東海自然歩道(12)原山→童仙房→月ヶ瀬口-2022-05-15

2022.05.15(日) 日帰り

❗️(11)郷ノ口→鷲峰山ジュウブセン→原山 は都合により後回し ⚠️本日もGPSの不具合により一部奇跡が飛んだ為 [17.7km 1005m↑1033m↓] 📌京都府の最南端の 和束や童仙房。 宇治の新茶の収穫真っ只中!忙しく作業されています。 大切に育てられているお茶畑の 絵の様な美しさに圧倒されました。 勾配の急な山間だからこそ美味しいお茶ができるのですが、重労働。高齢化と過疎化が進んでいる様です。ここでも放棄された茶畑が見受けられました。   原風景の中を存分に歩けて良かったです。 🈵 7人と宮西ガイド

京都駅にて

京都駅にて

京都駅にて

奈良線で加茂駅下車。
バスで原山まで

奈良線で加茂駅下車。 バスで原山まで

奈良線で加茂駅下車。 バスで原山まで

⑨でも歩くはずの鷲峰山方面

⑨でも歩くはずの鷲峰山方面

⑨でも歩くはずの鷲峰山方面

和束ワヅカ 茶摘みかな?

和束ワヅカ 茶摘みかな?

和束ワヅカ 茶摘みかな?

高級なかぶせ茶は遮光ネットで覆います。

高級なかぶせ茶は遮光ネットで覆います。

高級なかぶせ茶は遮光ネットで覆います。

手塩にかけて育てると 自然に美しくなるんですね!

手塩にかけて育てると 自然に美しくなるんですね!

手塩にかけて育てると 自然に美しくなるんですね!

忙しく作業中です。

忙しく作業中です。

忙しく作業中です。

ああ綺麗

ああ綺麗

ああ綺麗

被せるの大変だと思います

被せるの大変だと思います

被せるの大変だと思います

手前は放棄茶かな

手前は放棄茶かな

手前は放棄茶かな

東海自然歩道の標識も消えかかっています。
童仙房までアップダウンが続きます💦

東海自然歩道の標識も消えかかっています。 童仙房までアップダウンが続きます💦

東海自然歩道の標識も消えかかっています。 童仙房までアップダウンが続きます💦

餅躑躅モチツツジ
がくの辺りが、ネットリしてる

餅躑躅モチツツジ がくの辺りが、ネットリしてる

餅躑躅モチツツジ がくの辺りが、ネットリしてる

手塩にかけた茶畑ビューティフル!

手塩にかけた茶畑ビューティフル!

手塩にかけた茶畑ビューティフル!

赤松が結構多かったです

赤松が結構多かったです

赤松が結構多かったです

南山城村「童仙房」に到着。
かつて 童仙房の支所がこの池のそばにあったので、役所池と呼ばれている

南山城村「童仙房」に到着。 かつて 童仙房の支所がこの池のそばにあったので、役所池と呼ばれている

南山城村「童仙房」に到着。 かつて 童仙房の支所がこの池のそばにあったので、役所池と呼ばれている

何度かの開拓の歴史がある地

何度かの開拓の歴史がある地

何度かの開拓の歴史がある地

歴史すら感じる東海自然歩道の標識
「ないおん寺」 
🚻

歴史すら感じる東海自然歩道の標識 「ないおん寺」  🚻

歴史すら感じる東海自然歩道の標識 「ないおん寺」  🚻

ないおん寺 読めない!
📌
『泥洹とは仏教でいう「煩悩がなくなり、悟りを得た状態」とありました』
との事

ないおん寺 読めない! 📌 『泥洹とは仏教でいう「煩悩がなくなり、悟りを得た状態」とありました』 との事

ないおん寺 読めない! 📌 『泥洹とは仏教でいう「煩悩がなくなり、悟りを得た状態」とありました』 との事

童仙房からは長い降りが始まります。道端の風景

童仙房からは長い降りが始まります。道端の風景

童仙房からは長い降りが始まります。道端の風景

南山城村
野殿地区まで降りて来ました。
急に田畑と集落が見えます。

南山城村 野殿地区まで降りて来ました。 急に田畑と集落が見えます。

南山城村 野殿地区まで降りて来ました。 急に田畑と集落が見えます。

野殿地区は ミニ美山地区の如く 茅葺の屋根(トタンの屋根カバーではあります)が、何件も残っています。

野殿地区は ミニ美山地区の如く 茅葺の屋根(トタンの屋根カバーではあります)が、何件も残っています。

野殿地区は ミニ美山地区の如く 茅葺の屋根(トタンの屋根カバーではあります)が、何件も残っています。

東海自然歩道はここからクネクネと降っていきます。
車は少ないです

東海自然歩道はここからクネクネと降っていきます。 車は少ないです

東海自然歩道はここからクネクネと降っていきます。 車は少ないです

まだ藤が咲いている

まだ藤が咲いている

まだ藤が咲いている

ニセアカシア 
どういうわけか街路樹の様に続いています

ニセアカシア  どういうわけか街路樹の様に続いています

ニセアカシア  どういうわけか街路樹の様に続いています

山は終わりました
野殿へ入る車両は少ない

山は終わりました 野殿へ入る車両は少ない

山は終わりました 野殿へ入る車両は少ない

月ヶ瀬口(not月ヶ瀬!)

月ヶ瀬口(not月ヶ瀬!)

月ヶ瀬口(not月ヶ瀬!)

月ヶ瀬口 駅
この辺りのJR関西線は高架です。
加茂↔️亀山 電化されていないので、
一両のディーゼル電車(トイレ付き)が走ります。

月ヶ瀬口 駅 この辺りのJR関西線は高架です。 加茂↔️亀山 電化されていないので、 一両のディーゼル電車(トイレ付き)が走ります。

月ヶ瀬口 駅 この辺りのJR関西線は高架です。 加茂↔️亀山 電化されていないので、 一両のディーゼル電車(トイレ付き)が走ります。

京都駅にて

奈良線で加茂駅下車。 バスで原山まで

⑨でも歩くはずの鷲峰山方面

和束ワヅカ 茶摘みかな?

高級なかぶせ茶は遮光ネットで覆います。

手塩にかけて育てると 自然に美しくなるんですね!

忙しく作業中です。

ああ綺麗

被せるの大変だと思います

手前は放棄茶かな

東海自然歩道の標識も消えかかっています。 童仙房までアップダウンが続きます💦

餅躑躅モチツツジ がくの辺りが、ネットリしてる

手塩にかけた茶畑ビューティフル!

赤松が結構多かったです

南山城村「童仙房」に到着。 かつて 童仙房の支所がこの池のそばにあったので、役所池と呼ばれている

何度かの開拓の歴史がある地

歴史すら感じる東海自然歩道の標識 「ないおん寺」  🚻

ないおん寺 読めない! 📌 『泥洹とは仏教でいう「煩悩がなくなり、悟りを得た状態」とありました』 との事

童仙房からは長い降りが始まります。道端の風景

南山城村 野殿地区まで降りて来ました。 急に田畑と集落が見えます。

野殿地区は ミニ美山地区の如く 茅葺の屋根(トタンの屋根カバーではあります)が、何件も残っています。

東海自然歩道はここからクネクネと降っていきます。 車は少ないです

まだ藤が咲いている

ニセアカシア  どういうわけか街路樹の様に続いています

山は終わりました 野殿へ入る車両は少ない

月ヶ瀬口(not月ヶ瀬!)

月ヶ瀬口 駅 この辺りのJR関西線は高架です。 加茂↔️亀山 電化されていないので、 一両のディーゼル電車(トイレ付き)が走ります。