大分県(3日目) 先ほど 妻垣山を終え、本日最終の当山を目指した。
開始(登山道標識前)→舗装路を進むと防獣柵扉がある。
そこを開けると、弘法大師が山道へと誘ってくるれる。
おっ、軽くボルダリング…だな。
細い尾根道からは展望が得られ、気分がいい。
こんなところに、三角点→でも、山頂はまだまだ
歩を進めると、立派な松茸が佇んでいた。(まっ、立派に尽きる)
ここからとんでもな激坂→何でも掴んでよじ登ると
そこは行き止まりの岩上→ルートミスだ…
だけど展望は素晴らしかった!
軌道修正して赤テープの正規ルートに戻ったが…
またしても、とんでもない激坂が待っていた。
登り詰めたら、米山がそびえていた。
ここで食切れ…腹の虫が鳴きっぱなし
最後は、またまた試練→急登一直線が待っていた→気をまぎらわすため、昔のドラマ「柔道一直線」を思い出しながら歩を進める。
息を切らせて、米山に到着!
三角点が無いようなので、「米」つながりで※印を置いた。
ここ難所!→転がった石の音がいつまでも聞こえていた。 ※こりゃ~、グループ登山の際は、十分間隔を空けないと危険だ。
変化に富んだコースを進み
松茸岩に再着→おやっ、ここから見ると「ET?」…交信してみる。
大師堂に本日の無事を感謝して終了