天竜二俣駅〜鳥羽山・城山

2021.05.15(土) 日帰り

天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅を拠点に鳥羽山と城山を歩いてきました! 鳥羽山、城山は共にかつて城郭が築かれていた山で、石垣や堀などの遺構を見ることが出来ます。 また、天竜二俣駅では20系客車、キハ20系機動車などの保存車両が見られました (*゚▽゚)ノ

天竜二俣駅の駅舎です。
アニメ「ゆるキャン△」の絵が掲げられてました。

天竜二俣駅の駅舎です。 アニメ「ゆるキャン△」の絵が掲げられてました。

天竜二俣駅の駅舎です。 アニメ「ゆるキャン△」の絵が掲げられてました。

駅構内に20系客車が保存されています。

駅構内に20系客車が保存されています。

駅構内に20系客車が保存されています。

キハ20系機動車も保存されています。

キハ20系機動車も保存されています。

キハ20系機動車も保存されています。

鉄道コンテナも保存されていました。

鉄道コンテナも保存されていました。

鉄道コンテナも保存されていました。

天竜二俣駅を後に鳥羽山へ向かいます。

天竜二俣駅を後に鳥羽山へ向かいます。

天竜二俣駅を後に鳥羽山へ向かいます。

鳥羽山を抜けるトンネルをくぐります。

鳥羽山を抜けるトンネルをくぐります。

鳥羽山を抜けるトンネルをくぐります。

トンネル内は煉瓦積みで覆工されています。

トンネル内は煉瓦積みで覆工されています。

トンネル内は煉瓦積みで覆工されています。

筏問屋田代家の御屋敷横を通行します。

筏問屋田代家の御屋敷横を通行します。

筏問屋田代家の御屋敷横を通行します。

御屋敷の裏手にある山道を登ります。

御屋敷の裏手にある山道を登ります。

御屋敷の裏手にある山道を登ります。

鳥羽山山頂へ着きました。
本丸跡地が広場になっています。

鳥羽山山頂へ着きました。 本丸跡地が広場になっています。

鳥羽山山頂へ着きました。 本丸跡地が広場になっています。

広場の展望台から浜松市街方面が見渡せます。

広場の展望台から浜松市街方面が見渡せます。

広場の展望台から浜松市街方面が見渡せます。

本丸広場を北へ進むと新たな展望台を発見。

本丸広場を北へ進むと新たな展望台を発見。

本丸広場を北へ進むと新たな展望台を発見。

こちらの展望台からも良い景色が見られました。

こちらの展望台からも良い景色が見られました。

こちらの展望台からも良い景色が見られました。

鳥羽山を後に城山へ向かいます。
途中、天竜川の流れを眺められました。

鳥羽山を後に城山へ向かいます。 途中、天竜川の流れを眺められました。

鳥羽山を後に城山へ向かいます。 途中、天竜川の流れを眺められました。

城山では天守台の石垣が見られます。

城山では天守台の石垣が見られます。

城山では天守台の石垣が見られます。

城山から天竜二俣の市街地を眺めます。

城山から天竜二俣の市街地を眺めます。

城山から天竜二俣の市街地を眺めます。

天竜二俣駅前の公園にはSLが保存されています。

天竜二俣駅前の公園にはSLが保存されています。

天竜二俣駅前の公園にはSLが保存されています。

天竜浜名湖鉄道の車両基地が見れました。
これにて、ウォーキング終了です ヽ(*´∀`)

天竜浜名湖鉄道の車両基地が見れました。 これにて、ウォーキング終了です ヽ(*´∀`)

天竜浜名湖鉄道の車両基地が見れました。 これにて、ウォーキング終了です ヽ(*´∀`)

天竜二俣駅の駅舎です。 アニメ「ゆるキャン△」の絵が掲げられてました。

駅構内に20系客車が保存されています。

キハ20系機動車も保存されています。

鉄道コンテナも保存されていました。

天竜二俣駅を後に鳥羽山へ向かいます。

鳥羽山を抜けるトンネルをくぐります。

トンネル内は煉瓦積みで覆工されています。

筏問屋田代家の御屋敷横を通行します。

御屋敷の裏手にある山道を登ります。

鳥羽山山頂へ着きました。 本丸跡地が広場になっています。

広場の展望台から浜松市街方面が見渡せます。

本丸広場を北へ進むと新たな展望台を発見。

こちらの展望台からも良い景色が見られました。

鳥羽山を後に城山へ向かいます。 途中、天竜川の流れを眺められました。

城山では天守台の石垣が見られます。

城山から天竜二俣の市街地を眺めます。

天竜二俣駅前の公園にはSLが保存されています。

天竜浜名湖鉄道の車両基地が見れました。 これにて、ウォーキング終了です ヽ(*´∀`)