蔵六さんと🐢秋穂周遊

　以前から着想し、温めていた秋穂の山々をつなぐロング行程（半分以上ロードだけどね）を日照が長くなってきたこの時期に決行。 　火の山連峰陶ケ岳の麓、鋳銭司村に生まれた大村益次郎こと、もとの名を村田蔵六🐢　倒幕・維新の戦いの総仕上げをする。容貌だけでなく、思想・性格・言動…とにかく異彩を放つ人物。 　蔵六🐢の異彩ぶりを追いながら、山のアルバイト的にはだんだん楽になるものの、最後は脚が棒になり、「ワープできたらなあ〜」と心底思いながら歩いた42kmは… 　1️⃣陶ケ岳〜火の山〜亀山 　2️⃣勘十郎〜大海(亀尾)山 　3️⃣納経山 　4️⃣串山遊歩道 　5️⃣草山崎灯台 　6️⃣ロード 　7️⃣臼美歩道 　8️⃣ロード なお、蔵六話を読まれたい方は、🐢を、 登山行程を読まれたい方は、🥾をご覧ください。