本丸隅の石垣。まだ算木積みが発展途上の形式である。 ここ以外に石垣の隅を見なかったような気がするが、破城された時に崩されたのだろうか。
引田町内を望む。中世に砂州だった微高地中心に町が広がっており、城下すぐの田畑は入江か湿地だったと考えられる
四等三角点(冠字選点番号:去1)の標識
表採されたらしき平瓦
謎の模様の岩。
石垣。丁寧な作りであるが角度が緩く折れも鈍角。解説文のとおり石垣づくりの城の発展期に作られた城らしさがある。
曲輪跡の削平地
本丸隅の石垣。まだ算木積みが発展途上の形式である。 ここ以外に石垣の隅を見なかったような気がするが、破城された時に崩されたのだろうか。
引田町内を望む。中世に砂州だった微高地中心に町が広がっており、城下すぐの田畑は入江か湿地だったと考えられる
四等三角点(冠字選点番号:去1)の標識
表採されたらしき平瓦
謎の模様の岩。
石垣。丁寧な作りであるが角度が緩く折れも鈍角。解説文のとおり石垣づくりの城の発展期に作られた城らしさがある。
曲輪跡の削平地