ひーくん
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- 愛知, 岐阜, 長野で活動
- 1952年生まれ
- 愛知にお住い
- 男性
山歩きは20代から珠にしていました。50歳位の時に早くも脊柱管狭窄症になり、歩くのも大変になりました。それで、自転車乗りは出来るので、毎日片道25分の通勤をしました。そして片道70分の通勤もしました。狭窄症も感じ無くなって、マウンテンバイクで1日170㎞の長距離のツーリングなども度々していました。60歳位の時に知人が富士山登山に行くと言うのを耳にして、一緒に連れていって貰い、山歩きが再開しました。
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山の縦走などで、1日に40kmくらい歩いている人もいますが、私も平地ですが久しぶりに長距離を歩いてみました。🚶♂️🚶♂️ 距離は35kmくらいでしょうか。名鉄瀬戸線の小幡駅から刈谷の自宅までです。 知人の家2箇所に寄りながら、名古屋の平和公園を通過し、名大横を通っての行程でした。 最後家に近くなるところでは、大昔、まだ自分が小さい時に、親の在所まで、下の兄とぼた餅を作ってもらいに行った道を、すべてたどって歩きました。 その時の年齢は、兄が7歳くらい、自分は5歳くらいであったでしょうか。距離は5kmくらいでしょうか。 兄は、子供🚲️自転車に乗り、私は走って付いて行きました。その距離は、5kmを往復なのです。 その時、以前に在所に行った時に、ぼた餅を食べて、旨かったものだから、兄が「ぼた餅が旨かったなー、(作ってもらいに)行こうか⁉️」というので、僕は「ウン」と言って行ったのでした。 在所に着いて、オバサンに「ぼた餅が食べたい❗️。」と言って、オバサンは「ハイハイ」と言って、直ぐにぼた餅を作ってくれ、食べたのでした。それはーとても旨かったんだと思います。🌟😋🥰☺️ そして、また同じ道を兄に付いて帰ったというわけです。😊😊🚲️🐤 今回の歩きが最後の所に来ていて、くたびれて来ていた事もありますが、良くコノ距離をあの時の小さな体で往復🐤🐤したものだナー❗️と思いました。 小さいながらも、【食いもんの執念‼️は凄いナー‼️。】と思った次第でした。🎵😳🤭
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