湯浅の街並み・白崎海岸サイクリング

2021.02.23(火) 日帰り

天気予報では明日からは寒くなり、風も強くなるというとのことだったので、急遽、和歌山県サイクリング総合サイトに掲載されている「湯浅の街並み・白崎海岸サイクリング」を決行した。モデルコースはJR簑島駅からJR御坊駅までの67.8km、目安所要時間4時間30分、高低差161mの中級者向けのコースだが、初心者で脚力のない私には難しく、風が強かったこともあり、比井で中断し、御坊駅の一つ手前の紀伊内原駅へエスケープした。 和歌山市、橋本間の輪行(アップダウンがが少ない初心者向け)につぐ二回目の輪行で、アップダウンが多く、ヒルクライムが多い本格的な輪行だったが、無事にほぼ完走でき、自信もついてきたと思う。今後、近くのヒルクライムコースで体力を鍛えていきたい。 下記のリンクのググールフォットで360度写真もご覧ください https://photos.app.goo.gl/DZvkjwN9hjzSPcnTA 和歌山県サイクリング総合サイトに掲載されている「湯浅の街並み・白崎海岸コース」 https://wave.pref.wakayama.lg.jp/cycling/routemap-page.php?course=course24 市販本ですが「CycleSports じてんしゃ旅Vol.06 和歌山サイクリングガイド」も役に立ちました

サイクリングアプリ(MapMyRide GPSサイクリング)の記録、途中のログが取れていないのでそう距離数が短くなっている。。
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サイクリングアプリ(MapMyRide GPSサイクリング)の記録、途中のログが取れていないのでそう距離数が短くなっている。。

サイクリングアプリ(MapMyRide GPSサイクリング)の記録、途中のログが取れていないのでそう距離数が短くなっている。。

JR和歌山駅まで車で送ってもらう。前回の輪行では肩で提げるのが大変だったので、上から被せるタイプに買い替えた。上の穴からサドルを持って提げる。また、車輪がむき出しなのでサドルを持って引っ張っぱることができる。力がない老人向けである。

JR和歌山駅まで車で送ってもらう。前回の輪行では肩で提げるのが大変だったので、上から被せるタイプに買い替えた。上の穴からサドルを持って提げる。また、車輪がむき出しなのでサドルを持って引っ張っぱることができる。力がない老人向けである。

JR和歌山駅まで車で送ってもらう。前回の輪行では肩で提げるのが大変だったので、上から被せるタイプに買い替えた。上の穴からサドルを持って提げる。また、車輪がむき出しなのでサドルを持って引っ張っぱることができる。力がない老人向けである。

JR簑島駅に着く。改札口へは跨線橋を渡らないといけない。

JR簑島駅に着く。改札口へは跨線橋を渡らないといけない。

JR簑島駅に着く。改札口へは跨線橋を渡らないといけない。

跨線橋に上がるとエレベータが設置されていた。

跨線橋に上がるとエレベータが設置されていた。

跨線橋に上がるとエレベータが設置されていた。

輪行カバーを剥がした状態、サドルを持って引っ張ることができる。自転車約11kg、リック他8.5kg

輪行カバーを剥がした状態、サドルを持って引っ張ることができる。自転車約11kg、リック他8.5kg

輪行カバーを剥がした状態、サドルを持って引っ張ることができる。自転車約11kg、リック他8.5kg

駅前の道を南へ走る

駅前の道を南へ走る

駅前の道を南へ走る

有田川を渡る

有田川を渡る

有田川を渡る

すぐに右折し有田みかん街道の方へ向かう。サイクリングロード示す青いラインが引かれていてわかりやすい。今回のサイクリングではずっとこの青いラインを頼りに走ることができた。

すぐに右折し有田みかん街道の方へ向かう。サイクリングロード示す青いラインが引かれていてわかりやすい。今回のサイクリングではずっとこの青いラインを頼りに走ることができた。

すぐに右折し有田みかん街道の方へ向かう。サイクリングロード示す青いラインが引かれていてわかりやすい。今回のサイクリングではずっとこの青いラインを頼りに走ることができた。

簑島港

簑島港

簑島港

突き当りから登りに入る。宮崎古江見線を走る

突き当りから登りに入る。宮崎古江見線を走る

突き当りから登りに入る。宮崎古江見線を走る

有田みかん街道入口、左折

有田みかん街道入口、左折

有田みかん街道入口、左折

有田みかん街道の地図

有田みかん街道の地図

有田みかん街道の地図

簑島の街を見下ろす

簑島の街を見下ろす

簑島の街を見下ろす

道路わきに椿が植えられている

道路わきに椿が植えられている

道路わきに椿が植えられている

有田みかん街道からの展望

有田みかん街道からの展望

有田みかん街道からの展望

展望台に到着

展望台に到着

展望台に到着

有田みかん街道の看板(約160m)

有田みかん街道の看板(約160m)

有田みかん街道の看板(約160m)

風車が見えてきた

風車が見えてきた

風車が見えてきた

休業しているカフェ?

休業しているカフェ?

休業しているカフェ?

このあたりから下り

このあたりから下り

このあたりから下り

急な下り坂

急な下り坂

急な下り坂

有田市街を見下ろす

有田市街を見下ろす

有田市街を見下ろす

ここで有田みかん街道は終わり、青線に従い右折する

ここで有田みかん街道は終わり、青線に従い右折する

ここで有田みかん街道は終わり、青線に従い右折する

県道有田湯浅線を走る

県道有田湯浅線を走る

県道有田湯浅線を走る

青ラインに従い、前方の鳥居をくぐる

青ラインに従い、前方の鳥居をくぐる

青ラインに従い、前方の鳥居をくぐる

須佐神社の前を通る

須佐神社の前を通る

須佐神社の前を通る

須佐神社

須佐神社

須佐神社

千田漁港が見える

千田漁港が見える

千田漁港が見える

海岸に沿って走る

海岸に沿って走る

海岸に沿って走る

田村漁港

田村漁港

田村漁港

新田坂トンネル

新田坂トンネル

新田坂トンネル

トンネル内は明るく、歩行者&自転車道が分離されていて走りやすい

トンネル内は明るく、歩行者&自転車道が分離されていて走りやすい

トンネル内は明るく、歩行者&自転車道が分離されていて走りやすい

栖原海水浴場?

栖原海水浴場?

栖原海水浴場?

湯浅市街に入る

湯浅市街に入る

湯浅市街に入る

橋を渡る。角長へは橋を渡り、細い路地を直進

橋を渡る。角長へは橋を渡り、細い路地を直進

橋を渡る。角長へは橋を渡り、細い路地を直進

湯浅の古い街並み

湯浅の古い街並み

湯浅の古い街並み

醤油博物館に到着

醤油博物館に到着

醤油博物館に到着

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

湯浅醤油の起源の解説

湯浅醤油の起源の解説

湯浅醤油の起源の解説

角長のお店

角長のお店

角長のお店

醬油博物館、2階でビデオを上映して説明会を実施していた

醬油博物館、2階でビデオを上映して説明会を実施していた

醬油博物館、2階でビデオを上映して説明会を実施していた

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部、昔からの大福帳

醬油博物館の内部、昔からの大福帳

醬油博物館の内部、昔からの大福帳

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

銭湯跡歴史資料館「甚風呂(じんふろ)」に立ち寄る

銭湯跡歴史資料館「甚風呂(じんふろ)」に立ち寄る

銭湯跡歴史資料館「甚風呂(じんふろ)」に立ち寄る

甚風呂の内部、女湯

甚風呂の内部、女湯

甚風呂の内部、女湯

甚風呂の内部、男湯

甚風呂の内部、男湯

甚風呂の内部、男湯

甚風呂の内の展示

甚風呂の内の展示

甚風呂の内の展示

甚風呂の内の展示

甚風呂の内の展示

甚風呂の内の展示

甚風呂の内の展示

甚風呂の内の展示

甚風呂の内の展示

甚風呂の元経営者の部屋の復元

甚風呂の元経営者の部屋の復元

甚風呂の元経営者の部屋の復元

2階は各種展示

2階は各種展示

2階は各種展示

硬貨の移り変わり

硬貨の移り変わり

硬貨の移り変わり

江戸時代の藩札

江戸時代の藩札

江戸時代の藩札

風呂の焚口

風呂の焚口

風呂の焚口

風呂の焚口

風呂の焚口

風呂の焚口

右折し、しばらく走ると青いラインが引かれたサイクリングロードに出る。一安心

右折し、しばらく走ると青いラインが引かれたサイクリングロードに出る。一安心

右折し、しばらく走ると青いラインが引かれたサイクリングロードに出る。一安心

湯浅の港

湯浅の港

湯浅の港

先方に「稲むらの火の館」への道標が見えてくる

先方に「稲むらの火の館」への道標が見えてくる

先方に「稲むらの火の館」への道標が見えてくる

稲むらの火の館

稲むらの火の館

稲むらの火の館

百年の安堵 構成文化財案内マップ

百年の安堵 構成文化財案内マップ

百年の安堵 構成文化財案内マップ

稲むらの火の館

稲むらの火の館

稲むらの火の館

稲むらの火の館、ゆっくり見る時間もないので入らなかった

稲むらの火の館、ゆっくり見る時間もないので入らなかった

稲むらの火の館、ゆっくり見る時間もないので入らなかった

史跡 濱口梧陵墓

史跡 濱口梧陵墓

史跡 濱口梧陵墓

濱口梧陵の墓

濱口梧陵の墓

濱口梧陵の墓

史跡 濱口梧陵墓の解説

史跡 濱口梧陵墓の解説

史跡 濱口梧陵墓の解説

JR紀勢線 広川ビーチ駅

JR紀勢線 広川ビーチ駅

JR紀勢線 広川ビーチ駅

湯浅湾の島々が見えてくる

湯浅湾の島々が見えてくる

湯浅湾の島々が見えてくる

ケナシ島?

ケナシ島?

ケナシ島?

由良町観光マップ

由良町観光マップ

由良町観光マップ

あてにしていた迂回路は通行止め。標高150mのヒルクライムが待っている

あてにしていた迂回路は通行止め。標高150mのヒルクライムが待っている

あてにしていた迂回路は通行止め。標高150mのヒルクライムが待っている

どんどん標高を上げる

どんどん標高を上げる

どんどん標高を上げる

湯浅湾の島々を見下ろす

湯浅湾の島々を見下ろす

湯浅湾の島々を見下ろす

最高部付近(約150m)

最高部付近(約150m)

最高部付近(約150m)

右折し衣奈へ向かう

右折し衣奈へ向かう

右折し衣奈へ向かう

衣奈へは急坂を下る

衣奈へは急坂を下る

衣奈へは急坂を下る

衣奈の街並み

衣奈の街並み

衣奈の街並み

先の通行止めの反対側

先の通行止めの反対側

先の通行止めの反対側

衣奈の港

衣奈の港

衣奈の港

サクリングロードが山側と海側に分かれる、トンネルと橋が続く楽な海側を行く

サクリングロードが山側と海側に分かれる、トンネルと橋が続く楽な海側を行く

サクリングロードが山側と海側に分かれる、トンネルと橋が続く楽な海側を行く

由良町観光マップ

由良町観光マップ

由良町観光マップ

最初のトンネル

最初のトンネル

最初のトンネル

トンネルの中、中心部は暗いのでライトが必要。右側に歩行者&自転車用の通路がある

トンネルの中、中心部は暗いのでライトが必要。右側に歩行者&自転車用の通路がある

トンネルの中、中心部は暗いのでライトが必要。右側に歩行者&自転車用の通路がある

トンネルを抜けると海が広がる。釣り人がいる。黒島が見える

トンネルを抜けると海が広がる。釣り人がいる。黒島が見える

トンネルを抜けると海が広がる。釣り人がいる。黒島が見える

3番目のトンネルを抜けると大きな橋が見えてくる

3番目のトンネルを抜けると大きな橋が見えてくる

3番目のトンネルを抜けると大きな橋が見えてくる

戸津井漁港を跨って次のトンネルにつながる

戸津井漁港を跨って次のトンネルにつながる

戸津井漁港を跨って次のトンネルにつながる

戸津井漁港、正面は十九島

戸津井漁港、正面は十九島

戸津井漁港、正面は十九島

戸津井漁港、たくさんの島々が見え風光明媚

戸津井漁港、たくさんの島々が見え風光明媚

戸津井漁港、たくさんの島々が見え風光明媚

最後の長いトンネル、ライトを自転車にセットしてなかったので中央部は歩いて通る

最後の長いトンネル、ライトを自転車にセットしてなかったので中央部は歩いて通る

最後の長いトンネル、ライトを自転車にセットしてなかったので中央部は歩いて通る

小引漁港。漁港を通り過ぎれば、また登りが始まる

小引漁港。漁港を通り過ぎれば、また登りが始まる

小引漁港。漁港を通り過ぎれば、また登りが始まる

小引漁港防波堤

小引漁港防波堤

小引漁港防波堤

十九島が見える

十九島が見える

十九島が見える

白崎海洋公園への狭い道

白崎海洋公園への狭い道

白崎海洋公園への狭い道

水仙が植えられている

水仙が植えられている

水仙が植えられている

十九島が見える

十九島が見える

十九島が見える

白崎海岸県立自然公園の看板

白崎海岸県立自然公園の看板

白崎海岸県立自然公園の看板

水仙が植えられている

水仙が植えられている

水仙が植えられている

白崎海洋公園に到着

白崎海洋公園に到着

白崎海洋公園に到着

白崎海洋公園入口

白崎海洋公園入口

白崎海洋公園入口

道の駅 白崎海洋公園 

道の駅 白崎海洋公園

道の駅 白崎海洋公園 

道の駅の内部

道の駅の内部

道の駅の内部

道の駅レストランのメニュー

道の駅レストランのメニュー

道の駅レストランのメニュー

展望台への遊歩道を歩く

展望台への遊歩道を歩く

展望台への遊歩道を歩く

遊歩道の途中で砂浜に下りられる

遊歩道の途中で砂浜に下りられる

遊歩道の途中で砂浜に下りられる

閉鎖された観光施設

閉鎖された観光施設

閉鎖された観光施設

展望台へ行く道の途中にオートキャンプ場への分岐がある。手前に見えるのは公衆トイレ

展望台へ行く道の途中にオートキャンプ場への分岐がある。手前に見えるのは公衆トイレ

展望台へ行く道の途中にオートキャンプ場への分岐がある。手前に見えるのは公衆トイレ

閉鎖中の施設とそのための駐車場

閉鎖中の施設とそのための駐車場

閉鎖中の施設とそのための駐車場

閉鎖中の駐車場の先に展望台へのらせん階段が見える

閉鎖中の駐車場の先に展望台へのらせん階段が見える

閉鎖中の駐車場の先に展望台へのらせん階段が見える

展望台への道を振り返って撮影

展望台への道を振り返って撮影

展望台への道を振り返って撮影

展望台からの西側展望

展望台からの西側展望

展望台からの西側展望

展望台からの南側展望

展望台からの南側展望

展望台からの南側展望

展望台からの東側展望

展望台からの東側展望

展望台からの東側展望

展望案内図

展望案内図

展望案内図

オートキャンプ場

オートキャンプ場

オートキャンプ場

左奥の道の駅とオートキャンプ場

左奥の道の駅とオートキャンプ場

左奥の道の駅とオートキャンプ場

立厳岩が見えてくる

立厳岩が見えてくる

立厳岩が見えてくる

立厳岩(海岸沿いに屹立し、頂上に紀州槙柏が生えている巨大な岩。中心部に開いた穴から鹿尾菜島が見える景勝地)

立厳岩(海岸沿いに屹立し、頂上に紀州槙柏が生えている巨大な岩。中心部に開いた穴から鹿尾菜島が見える景勝地)

立厳岩(海岸沿いに屹立し、頂上に紀州槙柏が生えている巨大な岩。中心部に開いた穴から鹿尾菜島が見える景勝地)

白崎海洋公園を振り返る

白崎海洋公園を振り返る

白崎海洋公園を振り返る

公衆トイレ

公衆トイレ

公衆トイレ

大引の町が見えてくる

大引の町が見えてくる

大引の町が見えてくる

由良海つり公園

由良海つり公園

由良海つり公園

由良の街が見えてくる

由良の街が見えてくる

由良の街が見えてくる

由良町観光マップ、ここからJR紀伊由良駅へエスケープできる

由良町観光マップ、ここからJR紀伊由良駅へエスケープできる

由良町観光マップ、ここからJR紀伊由良駅へエスケープできる

由良の港に大きな船が停泊している

由良の港に大きな船が停泊している

由良の港に大きな船が停泊している

自衛隊?

自衛隊?

自衛隊?

柏漁港、先の交差点を直進すれば国道42号線へ出る。海に沿って右折

柏漁港、先の交差点を直進すれば国道42号線へ出る。海に沿って右折

柏漁港、先の交差点を直進すれば国道42号線へ出る。海に沿って右折

日の岬まで16km、御坊駅まで行けそうな気がしてきた

日の岬まで16km、御坊駅まで行けそうな気がしてきた

日の岬まで16km、御坊駅まで行けそうな気がしてきた

この先左折すれば、JR紀伊内原駅へエスケープできる

この先左折すれば、JR紀伊内原駅へエスケープできる

この先左折すれば、JR紀伊内原駅へエスケープできる

由良港海岸柏地区海岸

由良港海岸柏地区海岸

由良港海岸柏地区海岸

休憩所

休憩所

休憩所

柏ビーチ

柏ビーチ

柏ビーチ

日高町観光案内図

日高町観光案内図

日高町観光案内図

この先比井までアップダウンの道が続く、へばっていたので登りはほとんど手押し。思ったより時間がかかる

この先比井までアップダウンの道が続く、へばっていたので登りはほとんど手押し。思ったより時間がかかる

この先比井までアップダウンの道が続く、へばっていたので登りはほとんど手押し。思ったより時間がかかる

堺市立 日高少年自然の家

堺市立 日高少年自然の家

堺市立 日高少年自然の家

方杭漁港へ下る

方杭漁港へ下る

方杭漁港へ下る

方杭漁港

方杭漁港

方杭漁港

対岸は日の岬方面

対岸は日の岬方面

対岸は日の岬方面

比井に到着、ヒルクライムが多く、遅くなったので御坊駅まで行くのをあきらめJR紀伊内原駅へエスケープすることにした

比井に到着、ヒルクライムが多く、遅くなったので御坊駅まで行くのをあきらめJR紀伊内原駅へエスケープすることにした

比井に到着、ヒルクライムが多く、遅くなったので御坊駅まで行くのをあきらめJR紀伊内原駅へエスケープすることにした

日高町観光案内図

日高町観光案内図

日高町観光案内図

JR紀伊内原駅への道

JR紀伊内原駅への道

JR紀伊内原駅への道

国道24号線と産湯の分岐、左折し国道42号線(JR紀伊内原駅)へ向かう

国道24号線と産湯の分岐、左折し国道42号線(JR紀伊内原駅)へ向かう

国道24号線と産湯の分岐、左折し国道42号線(JR紀伊内原駅)へ向かう

小坂峠(標高70mぐらい)、思ったより峠越えは楽であった

小坂峠(標高70mぐらい)、思ったより峠越えは楽であった

小坂峠(標高70mぐらい)、思ったより峠越えは楽であった

峠を越えると走りやすい道が続く、スピードを稼ぐ

峠を越えると走りやすい道が続く、スピードを稼ぐ

峠を越えると走りやすい道が続く、スピードを稼ぐ

国道42号線に合流、交差点を渡るとすぐにJR紀伊内原駅が見える

国道42号線に合流、交差点を渡るとすぐにJR紀伊内原駅が見える

国道42号線に合流、交差点を渡るとすぐにJR紀伊内原駅が見える

紀伊内原駅に到着、無人駅

紀伊内原駅に到着、無人駅

紀伊内原駅に到着、無人駅

ひだかMAP

ひだかMAP

ひだかMAP

すぐに和歌山方面緒ホーム、跨線橋を渡らずに済んでよかった

すぐに和歌山方面緒ホーム、跨線橋を渡らずに済んでよかった

すぐに和歌山方面緒ホーム、跨線橋を渡らずに済んでよかった

JR和歌山駅に戻ってきた(車で迎えに来てもらう)

JR和歌山駅に戻ってきた(車で迎えに来てもらう)

JR和歌山駅に戻ってきた(車で迎えに来てもらう)

サイクリングアプリ(MapMyRide GPSサイクリング)の記録、途中のログが取れていないのでそう距離数が短くなっている。。

JR和歌山駅まで車で送ってもらう。前回の輪行では肩で提げるのが大変だったので、上から被せるタイプに買い替えた。上の穴からサドルを持って提げる。また、車輪がむき出しなのでサドルを持って引っ張っぱることができる。力がない老人向けである。

JR簑島駅に着く。改札口へは跨線橋を渡らないといけない。

跨線橋に上がるとエレベータが設置されていた。

輪行カバーを剥がした状態、サドルを持って引っ張ることができる。自転車約11kg、リック他8.5kg

駅前の道を南へ走る

有田川を渡る

すぐに右折し有田みかん街道の方へ向かう。サイクリングロード示す青いラインが引かれていてわかりやすい。今回のサイクリングではずっとこの青いラインを頼りに走ることができた。

簑島港

突き当りから登りに入る。宮崎古江見線を走る

有田みかん街道入口、左折

有田みかん街道の地図

簑島の街を見下ろす

道路わきに椿が植えられている

有田みかん街道からの展望

展望台に到着

有田みかん街道の看板(約160m)

風車が見えてきた

休業しているカフェ?

このあたりから下り

急な下り坂

有田市街を見下ろす

ここで有田みかん街道は終わり、青線に従い右折する

県道有田湯浅線を走る

青ラインに従い、前方の鳥居をくぐる

須佐神社の前を通る

須佐神社

千田漁港が見える

海岸に沿って走る

田村漁港

新田坂トンネル

トンネル内は明るく、歩行者&自転車道が分離されていて走りやすい

栖原海水浴場?

湯浅市街に入る

橋を渡る。角長へは橋を渡り、細い路地を直進

湯浅の古い街並み

醤油博物館に到着

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

醤油博物館の内部

湯浅醤油の起源の解説

角長のお店

醬油博物館、2階でビデオを上映して説明会を実施していた

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部、昔からの大福帳

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

醬油博物館の内部

銭湯跡歴史資料館「甚風呂(じんふろ)」に立ち寄る

甚風呂の内部、女湯

甚風呂の内部、男湯

甚風呂の内の展示

甚風呂の内の展示

甚風呂の内の展示

甚風呂の元経営者の部屋の復元

2階は各種展示

硬貨の移り変わり

江戸時代の藩札

風呂の焚口

風呂の焚口

右折し、しばらく走ると青いラインが引かれたサイクリングロードに出る。一安心

湯浅の港

先方に「稲むらの火の館」への道標が見えてくる

稲むらの火の館

百年の安堵 構成文化財案内マップ

稲むらの火の館

稲むらの火の館、ゆっくり見る時間もないので入らなかった

史跡 濱口梧陵墓

濱口梧陵の墓

史跡 濱口梧陵墓の解説

JR紀勢線 広川ビーチ駅

湯浅湾の島々が見えてくる

ケナシ島?

由良町観光マップ

あてにしていた迂回路は通行止め。標高150mのヒルクライムが待っている

どんどん標高を上げる

湯浅湾の島々を見下ろす

最高部付近(約150m)

右折し衣奈へ向かう

衣奈へは急坂を下る

衣奈の街並み

先の通行止めの反対側

衣奈の港

サクリングロードが山側と海側に分かれる、トンネルと橋が続く楽な海側を行く

由良町観光マップ

最初のトンネル

トンネルの中、中心部は暗いのでライトが必要。右側に歩行者&自転車用の通路がある

トンネルを抜けると海が広がる。釣り人がいる。黒島が見える

3番目のトンネルを抜けると大きな橋が見えてくる

戸津井漁港を跨って次のトンネルにつながる

戸津井漁港、正面は十九島

戸津井漁港、たくさんの島々が見え風光明媚

最後の長いトンネル、ライトを自転車にセットしてなかったので中央部は歩いて通る

小引漁港。漁港を通り過ぎれば、また登りが始まる

小引漁港防波堤

十九島が見える

白崎海洋公園への狭い道

水仙が植えられている

十九島が見える

白崎海岸県立自然公園の看板

水仙が植えられている

白崎海洋公園に到着

白崎海洋公園入口

道の駅 白崎海洋公園 

道の駅の内部

道の駅レストランのメニュー

展望台への遊歩道を歩く

遊歩道の途中で砂浜に下りられる

閉鎖された観光施設

展望台へ行く道の途中にオートキャンプ場への分岐がある。手前に見えるのは公衆トイレ

閉鎖中の施設とそのための駐車場

閉鎖中の駐車場の先に展望台へのらせん階段が見える

展望台への道を振り返って撮影

展望台からの西側展望

展望台からの南側展望

展望台からの東側展望

展望案内図

オートキャンプ場

左奥の道の駅とオートキャンプ場

立厳岩が見えてくる

立厳岩(海岸沿いに屹立し、頂上に紀州槙柏が生えている巨大な岩。中心部に開いた穴から鹿尾菜島が見える景勝地)

白崎海洋公園を振り返る

公衆トイレ

大引の町が見えてくる

由良海つり公園

由良の街が見えてくる

由良町観光マップ、ここからJR紀伊由良駅へエスケープできる

由良の港に大きな船が停泊している

自衛隊?

柏漁港、先の交差点を直進すれば国道42号線へ出る。海に沿って右折

日の岬まで16km、御坊駅まで行けそうな気がしてきた

この先左折すれば、JR紀伊内原駅へエスケープできる

由良港海岸柏地区海岸

休憩所

柏ビーチ

日高町観光案内図

この先比井までアップダウンの道が続く、へばっていたので登りはほとんど手押し。思ったより時間がかかる

堺市立 日高少年自然の家

方杭漁港へ下る

方杭漁港

対岸は日の岬方面

比井に到着、ヒルクライムが多く、遅くなったので御坊駅まで行くのをあきらめJR紀伊内原駅へエスケープすることにした

日高町観光案内図

JR紀伊内原駅への道

国道24号線と産湯の分岐、左折し国道42号線(JR紀伊内原駅)へ向かう

小坂峠(標高70mぐらい)、思ったより峠越えは楽であった

峠を越えると走りやすい道が続く、スピードを稼ぐ

国道42号線に合流、交差点を渡るとすぐにJR紀伊内原駅が見える

紀伊内原駅に到着、無人駅

ひだかMAP

すぐに和歌山方面緒ホーム、跨線橋を渡らずに済んでよかった

JR和歌山駅に戻ってきた(車で迎えに来てもらう)