紫雲出山登山が昼過ぎに終了し、せっかくここまで来たので、おかわりをすることに。 この近場でサクッと登れるところというと琴弾山・興昌寺山である。 躊躇うことなく登山口へと向かう。
県立琴弾公園の駐車場に駐車してスタート。
県立琴弾公園の駐車場に駐車してスタート。
海沿いの有明グラウンドでは家族連れがスポーツを楽しんでいました。
海沿いの有明グラウンドでは家族連れがスポーツを楽しんでいました。
公園にはトイレもあります。
公園にはトイレもあります。
こちらの公園もサクラが満開。
こちらの公園もサクラが満開。
大勢の人が花見を楽しんでいました。
大勢の人が花見を楽しんでいました。
ではここから登っていきます。
ではここから登っていきます。
石段を登っていくが
石段を登っていくが
標高が低いと侮っていたが、これが結構キツイ…
標高が低いと侮っていたが、これが結構キツイ…
登り切ったところを右へ。天狗山展望広場方面へと進む。上部が明るくなってくると
登り切ったところを右へ。天狗山展望広場方面へと進む。上部が明るくなってくると
琴弾山山頂（58.3m）到着です。三角点もあります。
琴弾山山頂（58.3m）到着です。三角点もあります。
頂上はこんな感じです。
頂上はこんな感じです。
奥に休憩所がありました。
奥に休憩所がありました。
遠く左の山は雲辺寺山です。
遠く左の山は雲辺寺山です。
では元に戻って車道を進み、少し登ると
では元に戻って車道を進み、少し登ると
展望台に着きます。
展望台に着きます。
展望台からは寛永通宝の銭形砂絵と伊吹島が見えます。
展望台からは寛永通宝の銭形砂絵と伊吹島が見えます。
銭形砂絵のアップ。
銭形砂絵のアップ。
ここから第一駐車場へ下る。トイレもあります。
ここから第一駐車場へ下る。トイレもあります。
いったん車道を下まで下りきり
いったん車道を下まで下りきり
興昌寺山めぐりの看板通りのルートをできるだけ忠実に回ってみます。
興昌寺山めぐりの看板通りのルートをできるだけ忠実に回ってみます。
まずここから上がっていきます。
まずここから上がっていきます。
これが根上がり松です。
これが根上がり松です。
奥にある道を進んでいくと
奥にある道を進んでいくと
一夜庵に到着します。奥へと進み
一夜庵に到着します。奥へと進み
この階段を登る
この階段を登る
ミニ88ヶ所の石仏が並んでいます。
ミニ88ヶ所の石仏が並んでいます。
つづら折れの石段を登っていくと
つづら折れの石段を登っていくと
広場にお堂がありました。これは19番立江寺のようです。
広場にお堂がありました。これは19番立江寺のようです。
伊吹島がはっきりと見えます。
伊吹島がはっきりと見えます。
さらに尾根を進み
さらに尾根を進み
このおかまごの上部が
このおかまごの上部が
興昌寺山山頂（72m）です。三角点はありません。
興昌寺山山頂（72m）です。三角点はありません。
頂上はこんな感じです。
頂上はこんな感じです。
ではこちらへと進みます。
ではこちらへと進みます。
このお堂は75番善通寺のようです。
このお堂は75番善通寺のようです。
ここの分岐は右へと進む。
ここの分岐は右へと進む。
ここから少し下れば
ここから少し下れば
興昌寺に到着です。お参りします。
興昌寺に到着です。お参りします。
参拝後、山門をくぐり
参拝後、山門をくぐり
折角なので68番と69番にお参りに行きます。
折角なので68番と69番にお参りに行きます。
山門が見えてきました。
山門が見えてきました。
69番札所観音寺の本堂にお参りします。
69番札所観音寺の本堂にお参りします。
境内のサクラも満開です。
境内のサクラも満開です。
続いて68番札所神恵院の本堂にもお参りします。
続いて68番札所神恵院の本堂にもお参りします。
参拝後ここを上がって、最初の車道に戻り
参拝後ここを上がって、最初の車道に戻り
琴弾八幡宮の本宮にお参りに行きます。
琴弾八幡宮の本宮にお参りに行きます。
琴弾八幡宮の本宮です。念入りにお参り。
琴弾八幡宮の本宮です。念入りにお参り。
石段を下ります。
石段を下ります。
長い石段をどんどん下ります。
長い石段をどんどん下ります。
門が見えてきました。
門が見えてきました。
逆から見た様子です。
逆から見た様子です。
下にあるのは琴弾八幡宮の神幸殿です。こちらにもお参りします。
下にあるのは琴弾八幡宮の神幸殿です。こちらにもお参りします。
ここにもトイレがあります。
ここにもトイレがあります。
その後車道を歩き
その後車道を歩き
県立琴弾公園駐車場まで戻ってきました。最後までご高覧ありがとうございました。
県立琴弾公園駐車場まで戻ってきました。最後までご高覧ありがとうございました。
県立琴弾公園の駐車場に駐車してスタート。
海沿いの有明グラウンドでは家族連れがスポーツを楽しんでいました。
公園にはトイレもあります。
こちらの公園もサクラが満開。
大勢の人が花見を楽しんでいました。
ではここから登っていきます。
石段を登っていくが
標高が低いと侮っていたが、これが結構キツイ…
登り切ったところを右へ。天狗山展望広場方面へと進む。上部が明るくなってくると
琴弾山山頂（58.3m）到着です。三角点もあります。
頂上はこんな感じです。
奥に休憩所がありました。
遠く左の山は雲辺寺山です。
では元に戻って車道を進み、少し登ると
展望台に着きます。
展望台からは寛永通宝の銭形砂絵と伊吹島が見えます。
銭形砂絵のアップ。
ここから第一駐車場へ下る。トイレもあります。
いったん車道を下まで下りきり
興昌寺山めぐりの看板通りのルートをできるだけ忠実に回ってみます。
まずここから上がっていきます。
これが根上がり松です。
奥にある道を進んでいくと
一夜庵に到着します。奥へと進み
この階段を登る
ミニ88ヶ所の石仏が並んでいます。
つづら折れの石段を登っていくと
広場にお堂がありました。これは19番立江寺のようです。
伊吹島がはっきりと見えます。
さらに尾根を進み
このおかまごの上部が
興昌寺山山頂（72m）です。三角点はありません。
頂上はこんな感じです。
ではこちらへと進みます。
このお堂は75番善通寺のようです。
ここの分岐は右へと進む。
ここから少し下れば
興昌寺に到着です。お参りします。
参拝後、山門をくぐり
折角なので68番と69番にお参りに行きます。
山門が見えてきました。
69番札所観音寺の本堂にお参りします。
境内のサクラも満開です。
続いて68番札所神恵院の本堂にもお参りします。
参拝後ここを上がって、最初の車道に戻り
琴弾八幡宮の本宮にお参りに行きます。
琴弾八幡宮の本宮です。念入りにお参り。
石段を下ります。
長い石段をどんどん下ります。
門が見えてきました。
逆から見た様子です。
下にあるのは琴弾八幡宮の神幸殿です。こちらにもお参りします。
ここにもトイレがあります。
その後車道を歩き
県立琴弾公園駐車場まで戻ってきました。最後までご高覧ありがとうございました。