チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 13
休憩時間
52
距離
8.5 km
のぼり / くだり
1235 / 1231 m
1 43
1
1
27
1 17

活動詳細

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黒斑山か日光白根山のどちらかにしようと思ったが、黒斑は遠い白根は残雪が結構あるらしいので、比較的アクセスがイージーかつ年に一度登ることにしている男体山に決定。麓の二荒山神社には7:00に到着したものの駐車場は満車となるほど大勢の先行者がおり大盛況でした。風は強めでしたが終始快晴に恵まれた山行となりました。

女峰山・赤薙山・大真名子山 無事帰ってこれますように。
無事帰ってこれますように。
女峰山・赤薙山・大真名子山 神社登山口から一気に九合目過ぎに飛んでます。この先小石のザクザクで上りにくい阿弥陀ヶ原が控えています。もうひと頑張り。
神社登山口から一気に九合目過ぎに飛んでます。この先小石のザクザクで上りにくい阿弥陀ヶ原が控えています。もうひと頑張り。
女峰山・赤薙山・大真名子山 頂上からは日光白根山がクッキリ。
標高がそれほど変わらないのに残雪チラホラ。こちらと比べ少し西にある分降雪量が多いのですかね。
麓の気温は20℃ぐらいなので高度を加味すると13℃ぐらいでしょうか。
時折り突風が吹きつけていましたが、ユニクロのエアリズム+モンベルのウィックロン長袖1枚で平気でした。
頂上からは日光白根山がクッキリ。 標高がそれほど変わらないのに残雪チラホラ。こちらと比べ少し西にある分降雪量が多いのですかね。 麓の気温は20℃ぐらいなので高度を加味すると13℃ぐらいでしょうか。 時折り突風が吹きつけていましたが、ユニクロのエアリズム+モンベルのウィックロン長袖1枚で平気でした。
女峰山・赤薙山・大真名子山 影向石=「ようごういし」と読むらしいです。
影向石=「ようごういし」と読むらしいです。
女峰山・赤薙山・大真名子山 大剣のところ、行列ができていましたので遠くからパチリ。快晴。
大剣のところ、行列ができていましたので遠くからパチリ。快晴。
女峰山・赤薙山・大真名子山 男体ファミリーの集合写真。左から太郎、真名子達、右奥に見守るお母さん(女峰山)。
男体ファミリーの集合写真。左から太郎、真名子達、右奥に見守るお母さん(女峰山)。
女峰山・赤薙山・大真名子山 太郎の奥にはまだ真っ白な会津駒ケ岳。
太郎の奥にはまだ真っ白な会津駒ケ岳。
女峰山・赤薙山・大真名子山 山頂から火口壁を時計回りに西側にある社に向かいます。足元はザクザクの石ころで下っているので転ばないよう慎重に歩を進めます。
山頂から火口壁を時計回りに西側にある社に向かいます。足元はザクザクの石ころで下っているので転ばないよう慎重に歩を進めます。
女峰山・赤薙山・大真名子山 この社は男体山にあるのですが、太郎山神社というのだそうです。
利根川が坂東太郎といわれるのと同様に男体山が下野で大きい山だから?
この社は男体山にあるのですが、太郎山神社というのだそうです。 利根川が坂東太郎といわれるのと同様に男体山が下野で大きい山だから?
女峰山・赤薙山・大真名子山 ほぼ独立峰なのでぐるりと周囲を見渡すと、錯覚かもしれませんが地球は丸いという感覚にとらわれます。
ほぼ独立峰なのでぐるりと周囲を見渡すと、錯覚かもしれませんが地球は丸いという感覚にとらわれます。
女峰山・赤薙山・大真名子山 8合目~7合目に下る間ぐらいと思います。コケたらただでは済まない状況です。段差が少ないコースを見極めながら下ってゆきます。
8合目~7合目に下る間ぐらいと思います。コケたらただでは済まない状況です。段差が少ないコースを見極めながら下ってゆきます。
女峰山・赤薙山・大真名子山 無事麓に帰ってこれました。
神社境内に牛の形をした石がある気ことに気が付きました。
大昔この地が牛馬禁制だったころ立ち入ってしまい石にされてしまったといういわれがあるそうですが、その表情は大変穏やかで愛らしいものがあります。
無事麓に帰ってこれました。 神社境内に牛の形をした石がある気ことに気が付きました。 大昔この地が牛馬禁制だったころ立ち入ってしまい石にされてしまったといういわれがあるそうですが、その表情は大変穏やかで愛らしいものがあります。

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