NejimakiBird
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- 群馬, 新潟, 長野で活動
- 1982年生まれ
- 群馬にお住い
- 男性
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Highland Designs Down Bag いよいよ相方のテント泊デビューに向け、相方への誕生日プレゼント…ということで、以前から欲しかったハイカーズデポさんのシュラフを購入。 3シーズン用で0℃対応(限界マイナス6℃)、重量実測560g(スタッフサック込み)のフードレスシュラフ。 ジッパーを全開にすると完全オープンな布団状に。 ダウンが移動する構造になっていて、布団状にしてから振ると片側半分にダウンが集中します。こうすることで、キルトのように、自重で潰れて効果のない背中側のダウンを省略し、上側のロフトを嵩上げできます。 ある程度、シュラフの適温を調整できるギミックですね。 3枚目の写真がダウンを寄せた場合の上側、4枚目の写真が背中側(ペラペラ)。 さて、次の3連休でテント泊の予定ですが、天気がどうなるか…。
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Belmont ヤマタク BM-264 3月の発売以降気になっていたが、20%OFFになっていたので購入してしまった。 超軽量な桐製テーブルで、薄いチタン板を差し込むことで半面ずつ金属天板にできるギミックがあり、バーナー使用なども安心。桐製の天板はまな板にも使えるとのこと。 VARGOのT-428を使っていたが、やっぱり安定感がイマイチだし、結局フィールドホッパーメインに戻っていた。 (T-428も、雪の中に足を差し込むとスゴく安定するので、雪山では良いですが。) サイズはフィールドホッパーとだいたい同じ、280mm×210mm。 これからしばらく、ヤマタクをメインで使っていこうと思います。
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バーナー変更③ ・Iwatani FORE WINDS マイクロキャンプストーブ FW-MS01 実測183g(タグを外した状態)は、純粋なCB缶用では最軽量ではないだろうか。 手持ちのUL系バーナー(BRS-3000T(25g))などと比べてしまえばまだまだ重いが、風防付きで安定感もあり、基本的にCB缶しか使わない自分としては、今後のファーストチョイスになる気がする。 ただ、サイズは大きく、TOAKSの750mlクッカーでもフタがしまらず…スタッキングには難あり。。 しかし、JETBOILスタッシュといい、有名ブランドから軽量バーナーが立て続けにリリースされた。今後もこの流れで、魅力的なバーナーが出てくると嬉しい。(特にCB缶用)
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