赤ぼっこへ、ススワタリ(まっくろくろすけ)を探しながら。

2021.06.26(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:54

距離

10.9km

のぼり

495m

くだり

515m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 54
休憩時間
32
距離
10.9 km
のぼり / くだり
495 / 515 m
16
19
6
13
51

活動詳細

すべて見る

夕方から用事があるので、早めに帰れる山へと思い、前々から気になっていた赤ぽっこに登ってみることにしました。 赤ぼっこと言えば、YAMAP投稿の多くに載っているススワタリのオブジェ。山頂に置いてあるんだな?と思っていたら山道の至る所に。 下山後に映した写真を見返して、発見した物もあります。 さて、今回は何匹のススワタリと出会えたのか?

赤ぼっこ 青梅線、宮ノ平駅。
今日はここからスタート。
7時発でお昼には下山したいです。
青梅線、宮ノ平駅。 今日はここからスタート。 7時発でお昼には下山したいです。
赤ぼっこ 駅から登山口まで徒歩で20分程度。
まずは、舗道を歩きます。
駅から登山口まで徒歩で20分程度。 まずは、舗道を歩きます。
赤ぼっこ 多摩川を渡ります。
多摩川を渡ります。
赤ぼっこ 橋の上からみた多摩川。
キャンプが出来そうな河原です。
橋の上からみた多摩川。 キャンプが出来そうな河原です。
赤ぼっこ 登山口に着きました。
ここから登って行きます。
登山口に着きました。 ここから登って行きます。
赤ぼっこ 登山口からすぐに山道へ。
と思ったのですが、まだ舗道を歩く必要があるみたい。
登山口からすぐに山道へ。 と思ったのですが、まだ舗道を歩く必要があるみたい。
赤ぼっこ 道が土道になり、山道っぽくなってきました。
道が土道になり、山道っぽくなってきました。
赤ぼっこ 山道っぽくなったと同時に草も青々と。
道が見えにくいです。
山道っぽくなったと同時に草も青々と。 道が見えにくいです。
赤ぼっこ 山の中に入ると草は落ち着いて来ました。
山の中に入ると草は落ち着いて来ました。
赤ぼっこ 天狗岩への道標。
道標の上に乗っているのは、落とし物の帽子。
ルートを参考にしたYAMAPの投稿ページにも映されてました。何日前からあるのやら?
天狗岩への道標。 道標の上に乗っているのは、落とし物の帽子。 ルートを参考にしたYAMAPの投稿ページにも映されてました。何日前からあるのやら?
赤ぼっこ 愛護山へ向う分岐点。
通行止めって書いてあるけど梅ヶ谷峠方面に行けば登れるはず?
愛護山へ向う分岐点。 通行止めって書いてあるけど梅ヶ谷峠方面に行けば登れるはず?
赤ぼっこ 少し進みましたが、土砂崩れ跡に遭遇。
どうにか迂回はできないかと、探りましたが無理そうなので引き返します。
少し進みましたが、土砂崩れ跡に遭遇。 どうにか迂回はできないかと、探りましたが無理そうなので引き返します。
赤ぼっこ 分岐点まで戻って来ました。
写真で気が付きました。
杭の上にススワタリが二匹いますね。
多分、この二匹が初遭遇かと。
分岐点まで戻って来ました。 写真で気が付きました。 杭の上にススワタリが二匹いますね。 多分、この二匹が初遭遇かと。
赤ぼっこ ここから馬引沢峠方面に向かいますが、まずは手前にある天狗岩へ立ち寄ります。
ここから馬引沢峠方面に向かいますが、まずは手前にある天狗岩へ立ち寄ります。
赤ぼっこ 峠へ向かう途中に視界の開けた場所があったので、パシャリと。
峠へ向かう途中に視界の開けた場所があったので、パシャリと。
赤ぼっこ 天狗岩に向う分岐点。
天狗岩に向う分岐点。
赤ぼっこ 分岐点の杭の上に1匹。
これで合計3匹。
分岐点の杭の上に1匹。 これで合計3匹。
赤ぼっこ 天狗岩に着きました。
天狗岩に着きました。
赤ぼっこ 天狗岩の上に立っています。
天狗岩の上に立っています。
赤ぼっこ 天狗岩からの景色です。
なかなかの見応えです。
天狗岩からの景色です。 なかなかの見応えです。
赤ぼっこ 横を見ると別の山が。
赤ぼっこかな?
横を見ると別の山が。 赤ぼっこかな?
赤ぼっこ 分岐点まで戻って来ました。
分岐点まで戻って来ました。
赤ぼっこ 赤ぼっこは馬引沢峠の前にあります。
なので、赤ぼっこに向かいます。
※投稿してから、気が付きました。
標識の上にススワタリが1匹。
最後の合計に加算します。
赤ぼっこは馬引沢峠の前にあります。 なので、赤ぼっこに向かいます。 ※投稿してから、気が付きました。 標識の上にススワタリが1匹。 最後の合計に加算します。
赤ぼっこ 赤ぼっこに近づいてきました。
赤ぼっこに近づいてきました。
赤ぼっこ 8時50分、赤ぼっこに到着です。
8時50分、赤ぼっこに到着です。
赤ぼっこ 山頂にはトトロの郵便受けと
山頂にはトトロの郵便受けと
赤ぼっこ たくさんのススワタリがいました。
7匹の計10匹ですね。
たくさんのススワタリがいました。 7匹の計10匹ですね。
赤ぼっこ 山頂からの景色です。
見晴らしもよく、気持ちが良かったです。
山頂からの景色です。 見晴らしもよく、気持ちが良かったです。
赤ぼっこ ここで休憩です。
コーヒーと梅おにぎりをいただきました。
ここで休憩です。 コーヒーと梅おにぎりをいただきました。
赤ぼっこ 休憩が終わったら、馬引沢峠に向かいます。
休憩が終わったら、馬引沢峠に向かいます。
赤ぼっこ ここからは、なだらかな下り坂。
ここからは、なだらかな下り坂。
赤ぼっこ フェンス横の道を通過します。
フェンス横の道を通過します。
赤ぼっこ 馬頭観音様が居ました。
観音様の上にススワタリがいますね。
1匹の計11匹。
馬頭観音様が居ました。 観音様の上にススワタリがいますね。 1匹の計11匹。
赤ぼっこ 馬引沢峠に着きました。
馬引沢峠に着きました。
赤ぼっこ ここから、ニッ塚峠に向かいます。
おっと、杭の根本にススワタリが。
5匹追加の計16匹。
ここから、ニッ塚峠に向かいます。 おっと、杭の根本にススワタリが。 5匹追加の計16匹。
赤ぼっこ 少し歩いたあとの道標。
道標の上に
少し歩いたあとの道標。 道標の上に
赤ぼっこ 5匹のススワタリが。
計21匹です。
5匹のススワタリが。 計21匹です。
赤ぼっこ ちなみにススワタリの亜種も発見です。
こいつは、カウントしません。
ちなみにススワタリの亜種も発見です。 こいつは、カウントしません。
赤ぼっこ またまた、ススワタリ亜種を発見です。
もちろん、カウントしません。
またまた、ススワタリ亜種を発見です。 もちろん、カウントしません。
赤ぼっこ さらに歩いて、別の道標。
ここにもススワタリが。
1匹追加の計22匹。
さらに歩いて、別の道標。 ここにもススワタリが。 1匹追加の計22匹。
赤ぼっこ ニッ塚峠に着きました。
ニッ塚峠に着きました。
赤ぼっこ ここには、杭の根本に5匹。
ここには、杭の根本に5匹。
赤ぼっこ 道標の上に1匹。
合わせて6匹の合計28匹になります。
道標の上に1匹。 合わせて6匹の合計28匹になります。
赤ぼっこ ニッ塚峠を過ぎたら、青梅側の登山口がある天祖神社に向かいます。
ニッ塚峠を過ぎたら、青梅側の登山口がある天祖神社に向かいます。
赤ぼっこ 山道横に1匹。
見逃すところだった。
29匹目です。
山道横に1匹。 見逃すところだった。 29匹目です。
赤ぼっこ 天祖神社への道標。
杭の上には、今日二度目の帽子の落とし物。
落とし過ぎやろ?帽子。
天祖神社への道標。 杭の上には、今日二度目の帽子の落とし物。 落とし過ぎやろ?帽子。
赤ぼっこ そして、杭の下にはススワタリが3匹。
計32匹。
そして、杭の下にはススワタリが3匹。 計32匹。
赤ぼっこ 分岐点の道標。
もちろん、杭の根本には
分岐点の道標。 もちろん、杭の根本には
赤ぼっこ ススワタリ。
計33匹です。
ススワタリ。 計33匹です。
赤ぼっこ 一度、舗道に降りてきました。
一度、舗道に降りてきました。
赤ぼっこ そして、また山道に戻ります。
そして、また山道に戻ります。
赤ぼっこ またありました、道標。
またありました、道標。
赤ぼっこ もちろん、杭の上にススワタリ。
計34匹。
もちろん、杭の上にススワタリ。 計34匹。
赤ぼっこ 少し歩いた先に同じような道標が。
少し歩いた先に同じような道標が。
赤ぼっこ 今度は杭の根本にススワタリ。
3匹の計37匹です。
※投稿後、写真から1匹いたのを気が付きました。なので、合計、38匹です。
結果で言うと、この3匹で打ち止め。
これ以降は発見出来ませんでした。
今度は杭の根本にススワタリ。 3匹の計37匹です。 ※投稿後、写真から1匹いたのを気が付きました。なので、合計、38匹です。 結果で言うと、この3匹で打ち止め。 これ以降は発見出来ませんでした。
赤ぼっこ 天祖神社まで降りてきました。
天祖神社まで降りてきました。
赤ぼっこ 青梅側の登山口です。
無事の下山です。
あとは、青梅駅に向かうだけです。
青梅側の登山口です。 無事の下山です。 あとは、青梅駅に向かうだけです。
赤ぼっこ 青梅駅まで舗道を通り約20分。
青梅駅まで舗道を通り約20分。
赤ぼっこ 青梅駅前まで来ました。
標高は高くない赤ぼっこですが、山頂からの景色は良いし、なによりススワタリ探しのクエストもできて楽しい山でした。
しかし、この山に生息しているススワタリをすべて見つけてないと思います。
いったい、何匹いるのやら?
青梅駅前まで来ました。 標高は高くない赤ぼっこですが、山頂からの景色は良いし、なによりススワタリ探しのクエストもできて楽しい山でした。 しかし、この山に生息しているススワタリをすべて見つけてないと思います。 いったい、何匹いるのやら?

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