谷から登り谷から降りるルート。 油滝沢は濡れずに通れるルートはあるが、通る人が少ないようで分かりにくい。 また、15m滝の左岸を通過するときはかなり高い所を通るので要注意。 難易度は、油滝沢 > 段谷 出発してしばらくしてからヘルメットを忘れたことに気づいた。 15m滝の少し先に直登する予定で楽しみにしていた滝があるが、ノーヘルだとまずいなぁと思い、そこも巻くことにする。 結果、今日の油滝沢はただの滝見になってしまった。 段谷は上流側から真ん中辺りまでは通ったことがある。 今回は残りの部分を踏破できたので満足。
快晴
駐車場あり
ここから水流沿いを歩く
滝
滝
壊れた堰堤の右岸を登ってから振り返る。 右岸から巻くとイバラだらけ。
左岸から巻く
高巻き中
巻いた滝を上から
濡れたくないので左岸から巻く
巻く
巻く
ツタをロープ代わりにして2mほど降りれば15m滝の滝つぼまで行けるが、登れないのでまたここに戻ることになる。なので省略。
二年前に撮影した15m滝
15m滝を上から
沢の横の道
ヘルメットがあれば直登していた滝
この後は見所がないので道沿いに進み、段谷へ向かう
朝は快晴だったが、曇ってきた
奥谷池
倒木を切って整備してある
分岐。段谷へ向かう
ここから段谷へ
分岐
前回はここから藪漕ぎしてのぞき岩に行って下山した。 今日はこのまま下山
一般道路に出た