霧ヶ峰散策(車山・南の耳・北の耳・ゼブラ山・蝶々深山)

2021.10.14(木) 日帰り

霧ケ峰界隈を散策しました。登山と言うよりハイキング?雲が多めでしたが行程終了する頃に雲がすっかり晴れたのは皮肉なことです。

車山肩の駐車場。平日ですがそこそこの入りです

車山肩の駐車場。平日ですがそこそこの入りです

車山肩の駐車場。平日ですがそこそこの入りです

バイオトイレ(裏側から)

バイオトイレ(裏側から)

バイオトイレ(裏側から)

何やら学校登山隊が待機しています

何やら学校登山隊が待機しています

何やら学校登山隊が待機しています

入山、車山に向かいます

入山、車山に向かいます

入山、車山に向かいます

振り返ると学校登山隊も入山

振り返ると学校登山隊も入山

振り返ると学校登山隊も入山

眼下そして向こう側にビーナスライン

眼下そして向こう側にビーナスライン

眼下そして向こう側にビーナスライン

トラバース気味なので勾配はゆるやかです

トラバース気味なので勾配はゆるやかです

トラバース気味なので勾配はゆるやかです

もうすぐ車山山頂

もうすぐ車山山頂

もうすぐ車山山頂

車山山頂到着。遠方は雲が多いです

車山山頂到着。遠方は雲が多いです

車山山頂到着。遠方は雲が多いです

気象レーダードームと展望台

気象レーダードームと展望台

気象レーダードームと展望台

展望台より。ビーナスラインが見えます

展望台より。ビーナスラインが見えます

展望台より。ビーナスラインが見えます

雲の上に赤岳・阿弥陀岳の山頂

雲の上に赤岳・阿弥陀岳の山頂

雲の上に赤岳・阿弥陀岳の山頂

学校登山隊も到着

学校登山隊も到着

学校登山隊も到着

展望台は学校登山隊で結構な賑わい

展望台は学校登山隊で結構な賑わい

展望台は学校登山隊で結構な賑わい

リフトからは別の学校登山隊が降りて来ます

リフトからは別の学校登山隊が降りて来ます

リフトからは別の学校登山隊が降りて来ます

リフト組の学校登山隊が山頂へ向かって登って行きました

リフト組の学校登山隊が山頂へ向かって登って行きました

リフト組の学校登山隊が山頂へ向かって登って行きました

車山乗越へ長い階段を下ります。右上に白樺湖、その向こうの蓼科山方面は雲で見えません

車山乗越へ長い階段を下ります。右上に白樺湖、その向こうの蓼科山方面は雲で見えません

車山乗越へ長い階段を下ります。右上に白樺湖、その向こうの蓼科山方面は雲で見えません

学校登山隊が車山から降りて来ました。まさに蟻の行列

学校登山隊が車山から降りて来ました。まさに蟻の行列

学校登山隊が車山から降りて来ました。まさに蟻の行列

分岐。ここを左上へ

分岐。ここを左上へ

分岐。ここを左上へ

車山乗越。ここを左上に登ります

車山乗越。ここを左上に登ります

車山乗越。ここを左上に登ります

笹の中をひたすら進みます

笹の中をひたすら進みます

笹の中をひたすら進みます

進行左手には蝶々深山が見えます

進行左手には蝶々深山が見えます

進行左手には蝶々深山が見えます

北アルプス方面は雲が多めです

北アルプス方面は雲が多めです

北アルプス方面は雲が多めです

振り返ると車山

振り返ると車山

振り返ると車山

姫木平への道を右に分けます

姫木平への道を右に分けます

姫木平への道を右に分けます

これから向かう南の耳(左)と北の耳(右)

これから向かう南の耳(左)と北の耳(右)

これから向かう南の耳(左)と北の耳(右)

南の耳に到着

南の耳に到着

南の耳に到着

エコーバレースキー場のゲレンデとリフトが見えます。このスキー場は2020~2021年シーズンは休業、そして2021~2022年シーズンも休業を決めています

エコーバレースキー場のゲレンデとリフトが見えます。このスキー場は2020~2021年シーズンは休業、そして2021~2022年シーズンも休業を決めています

エコーバレースキー場のゲレンデとリフトが見えます。このスキー場は2020~2021年シーズンは休業、そして2021~2022年シーズンも休業を決めています

左に八島湿原、その右奥に鷲ヶ峰

左に八島湿原、その右奥に鷲ヶ峰

左に八島湿原、その右奥に鷲ヶ峰

北の耳に向かいます

北の耳に向かいます

北の耳に向かいます

振り返ると南の耳

振り返ると南の耳

振り返ると南の耳

北の耳に到着。後方の蓼科山方面は雲の中

北の耳に到着。後方の蓼科山方面は雲の中

北の耳に到着。後方の蓼科山方面は雲の中

昼食

昼食

昼食

北側の下界(東御・小諸方面?向こうの山は?)

北側の下界(東御・小諸方面?向こうの山は?)

北側の下界(東御・小諸方面?向こうの山は?)

北アルプス方面は雲が多し。左は常念岳?

北アルプス方面は雲が多し。左は常念岳?

北アルプス方面は雲が多し。左は常念岳?

北の耳を出発。直後に姫木平への道を右に分けます

北の耳を出発。直後に姫木平への道を右に分けます

北の耳を出発。直後に姫木平への道を右に分けます

笹で足元が良く見えず歩きづらい

笹で足元が良く見えず歩きづらい

笹で足元が良く見えず歩きづらい

前方のゼブラ山に向かいます

前方のゼブラ山に向かいます

前方のゼブラ山に向かいます

ゼブラ山に到着(別名は男女倉山)

ゼブラ山に到着(別名は男女倉山)

ゼブラ山に到着(別名は男女倉山)

蓼科山山頂は雲の中

蓼科山山頂は雲の中

蓼科山山頂は雲の中

下ります。石で滑りやすい(1回しりもちを付いた)

下ります。石で滑りやすい(1回しりもちを付いた)

下ります。石で滑りやすい(1回しりもちを付いた)

また笹の中の道

また笹の中の道

また笹の中の道

何やら建物が見えて来ます

何やら建物が見えて来ます

何やら建物が見えて来ます

トイレは閉鎖中

トイレは閉鎖中

トイレは閉鎖中

諏訪神社・沢渡経由の予定でしたが蝶々深山経由に変更

諏訪神社・沢渡経由の予定でしたが蝶々深山経由に変更

諏訪神社・沢渡経由の予定でしたが蝶々深山経由に変更

木道もあり

木道もあり

木道もあり

振り返れば八島湿原

振り返れば八島湿原

振り返れば八島湿原

このあたりで先ほどの学校登山隊とすれ違います。班別行動らしく一気にすれ違わずコマ切れにすれ違います

このあたりで先ほどの学校登山隊とすれ違います。班別行動らしく一気にすれ違わずコマ切れにすれ違います

このあたりで先ほどの学校登山隊とすれ違います。班別行動らしく一気にすれ違わずコマ切れにすれ違います

物見石

物見石

物見石

蝶々深山に向かいます

蝶々深山に向かいます

蝶々深山に向かいます

振り返ると午前中通った南の耳

振り返ると午前中通った南の耳

振り返ると午前中通った南の耳

蝶々深山に到着

蝶々深山に到着

蝶々深山に到着

槍ヶ岳

槍ヶ岳

槍ヶ岳

下山開始。左上に蓼科山、右上に車山

下山開始。左上に蓼科山、右上に車山

下山開始。左上に蓼科山、右上に車山

木道。振り返ると蝶々深山。右上にわずかに南の耳、北の耳が見えます

木道。振り返ると蝶々深山。右上にわずかに南の耳、北の耳が見えます

木道。振り返ると蝶々深山。右上にわずかに南の耳、北の耳が見えます

車山肩への分岐を通り越して車山乗越まで行きます。蓼科山と八ヶ岳の山並み。赤岳山頂は雲の中

車山肩への分岐を通り越して車山乗越まで行きます。蓼科山と八ヶ岳の山並み。赤岳山頂は雲の中

車山肩への分岐を通り越して車山乗越まで行きます。蓼科山と八ヶ岳の山並み。赤岳山頂は雲の中

赤岳展望荘

赤岳展望荘

赤岳展望荘

分岐に戻って左へ。車山肩に向かいます。右前方は蝶々深山

分岐に戻って左へ。車山肩に向かいます。右前方は蝶々深山

分岐に戻って左へ。車山肩に向かいます。右前方は蝶々深山

ひたすら木道

ひたすら木道

ひたすら木道

遠方の雲が消えて来ます。北アルプスの山並み

遠方の雲が消えて来ます。北アルプスの山並み

遠方の雲が消えて来ます。北アルプスの山並み

槍穂高連峰、右に常念岳

槍穂高連峰、右に常念岳

槍穂高連峰、右に常念岳

鹿島槍ヶ岳・爺が岳

鹿島槍ヶ岳・爺が岳

鹿島槍ヶ岳・爺が岳

車山肩の駐車場に戻りました

車山肩の駐車場に戻りました

車山肩の駐車場に戻りました

自然保護センター駐車場に寄りました。八ヶ岳連峰

自然保護センター駐車場に寄りました。八ヶ岳連峰

自然保護センター駐車場に寄りました。八ヶ岳連峰

赤岳・阿弥陀岳

赤岳・阿弥陀岳

赤岳・阿弥陀岳

富士山

富士山

富士山

車山肩の駐車場。平日ですがそこそこの入りです

バイオトイレ(裏側から)

何やら学校登山隊が待機しています

入山、車山に向かいます

振り返ると学校登山隊も入山

眼下そして向こう側にビーナスライン

トラバース気味なので勾配はゆるやかです

もうすぐ車山山頂

車山山頂到着。遠方は雲が多いです

気象レーダードームと展望台

展望台より。ビーナスラインが見えます

雲の上に赤岳・阿弥陀岳の山頂

学校登山隊も到着

展望台は学校登山隊で結構な賑わい

リフトからは別の学校登山隊が降りて来ます

リフト組の学校登山隊が山頂へ向かって登って行きました

車山乗越へ長い階段を下ります。右上に白樺湖、その向こうの蓼科山方面は雲で見えません

学校登山隊が車山から降りて来ました。まさに蟻の行列

分岐。ここを左上へ

車山乗越。ここを左上に登ります

笹の中をひたすら進みます

進行左手には蝶々深山が見えます

北アルプス方面は雲が多めです

振り返ると車山

姫木平への道を右に分けます

これから向かう南の耳(左)と北の耳(右)

南の耳に到着

エコーバレースキー場のゲレンデとリフトが見えます。このスキー場は2020~2021年シーズンは休業、そして2021~2022年シーズンも休業を決めています

左に八島湿原、その右奥に鷲ヶ峰

北の耳に向かいます

振り返ると南の耳

北の耳に到着。後方の蓼科山方面は雲の中

昼食

北側の下界(東御・小諸方面?向こうの山は?)

北アルプス方面は雲が多し。左は常念岳?

北の耳を出発。直後に姫木平への道を右に分けます

笹で足元が良く見えず歩きづらい

前方のゼブラ山に向かいます

ゼブラ山に到着(別名は男女倉山)

蓼科山山頂は雲の中

下ります。石で滑りやすい(1回しりもちを付いた)

また笹の中の道

何やら建物が見えて来ます

トイレは閉鎖中

諏訪神社・沢渡経由の予定でしたが蝶々深山経由に変更

木道もあり

振り返れば八島湿原

このあたりで先ほどの学校登山隊とすれ違います。班別行動らしく一気にすれ違わずコマ切れにすれ違います

物見石

蝶々深山に向かいます

振り返ると午前中通った南の耳

蝶々深山に到着

槍ヶ岳

下山開始。左上に蓼科山、右上に車山

木道。振り返ると蝶々深山。右上にわずかに南の耳、北の耳が見えます

車山肩への分岐を通り越して車山乗越まで行きます。蓼科山と八ヶ岳の山並み。赤岳山頂は雲の中

赤岳展望荘

分岐に戻って左へ。車山肩に向かいます。右前方は蝶々深山

ひたすら木道

遠方の雲が消えて来ます。北アルプスの山並み

槍穂高連峰、右に常念岳

鹿島槍ヶ岳・爺が岳

車山肩の駐車場に戻りました

自然保護センター駐車場に寄りました。八ヶ岳連峰

赤岳・阿弥陀岳

富士山

この活動日記で通ったコース