あづり越~弁天山~七ッ山大周回

2021.11.06(土) 日帰り

ここまでヤマップ199座。前回の100座目同様200座目はちょっと有名な山に登ろうと決めていた。 予定では泊まりがけで大山にするつもりであったが、3日前のSCWが日曜はほぼ雨だったので、泣く泣く宿をキャンセルしたが、ここに来て晴れ予報…。どうも最近天気も仕事もツイてないことが多い…。 では代替案としてどこに行こうかと思案した結果、徳島にまだ未踏の日本一の山があることを思い出し(諸説あるようですが)そこに登ることに決定。しかしそれだけでは物足りないので、あづり越え周回コースにしてみました。

文化の森の駐車場に車を停めて、

文化の森の駐車場に車を停めて、

文化の森の駐車場に車を停めて、

県立文書館の前からスタートです。今日はゆとりがあるので、急がずにゆったりと歩くことにします。

県立文書館の前からスタートです。今日はゆとりがあるので、急がずにゆったりと歩くことにします。

県立文書館の前からスタートです。今日はゆとりがあるので、急がずにゆったりと歩くことにします。

ここを入っていきます。

ここを入っていきます。

ここを入っていきます。

あづり越え入口の看板の方に入っていきます。右の建物はトイレです。

あづり越え入口の看板の方に入っていきます。右の建物はトイレです。

あづり越え入口の看板の方に入っていきます。右の建物はトイレです。

ここはどちらでも行けるので、今日は左へ行く。

ここはどちらでも行けるので、今日は左へ行く。

ここはどちらでも行けるので、今日は左へ行く。

木の階段を登っていきます。

木の階段を登っていきます。

木の階段を登っていきます。

休憩所に到着しました。

休憩所に到着しました。

休憩所に到着しました。

八万の町と徳島市のシンボル、眉山が見えます。

八万の町と徳島市のシンボル、眉山が見えます。

八万の町と徳島市のシンボル、眉山が見えます。

ではここから本格的な登山道です。

ではここから本格的な登山道です。

ではここから本格的な登山道です。

徳島市民の憩いの山なので、歩きやすい道が多い。

徳島市民の憩いの山なので、歩きやすい道が多い。

徳島市民の憩いの山なので、歩きやすい道が多い。

この分岐は左へ行きます。

この分岐は左へ行きます。

この分岐は左へ行きます。

まもなく明現神社に着きました。

まもなく明現神社に着きました。

まもなく明現神社に着きました。

お参りして、再び歩き始めます。

お参りして、再び歩き始めます。

お参りして、再び歩き始めます。

部分的に急登がありますが、ロープで整備されています。

部分的に急登がありますが、ロープで整備されています。

部分的に急登がありますが、ロープで整備されています。

三角点190.2mを通過。
追記:ここは向寺山山頂(190.2m)となりました。展望はありません。

三角点190.2mを通過。 追記:ここは向寺山山頂(190.2m)となりました。展望はありません。

三角点190.2mを通過。 追記:ここは向寺山山頂(190.2m)となりました。展望はありません。

ここのトラバース気味の下る道は以前はなかった。

ここのトラバース気味の下る道は以前はなかった。

ここのトラバース気味の下る道は以前はなかった。

簡易的な休憩所です。小さな花壇があります。

簡易的な休憩所です。小さな花壇があります。

簡易的な休憩所です。小さな花壇があります。

日峰山方面がきれいに見えます。

日峰山方面がきれいに見えます。

日峰山方面がきれいに見えます。

ここからあづり越への急な下り。

ここからあづり越への急な下り。

ここからあづり越への急な下り。

このあたりもステップを作ってくれています。

このあたりもステップを作ってくれています。

このあたりもステップを作ってくれています。

あづり越に到着しました。

あづり越に到着しました。

あづり越に到着しました。

東へ下ると、東海寺に着きます。

東へ下ると、東海寺に着きます。

東へ下ると、東海寺に着きます。

ここにも簡易ベンチがありました。

ここにも簡易ベンチがありました。

ここにも簡易ベンチがありました。

いったん車道に出ますが、向かいの尾根にまたすぐに登る。

いったん車道に出ますが、向かいの尾根にまたすぐに登る。

いったん車道に出ますが、向かいの尾根にまたすぐに登る。

三角点229.8mにちょっと寄り道。

三角点229.8mにちょっと寄り道。

三角点229.8mにちょっと寄り道。

剣山遙拝所の鳥居を通過。

剣山遙拝所の鳥居を通過。

剣山遙拝所の鳥居を通過。

左へ行けば植物園に着くが、直進する薄い踏み跡を進む。

左へ行けば植物園に着くが、直進する薄い踏み跡を進む。

左へ行けば植物園に着くが、直進する薄い踏み跡を進む。

割と踏み跡はしっかりしている。

割と踏み跡はしっかりしている。

割と踏み跡はしっかりしている。

分岐があるが直進する。

分岐があるが直進する。

分岐があるが直進する。

ここから尾根を外れてトラバース気味に左へ進む。

ここから尾根を外れてトラバース気味に左へ進む。

ここから尾根を外れてトラバース気味に左へ進む。

どんどん下って行きます。

どんどん下って行きます。

どんどん下って行きます。

小さな沢を徒渉し、

小さな沢を徒渉し、

小さな沢を徒渉し、

林道っぽい広い道を行くと、

林道っぽい広い道を行くと、

林道っぽい広い道を行くと、

ここで車道と合流します。経塚に立ち寄るため、ここはいったん右へ行きます。

ここで車道と合流します。経塚に立ち寄るため、ここはいったん右へ行きます。

ここで車道と合流します。経塚に立ち寄るため、ここはいったん右へ行きます。

経塚大権現の趣のある鳥居。

経塚大権現の趣のある鳥居。

経塚大権現の趣のある鳥居。

右への看板がありました。

右への看板がありました。

右への看板がありました。

そしてここを上がれば、

そしてここを上がれば、

そしてここを上がれば、

経塚大権現に到着です。

経塚大権現に到着です。

経塚大権現に到着です。

木の鳥居を2つくぐれば、

木の鳥居を2つくぐれば、

木の鳥居を2つくぐれば、

経塚に到着です。

経塚に到着です。

経塚に到着です。

大正5年に発見されて、実は古墳にもなっています。

大正5年に発見されて、実は古墳にもなっています。

大正5年に発見されて、実は古墳にもなっています。

みかん畑の中を通って戻ります。

みかん畑の中を通って戻ります。

みかん畑の中を通って戻ります。

先ほどの車道の分岐に戻ってきました。

先ほどの車道の分岐に戻ってきました。

先ほどの車道の分岐に戻ってきました。

ため池と観覧車。

ため池と観覧車。

ため池と観覧車。

植物園に到着しました。観覧車の向こうに中津峰山が見えています。

植物園に到着しました。観覧車の向こうに中津峰山が見えています。

植物園に到着しました。観覧車の向こうに中津峰山が見えています。

きれいなトイレもあります。少し休憩し、東へと下って行きます。

きれいなトイレもあります。少し休憩し、東へと下って行きます。

きれいなトイレもあります。少し休憩し、東へと下って行きます。

杉のベンチがあり、ここはどちらでも行けるが左へ行く。

杉のベンチがあり、ここはどちらでも行けるが左へ行く。

杉のベンチがあり、ここはどちらでも行けるが左へ行く。

東屋の所の車道に合流しました。

東屋の所の車道に合流しました。

東屋の所の車道に合流しました。

ここからはしばらく車道歩きが続きます。

ここからはしばらく車道歩きが続きます。

ここからはしばらく車道歩きが続きます。

ここを右へ曲がり、少し行けば、

ここを右へ曲がり、少し行けば、

ここを右へ曲がり、少し行けば、

弁天山の下に着きました。

弁天山の下に着きました。

弁天山の下に着きました。

ヤマップ200座目にふさわしい?日本一の山です。

ヤマップ200座目にふさわしい?日本一の山です。

ヤマップ200座目にふさわしい?日本一の山です。

ではここからスタートします。

ではここからスタートします。

ではここからスタートします。

階段を登れば、

階段を登れば、

階段を登れば、

10秒で弁天山の頂上(6m)到着です(笑)三角点はありません。神社にお参りします。

10秒で弁天山の頂上(6m)到着です(笑)三角点はありません。神社にお参りします。

10秒で弁天山の頂上(6m)到着です(笑)三角点はありません。神社にお参りします。

中央の窪みがあづり越です。

中央の窪みがあづり越です。

中央の窪みがあづり越です。

途中のこんもりしたところに三角点があるのだが、近くに行ってみると、他人の家の敷地みたいだったのでやめた。

途中のこんもりしたところに三角点があるのだが、近くに行ってみると、他人の家の敷地みたいだったのでやめた。

途中のこんもりしたところに三角点があるのだが、近くに行ってみると、他人の家の敷地みたいだったのでやめた。

汽車が通過していきました。

汽車が通過していきました。

汽車が通過していきました。

交通量の多い車道に出ます。

交通量の多い車道に出ます。

交通量の多い車道に出ます。

次のピーク七ッ山が見えてきました。

次のピーク七ッ山が見えてきました。

次のピーク七ッ山が見えてきました。

ここから墓地の方に上がり、

ここから墓地の方に上がり、

ここから墓地の方に上がり、

墓地の一番奥から取り付きます。

墓地の一番奥から取り付きます。

墓地の一番奥から取り付きます。

多分このアンテナのあるところが、七ッ山頂上(20m)です。三角点はありません。

多分このアンテナのあるところが、七ッ山頂上(20m)です。三角点はありません。

多分このアンテナのあるところが、七ッ山頂上(20m)です。三角点はありません。

すぐそばにある八坂神社にお参りします。

すぐそばにある八坂神社にお参りします。

すぐそばにある八坂神社にお参りします。

社殿の裏に三角点9.0mもありました。ここからは住宅街の中の車道を少し歩き、

社殿の裏に三角点9.0mもありました。ここからは住宅街の中の車道を少し歩き、

社殿の裏に三角点9.0mもありました。ここからは住宅街の中の車道を少し歩き、

この階段を上まで登ります。

この階段を上まで登ります。

この階段を上まで登ります。

浄水場?の施設の塀に沿って歩き、

浄水場?の施設の塀に沿って歩き、

浄水場?の施設の塀に沿って歩き、

このあたりから尾根に取り付く。

このあたりから尾根に取り付く。

このあたりから尾根に取り付く。

有刺鉄線に沿って登っていく。

有刺鉄線に沿って登っていく。

有刺鉄線に沿って登っていく。

この黄色テープで有刺鉄線の下をくぐり、

この黄色テープで有刺鉄線の下をくぐり、

この黄色テープで有刺鉄線の下をくぐり、

尾根を進んでいくと、

尾根を進んでいくと、

尾根を進んでいくと、

朝の登山道と合流しました。

朝の登山道と合流しました。

朝の登山道と合流しました。

少し進み、ここは右下へ。

少し進み、ここは右下へ。

少し進み、ここは右下へ。

洞穴がありました。割と奥まで続いています。

洞穴がありました。割と奥まで続いています。

洞穴がありました。割と奥まで続いています。

祠があり、駐車場が見えてきました。

祠があり、駐車場が見えてきました。

祠があり、駐車場が見えてきました。

駐車地点に到着です。お疲れ様でした。

駐車地点に到着です。お疲れ様でした。

駐車地点に到着です。お疲れ様でした。

文化の森の駐車場に車を停めて、

県立文書館の前からスタートです。今日はゆとりがあるので、急がずにゆったりと歩くことにします。

ここを入っていきます。

あづり越え入口の看板の方に入っていきます。右の建物はトイレです。

ここはどちらでも行けるので、今日は左へ行く。

木の階段を登っていきます。

休憩所に到着しました。

八万の町と徳島市のシンボル、眉山が見えます。

ではここから本格的な登山道です。

徳島市民の憩いの山なので、歩きやすい道が多い。

この分岐は左へ行きます。

まもなく明現神社に着きました。

お参りして、再び歩き始めます。

部分的に急登がありますが、ロープで整備されています。

三角点190.2mを通過。 追記:ここは向寺山山頂(190.2m)となりました。展望はありません。

ここのトラバース気味の下る道は以前はなかった。

簡易的な休憩所です。小さな花壇があります。

日峰山方面がきれいに見えます。

ここからあづり越への急な下り。

このあたりもステップを作ってくれています。

あづり越に到着しました。

東へ下ると、東海寺に着きます。

ここにも簡易ベンチがありました。

いったん車道に出ますが、向かいの尾根にまたすぐに登る。

三角点229.8mにちょっと寄り道。

剣山遙拝所の鳥居を通過。

左へ行けば植物園に着くが、直進する薄い踏み跡を進む。

割と踏み跡はしっかりしている。

分岐があるが直進する。

ここから尾根を外れてトラバース気味に左へ進む。

どんどん下って行きます。

小さな沢を徒渉し、

林道っぽい広い道を行くと、

ここで車道と合流します。経塚に立ち寄るため、ここはいったん右へ行きます。

経塚大権現の趣のある鳥居。

右への看板がありました。

そしてここを上がれば、

経塚大権現に到着です。

木の鳥居を2つくぐれば、

経塚に到着です。

大正5年に発見されて、実は古墳にもなっています。

みかん畑の中を通って戻ります。

先ほどの車道の分岐に戻ってきました。

ため池と観覧車。

植物園に到着しました。観覧車の向こうに中津峰山が見えています。

きれいなトイレもあります。少し休憩し、東へと下って行きます。

杉のベンチがあり、ここはどちらでも行けるが左へ行く。

東屋の所の車道に合流しました。

ここからはしばらく車道歩きが続きます。

ここを右へ曲がり、少し行けば、

弁天山の下に着きました。

ヤマップ200座目にふさわしい?日本一の山です。

ではここからスタートします。

階段を登れば、

10秒で弁天山の頂上(6m)到着です(笑)三角点はありません。神社にお参りします。

中央の窪みがあづり越です。

途中のこんもりしたところに三角点があるのだが、近くに行ってみると、他人の家の敷地みたいだったのでやめた。

汽車が通過していきました。

交通量の多い車道に出ます。

次のピーク七ッ山が見えてきました。

ここから墓地の方に上がり、

墓地の一番奥から取り付きます。

多分このアンテナのあるところが、七ッ山頂上(20m)です。三角点はありません。

すぐそばにある八坂神社にお参りします。

社殿の裏に三角点9.0mもありました。ここからは住宅街の中の車道を少し歩き、

この階段を上まで登ります。

浄水場?の施設の塀に沿って歩き、

このあたりから尾根に取り付く。

有刺鉄線に沿って登っていく。

この黄色テープで有刺鉄線の下をくぐり、

尾根を進んでいくと、

朝の登山道と合流しました。

少し進み、ここは右下へ。

洞穴がありました。割と奥まで続いています。

祠があり、駐車場が見えてきました。

駐車地点に到着です。お疲れ様でした。