は悪化の一途
かなりの時間滞在したけど一向によくならず、逆に天候は悪化の一途
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 少し場所を変えてここの主のじいちゃんと話をしていたらヤマガラが!
少し場所を変えてここの主のじいちゃんと話をしていたらヤマガラが!
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 かわいか~!!
かわいか~!!
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 十分満足!
さて下山しましょう
十分満足! さて下山しましょう
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ガクアジサイがキレイな季節、梅雨

でも今年は梅雨明けがめっちゃ早いらしいですね。
ガクアジサイがキレイな季節、梅雨 でも今年は梅雨明けがめっちゃ早いらしいですね。
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 岩戸観音方面に下って下り専用車道へショートカットします
岩戸観音方面に下って下り専用車道へショートカットします
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 階段状の登山道なので滑りやすい天候でも重宝します
階段状の登山道なので滑りやすい天候でも重宝します
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 最後はリアルな階段で車道へ
最後はリアルな階段で車道へ
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 さらに登山道を下ると岩戸観音へ
私はサルスベリ登山口へ戻りたいのでこのまま車道を歩いて下ります。

薄暗い時間帯に差し掛かる登山は、下山時に車道を利用した登山計画は精神的にも楽でオススメ!
さらに登山道を下ると岩戸観音へ 私はサルスベリ登山口へ戻りたいのでこのまま車道を歩いて下ります。 薄暗い時間帯に差し掛かる登山は、下山時に車道を利用した登山計画は精神的にも楽でオススメ!
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ここから左にいくとサルスベリ登山道に合流するようだ
今回はそのまま車道を歩く
ここから左にいくとサルスベリ登山道に合流するようだ 今回はそのまま車道を歩く
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ここは右に曲がると岩戸観音へ行く
ここは右に曲がると岩戸観音へ行く
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 少し入るとこんな標識が
もちろんすぐに車道へ戻る
少し入るとこんな標識が もちろんすぐに車道へ戻る
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 すこし景色が見えた
すこし景色が見えた
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 サルスベリ登山口の駐車場に着いた!!
サルスベリ登山口の駐車場に着いた!!
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 駐車場には花壇が✨
駐車場には花壇が✨
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 最後まで見ていただきありがとうございました。

今回の金峰山無線道(らくらくコース)は初心者でも比較的安全に登れる道なので万人にオススメでしたよ。
最後まで見ていただきありがとうございました。 今回の金峰山無線道(らくらくコース)は初心者でも比較的安全に登れる道なので万人にオススメでしたよ。

動画

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。