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運動とかアウトドアとかまったく縁のない人生を60年間以上も続けてきたインドア人間。音楽、美術、古典文学、歴史そしてグルメ、お酒を人生の楽しみとしていた不健全なディレッタントにすぎなかった私が、いまでは中低山のみとは言え登山にも喜びを見出しています。 アウトドアとしてではなく、元はと言えば文学好きの流れで村尾嘉良という江戸近郊を馬鹿みたいに歩き回った武士の旅日記に啓発されて歩き始めたのがそもそも。そして旧街道を歩き始めたのが平成30年(2018年)くらいだったでしょうか、1日に3〜40キロ歩くようになりました。旧街道ですから、小仏峠、碓氷峠、はたまた箱根越えなどをしているうちに、一昨年(令和4年)ふと山に登ってみよう、と思いたち、家から日帰りで帰ってこられる低山ばかり登りはじめました。 家が小田急線沿線なので丹沢山系を中心に高尾山系、奥多摩方面、時には甲斐国、最近では埼玉、長野まで脚を伸ばして、ソロ登山を楽しんでいます。が、歩くのと登るのとでは使われる脚の筋肉が全然違うことを思い知らされ、登る度に1〜2週間筋肉痛で辛い思いをしている万年初心者です。 活動日記は、自分の記録、記憶として写真とともにだらだら書き綴っているだけですので人様のお役には立てないかと。しかし、多くの方々がアップしてくださる活動日記はとても参考になりますし、これがなければどこにも登れません。ほんとうに大変有難く、感謝しております。