大駒ヶ岳・三ッ岳(戸来岳)

2022.06.04(土) 日帰り

滑走シーズンを終え初の登山はこれまた初の戸来岳 M&Jに誘われ来てみたが駐車場には1台の車も停まっていない… いつも通りJのハイペースで登山開始 平均タイムより30分位早く林道に出たがそのまま分岐を通り過ぎ20分位のタイムロス😅 途中、大きなブナの木や日本一のダケカンバ、視界が開けた所では景観が広がり楽しく登れたが、ブナの門?を通過した辺りから坂道がキツくなり大駒ヶ岳、三ツ岳のどちらも頂上付近はかなりの急登でした。 下山後は新郷村観光をし焼山温泉で疲れを癒し無事帰宅 良い一日でした。

ここからスタート

ここからスタート

ここからスタート

登り始めて直ぐ水場

登り始めて直ぐ水場

登り始めて直ぐ水場

J、相変わらずハイペース

J、相変わらずハイペース

J、相変わらずハイペース

Jのハイペースのためかなり早く林道に出たが…

Jのハイペースのためかなり早く林道に出たが…

Jのハイペースのためかなり早く林道に出たが…

ここを通り過ぎ戻ってきてタイムロス🤣

ここを通り過ぎ戻ってきてタイムロス🤣

ここを通り過ぎ戻ってきてタイムロス🤣

大きなブナの木

大きなブナの木

大きなブナの木

ブナの門?
ここを過ぎた辺りから坂道がキツくなってきた…

ブナの門? ここを過ぎた辺りから坂道がキツくなってきた…

ブナの門? ここを過ぎた辺りから坂道がキツくなってきた…

一応花も撮ってみる

一応花も撮ってみる

一応花も撮ってみる

途中視界が開け景観が広がり、おーっと思わず声が出る

途中視界が開け景観が広がり、おーっと思わず声が出る

途中視界が開け景観が広がり、おーっと思わず声が出る

日本一のダケカンバ

日本一のダケカンバ

日本一のダケカンバ

山頂手前でしばし景色を楽しむ

山頂手前でしばし景色を楽しむ

山頂手前でしばし景色を楽しむ

大駒ヶ岳山頂までもう少し
かなり急

大駒ヶ岳山頂までもう少し かなり急

大駒ヶ岳山頂までもう少し かなり急

大駒ヶ岳山頂到着

大駒ヶ岳山頂到着

大駒ヶ岳山頂到着

着くとガスる🤣

着くとガスる🤣

着くとガスる🤣

ガスの中、三ツ岳へ向かう

ガスの中、三ツ岳へ向かう

ガスの中、三ツ岳へ向かう

するとガスが取れてきた⤴️
素晴らしい❗

するとガスが取れてきた⤴️ 素晴らしい❗

するとガスが取れてきた⤴️ 素晴らしい❗

登り返しがこたえる😅

登り返しがこたえる😅

登り返しがこたえる😅

三ツ岳山頂までもう少しだがキツくてポールを出す。

三ツ岳山頂までもう少しだがキツくてポールを出す。

三ツ岳山頂までもう少しだがキツくてポールを出す。

三ツ岳山頂到着

三ツ岳山頂到着

三ツ岳山頂到着

着くとガスる🤣

着くとガスる🤣

着くとガスる🤣

大駒ヶ岳へ戻り風をかわし手短に昼食を取り下山

大駒ヶ岳へ戻り風をかわし手短に昼食を取り下山

大駒ヶ岳へ戻り風をかわし手短に昼食を取り下山

下山後は新郷村観光
大石神ピラミッド

下山後は新郷村観光 大石神ピラミッド

下山後は新郷村観光 大石神ピラミッド

キリストとキリストの弟イスキリのお墓

キリストとキリストの弟イスキリのお墓

キリストとキリストの弟イスキリのお墓

焼山温泉はキレイであんずましいお風呂でした🎵

焼山温泉はキレイであんずましいお風呂でした🎵

焼山温泉はキレイであんずましいお風呂でした🎵

ここからスタート

登り始めて直ぐ水場

J、相変わらずハイペース

Jのハイペースのためかなり早く林道に出たが…

ここを通り過ぎ戻ってきてタイムロス🤣

大きなブナの木

ブナの門? ここを過ぎた辺りから坂道がキツくなってきた…

一応花も撮ってみる

途中視界が開け景観が広がり、おーっと思わず声が出る

日本一のダケカンバ

山頂手前でしばし景色を楽しむ

大駒ヶ岳山頂までもう少し かなり急

大駒ヶ岳山頂到着

着くとガスる🤣

ガスの中、三ツ岳へ向かう

するとガスが取れてきた⤴️ 素晴らしい❗

登り返しがこたえる😅

三ツ岳山頂までもう少しだがキツくてポールを出す。

三ツ岳山頂到着

着くとガスる🤣

大駒ヶ岳へ戻り風をかわし手短に昼食を取り下山

下山後は新郷村観光 大石神ピラミッド

キリストとキリストの弟イスキリのお墓

焼山温泉はキレイであんずましいお風呂でした🎵

この活動日記で通ったコース

大駒ヶ岳〜三ッ岳コース

  • 06:12
  • 11.0 km
  • 1073 m
  • コース定数 25

駐車場をスタートとし、青い森鉄道三戸駅からはタクシーを利用することになる。登山口からすぐ杉林の中の道になり、道は二分し、左手の道を登っていく。大駒ヶ岳の肩を登るにつれオンコ(イチイ)の木が散見されると、大駒ヶ岳山頂である。そこから「三ヶ岳まで1,1キロ」の標識がでるが、これは厳しいコースタイムと考えよう。そこから少し下り鞍部に着き、急登を進むと三ヶ岳山頂につく。八甲田山や八幡平を遠望することができ、眼下には十和田湖が広がる。