錦城山 2月26日・大聖寺城は廃城後、一般の人は入山禁止で、深い森となった。

2022.02.26(土) 日帰り

活動データ

タイム

02:49

距離

1.7km

のぼり

110m

くだり

110m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 49
休憩時間
1 時間 11
距離
1.7 km
のぼり / くだり
110 / 110 m
17
51
5
9

活動詳細

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S女史と健康徘徊、錦城山を一回り、あずま屋でランチするのが目的。春よ来い、フキノトウを見付けたぞ。

金沢市 忠霊塔の横の駐車場に車を置く。福井ナンバーの車が到着。年配の人一人。
忠霊塔の横の駐車場に車を置く。福井ナンバーの車が到着。年配の人一人。
金沢市 駐車場の横から歩き出す。パンフレットが置いてある。
駐車場の横から歩き出す。パンフレットが置いてある。
金沢市 今日はいつもと反対周り。すぐ右へ「東丸跡」の方へ上り、「鐘が丸跡」へと上がる。向かい側は本丸跡に上る道。
今日はいつもと反対周り。すぐ右へ「東丸跡」の方へ上り、「鐘が丸跡」へと上がる。向かい側は本丸跡に上る道。
金沢市 「深田久弥日本百名山発刊五十周年碑」がある。白山が見えているはずだが、老人の目では霞が掛かり判別出来ない。
「深田久弥日本百名山発刊五十周年碑」がある。白山が見えているはずだが、老人の目では霞が掛かり判別出来ない。
金沢市 「鐘が丸跡」へ上って行く。
「鐘が丸跡」へ上って行く。
金沢市 「鐘が丸跡」に到着。遊具がある。
「鐘が丸跡」に到着。遊具がある。
金沢市 鐘が丸跡の上に「骨が谷」の標識。大聖寺城陥落の名残り。この辺りが錦城山で1番高い地点で、前回はここにヤマップのランドマークがあつたが、今回はマークは元の本丸跡に戻った様だ。
鐘が丸跡の上に「骨が谷」の標識。大聖寺城陥落の名残り。この辺りが錦城山で1番高い地点で、前回はここにヤマップのランドマークがあつたが、今回はマークは元の本丸跡に戻った様だ。
金沢市 「西の丸跡」通過。町の反対側が見える。
「西の丸跡」通過。町の反対側が見える。
金沢市 下に「馬洗い池」が見えてくる。福井の人が写真を撮っている。錦城山で逢ったただ一人の人。
下に「馬洗い池」が見えてくる。福井の人が写真を撮っている。錦城山で逢ったただ一人の人。
金沢市 続いて「三の丸跡」通過。足跡が無い所も自由に歩ける。
続いて「三の丸跡」通過。足跡が無い所も自由に歩ける。
金沢市 分岐を「戸次丸跡・べっきまるあと」の方へ進む。突き当たりに広場の戸次丸跡が見えてくる。
分岐を「戸次丸跡・べっきまるあと」の方へ進む。突き当たりに広場の戸次丸跡が見えてくる。
金沢市 北の方が見える。
北の方が見える。
金沢市 分岐まで戻り「二の丸跡」へ上る。隅にあずま屋がある。昼食はこのあずま屋では無く、本丸跡のあずま屋にしよう。
分岐まで戻り「二の丸跡」へ上る。隅にあずま屋がある。昼食はこのあずま屋では無く、本丸跡のあずま屋にしよう。
金沢市 一度、馬洗い池のある鞍部まで降り、「本丸跡」へ上り返す。1番高い地点が「本丸櫓台跡」で錦城山の頂上である。下に「山口玄蕃宗永公之碑」がある。
一度、馬洗い池のある鞍部まで降り、「本丸跡」へ上り返す。1番高い地点が「本丸櫓台跡」で錦城山の頂上である。下に「山口玄蕃宗永公之碑」がある。
金沢市 関ヶ原合戦の前哨戦で、豊臣方の山口玄蕃は、徳川方の前田利長に攻められ落城。あずま屋に向かう。
関ヶ原合戦の前哨戦で、豊臣方の山口玄蕃は、徳川方の前田利長に攻められ落城。あずま屋に向かう。
金沢市 このあずま屋はテラスが付いている。町が見える。昼食。
このあずま屋はテラスが付いている。町が見える。昼食。
金沢市 食事を済ませて、周りを散歩していて「フキノトウ」を見付けた。今年お初、春だ、嬉しい。
食事を済ませて、周りを散歩していて「フキノトウ」を見付けた。今年お初、春だ、嬉しい。
金沢市 今日の下りは、馬洗い池まで戻り、忠霊塔の方へ降りる予定。
今日の下りは、馬洗い池まで戻り、忠霊塔の方へ降りる予定。
金沢市 大きな木がある。
大きな木がある。
金沢市 階段の続く道を、「対面所跡」の方へ降りて行く。
階段の続く道を、「対面所跡」の方へ降りて行く。
金沢市 すぐ下が「忠霊塔」である。
すぐ下が「忠霊塔」である。
金沢市 対面所跡の広場を歩いて居て、崖下に「ネコノメソウ」を見付けた。
対面所跡の広場を歩いて居て、崖下に「ネコノメソウ」を見付けた。
金沢市 大きくなったフキノトウも幾つもあつた。天ぷらが楽しみになる。
大きくなったフキノトウも幾つもあつた。天ぷらが楽しみになる。
金沢市 忠霊塔の裏に降り、正面に廻る。すぐ横が駐車場である。まだ時間が早いので、帰り道に「血墓山」を歩く事になった。
忠霊塔の裏に降り、正面に廻る。すぐ横が駐車場である。まだ時間が早いので、帰り道に「血墓山」を歩く事になった。

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