活動データ
タイム
05:48
距離
9.5km
のぼり
791m
くだり
797m
活動詳細
すべて見る祖母山系の最北部の倉木山と烏嶽を登ってきました。 マイナーピークの通り、誰一人会うことなく、コロナ禍では最適な山ですね。 倉木山というと由布岳の隣の山を思い浮かべるかもしれませんが、同じ大分県の竹田市にもあるということですね。さらには烏嶽、これ、読めますか?もちろん「とりだけ」、です。 ・・・うそです。よく漢字を見てください。 鳥ではないです。烏です。 とりではないです。からすです。 動画で記録をしながら登るのですが、下山まで気づかずに「今、とりだけに着きました~」などと平気で言ってます。最後まで言ってます。・・・さて、動画編集するときどうしよう(笑) 地図をズームするとよくわかりますが、ちょいちょい間違ってます。ただ、すぐに気づくのでリカバーしますが。 倉木山から烏嶽に向かう稜線では、まぁまぁ険しい箇所、ありますよ! いい具合に放置された稜線歩きはスリルがあって守られている感がなく、緊張の連続でした。 もしピークハントが目的ではないのなら、烏嶽に近い登山口から登って、烏嶽に登り、倉木山にむかう稜線の途中のやや斜めの大きい岩まで歩くピストンだと一番楽しめるかなと感じました。(倉木山を省く!) いずれにせよ、なんだかんだ最後は楽しんで登れたなという感想。
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