銀峯山・竜王山・栃原岳

2021.03.17(水) 日帰り

奈良百遊山の98座目は銀峯山、99座目は栃原山と言う事で、一気に王手をかけました。 山の有る五條市は、柿で有名。 とにかく山の急斜面に柿を主体に、梅、キウイフルーツ等、果樹園が驚くほど広がり壮観。 とりあえず銀峯山、竜王山を登るべく地図の道を探すも取り付きに手間取る。 やっと林道に入ると、後はスイスイ。 銀峯山、竜王山と登り引き返して、一旦下まで下ってそこから栃原山へ登り返す。 果樹園だらけで、至る所に獣害除けの高い柵が有り 山は見えていても、なかなか近づけず手こずる。 栃原山も山頂に神社があり、電波塔と共存で景観は良く無い。 三角点も見当たらず物足りない! でも、展望台からの眺望は抜群でした。 これで、残りは乗鞍岳の1座となり、千秋楽間近。

梅の花とはるか向こうに金剛山、葛城山。

梅の花とはるか向こうに金剛山、葛城山。

梅の花とはるか向こうに金剛山、葛城山。

金剛山を望む。

金剛山を望む。

金剛山を望む。

蕗のとう。

蕗のとう。

蕗のとう。

銀峯山は、この鳥居をくぐり社の奥がテッペン。

銀峯山は、この鳥居をくぐり社の奥がテッペン。

銀峯山は、この鳥居をくぐり社の奥がテッペン。

由緒有る絵画で、日食の故事に因んでいるらしい。

由緒有る絵画で、日食の故事に因んでいるらしい。

由緒有る絵画で、日食の故事に因んでいるらしい。

波宝神社の拝殿の後ろに有ります。

波宝神社の拝殿の後ろに有ります。

波宝神社の拝殿の後ろに有ります。

波宝神社は、ニ棟連ねた連棟社殿。

波宝神社は、ニ棟連ねた連棟社殿。

波宝神社は、ニ棟連ねた連棟社殿。

馬酔木が満開!

馬酔木が満開!

馬酔木が満開!

竜王山の三角点は、寂しい場所。

竜王山の三角点は、寂しい場所。

竜王山の三角点は、寂しい場所。

振り返れば竜王山。

振り返れば竜王山。

振り返れば竜王山。

稲村岳と大日山がかすかに見えました。

稲村岳と大日山がかすかに見えました。

稲村岳と大日山がかすかに見えました。

サンシュが満開、春の彩り その1。

サンシュが満開、春の彩り その1。

サンシュが満開、春の彩り その1。

寒緋桜、春の彩り その2。

寒緋桜、春の彩り その2。

寒緋桜、春の彩り その2。

梅はもう終わり? 春の彩り その3。

梅はもう終わり? 春の彩り その3。

梅はもう終わり? 春の彩り その3。

栃原山から見た、銀峯山、竜王山の山並み。

栃原山から見た、銀峯山、竜王山の山並み。

栃原山から見た、銀峯山、竜王山の山並み。

見晴らしが良いので、スナフキンもパチリ!

見晴らしが良いので、スナフキンもパチリ!

見晴らしが良いので、スナフキンもパチリ!

コヒガン桜。 春の彩りその4。

コヒガン桜。 春の彩りその4。

コヒガン桜。 春の彩りその4。

山一杯の柿の木の間から、栃原山。

山一杯の柿の木の間から、栃原山。

山一杯の柿の木の間から、栃原山。

梅の花とはるか向こうに金剛山、葛城山。

金剛山を望む。

蕗のとう。

銀峯山は、この鳥居をくぐり社の奥がテッペン。

由緒有る絵画で、日食の故事に因んでいるらしい。

波宝神社の拝殿の後ろに有ります。

波宝神社は、ニ棟連ねた連棟社殿。

馬酔木が満開!

竜王山の三角点は、寂しい場所。

振り返れば竜王山。

稲村岳と大日山がかすかに見えました。

サンシュが満開、春の彩り その1。

寒緋桜、春の彩り その2。

梅はもう終わり? 春の彩り その3。

栃原山から見た、銀峯山、竜王山の山並み。

見晴らしが良いので、スナフキンもパチリ!

コヒガン桜。 春の彩りその4。

山一杯の柿の木の間から、栃原山。