米山(頂に米印作成)

2022.03.04(金) 日帰り

大分県(3日目)  先ほど 妻垣山を終え、本日最終の当山を目指した。

開始(登山道標識前)→舗装路を進むと防獣柵扉がある。

開始(登山道標識前)→舗装路を進むと防獣柵扉がある。

開始(登山道標識前)→舗装路を進むと防獣柵扉がある。

そこを開けると、弘法大師が山道へと誘ってくるれる。

そこを開けると、弘法大師が山道へと誘ってくるれる。

そこを開けると、弘法大師が山道へと誘ってくるれる。

おっ、軽くボルダリング…だな。

おっ、軽くボルダリング…だな。

おっ、軽くボルダリング…だな。

細い尾根道からは展望が得られ、気分がいい。

細い尾根道からは展望が得られ、気分がいい。

細い尾根道からは展望が得られ、気分がいい。

こんなところに、三角点→でも、山頂はまだまだ

こんなところに、三角点→でも、山頂はまだまだ

こんなところに、三角点→でも、山頂はまだまだ

歩を進めると、立派な松茸が佇んでいた。(まっ、立派に尽きる)

歩を進めると、立派な松茸が佇んでいた。(まっ、立派に尽きる)

歩を進めると、立派な松茸が佇んでいた。(まっ、立派に尽きる)

ここからとんでもな激坂→何でも掴んでよじ登ると

ここからとんでもな激坂→何でも掴んでよじ登ると

ここからとんでもな激坂→何でも掴んでよじ登ると

そこは行き止まりの岩上→ルートミスだ…

そこは行き止まりの岩上→ルートミスだ…

そこは行き止まりの岩上→ルートミスだ…

だけど展望は素晴らしかった!

だけど展望は素晴らしかった!

だけど展望は素晴らしかった!

軌道修正して赤テープの正規ルートに戻ったが…

軌道修正して赤テープの正規ルートに戻ったが…

軌道修正して赤テープの正規ルートに戻ったが…

またしても、とんでもない激坂が待っていた。

またしても、とんでもない激坂が待っていた。

またしても、とんでもない激坂が待っていた。

登り詰めたら、米山がそびえていた。

登り詰めたら、米山がそびえていた。

登り詰めたら、米山がそびえていた。

ここで食切れ…腹の虫が鳴きっぱなし

ここで食切れ…腹の虫が鳴きっぱなし

ここで食切れ…腹の虫が鳴きっぱなし

最後は、またまた試練→急登一直線が待っていた→気をまぎらわすため、昔のドラマ「柔道一直線」を思い出しながら歩を進める。

最後は、またまた試練→急登一直線が待っていた→気をまぎらわすため、昔のドラマ「柔道一直線」を思い出しながら歩を進める。

最後は、またまた試練→急登一直線が待っていた→気をまぎらわすため、昔のドラマ「柔道一直線」を思い出しながら歩を進める。

息を切らせて、米山に到着!

息を切らせて、米山に到着!

息を切らせて、米山に到着!

三角点が無いようなので、「米」つながりで※印を置いた。

三角点が無いようなので、「米」つながりで※印を置いた。

三角点が無いようなので、「米」つながりで※印を置いた。

ここ難所!→転がった石の音がいつまでも聞こえていた。
※こりゃ~、グループ登山の際は、十分間隔を空けないと危険だ。

ここ難所!→転がった石の音がいつまでも聞こえていた。 ※こりゃ~、グループ登山の際は、十分間隔を空けないと危険だ。

ここ難所!→転がった石の音がいつまでも聞こえていた。 ※こりゃ~、グループ登山の際は、十分間隔を空けないと危険だ。

変化に富んだコースを進み

変化に富んだコースを進み

変化に富んだコースを進み

松茸岩に再着→おやっ、ここから見ると「ET?」…交信してみる。

松茸岩に再着→おやっ、ここから見ると「ET?」…交信してみる。

松茸岩に再着→おやっ、ここから見ると「ET?」…交信してみる。

大師堂に本日の無事を感謝して終了

大師堂に本日の無事を感謝して終了

大師堂に本日の無事を感謝して終了

開始(登山道標識前)→舗装路を進むと防獣柵扉がある。

そこを開けると、弘法大師が山道へと誘ってくるれる。

おっ、軽くボルダリング…だな。

細い尾根道からは展望が得られ、気分がいい。

こんなところに、三角点→でも、山頂はまだまだ

歩を進めると、立派な松茸が佇んでいた。(まっ、立派に尽きる)

ここからとんでもな激坂→何でも掴んでよじ登ると

そこは行き止まりの岩上→ルートミスだ…

だけど展望は素晴らしかった!

軌道修正して赤テープの正規ルートに戻ったが…

またしても、とんでもない激坂が待っていた。

登り詰めたら、米山がそびえていた。

ここで食切れ…腹の虫が鳴きっぱなし

最後は、またまた試練→急登一直線が待っていた→気をまぎらわすため、昔のドラマ「柔道一直線」を思い出しながら歩を進める。

息を切らせて、米山に到着!

三角点が無いようなので、「米」つながりで※印を置いた。

ここ難所!→転がった石の音がいつまでも聞こえていた。 ※こりゃ~、グループ登山の際は、十分間隔を空けないと危険だ。

変化に富んだコースを進み

松茸岩に再着→おやっ、ここから見ると「ET?」…交信してみる。

大師堂に本日の無事を感謝して終了