じゅんこ
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- 香川, 徳島, 愛媛で活動
- 女性
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古代ハス〜おでかけ鳴門 ①〜⑦島田島の古代ハス 千葉県の落合遺跡で発見された 2000年以上前の蓮の種が発芽したものです ピンク色の大輪❗ 鳴門の島田島は全国に移植された先の一つになります ⑧くるくる鳴門のすだち鯖丼 やっとこれた道の駅⤴️ 「すだちサバ」はすだちの皮を飼料に混ぜて養殖された徳島のブランド鯖です。 すだちのポリフェノール効果で臭みや変色が少ないほか、天然のサバのおよそ7倍のビタミンEが含まれているということです。 確かに全然臭みがなかったなぁ⤴️ ⑨スガッチィーでナポリピッツァ 徳島のピッツェリアといえばここ、B'zもお気に入りのお店 アヒージョ、イカスミパスタも、フォカッチャとオリーブオイルも⤴️⤴️ どれもうんまーい😆😆😆 あとイオンシネマ徳島で 豊原江理佳ちゃんの歌が聴きたくて リトルマーメイド⤴️
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お出かけ高知 ①らんまんポスター⤴️ 至るところに牧野博士ののぼり ②〜④伊尾木洞 らんまんロケ地の一つ 圧倒される景色 水の中をザブザブ❗長靴必須❗ ⑤西島園芸団地 日本一大きいブーゲンビリア 果物ハウスの見学も ⑥西島で採れた果物⤴️ どれもやばうまっ😆⤴️⤴️⤴️ ⑦高知龍馬空港 (飛行機ずき) ⑧日本一高い防潮堤 高知県安岐漁港にあります 16メートル❗ 南海トラフに備えて海岸沿いは避難タワーだらけでした… ⑨千秋の鍋焼きラーメン 高知地元民の愛されグルメ 白ごはん(仁井田米)がバリうま❗ 最後はラーメンの中の卵と汁をかけて卵ご飯風にしてかきこむ😆😆 めっちゃ美味しかったーー!!! 以上です
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テン泊練習をしてきました ①自分の部屋で張ってみる ②キャンプ場のテントサイト ③近くの山? ということで 今日は②です! (※私は心配症の慎重派です) ●荘内半島オートキャンプ場 浦島 天候にも恵まれ、 浜辺のテントサイトで快適⤴️ (そりゃそうだ) 同じく初心者のかよこさんと二人で安心⤴️ 肝心のテントの設営、寝心地、撤収に関してはまずまず⤴️ でも山でのテン泊となると… 食事関係をめっちゃ軽量化しなくちゃ💦 ※気づいたこと、覚え書き ・一番気になっていた、 このテントって夜は透けるのか問題は 結果、 全っ然透けない!! こんな薄いのに影すらないってすごい!!! 安心して着替えよう♥ ・屋外でのエスビット自動炊飯は燃料が6個必要(家では4個だったのに) →ガード買わなくちゃ💦 ・テント畳む時は入口ファスナーを開けておく←最後の空気が抜けない ・何回もガイロープに引っ掛かって転けそうになった💦 ・ペグは根元までよう打たん💦
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「アルピニスト」観てきました 台風で遠征が流れたので こんな日は映画でも… けっこう前から高松での上映が始まるのを心待ちにしていて(相方が) 公開二日目でちょうど良かった ホールソレイユ2久しぶりだわぁ… レトロ感が逆にいい感じ 観に来てる人はやっぱり「山屋」か「岩屋」だろうか…とそれとなく見渡してしまう笑 内容はあえて触れませんが… てゆか、 ドキュメンタリーだからこそ ドスンときました みんなエンドロールが終わってスクリーンが明るくなるまで 誰一人として立ち上が「れ」なかったなぁ… ※追記(少しお教えします) この映画、天才アルピニストのドキュメンタリーなんですよ。 彼は生まれながらADHD…日本語で言うところの多動症が近いでしょうか、特殊な能力がアルピニストとして開花したんでしょうね… ソロで命綱なしで 誰も登ったことのない所を次々と登るんですよ、 でも誰も彼を知らない なぜなら彼はSNSなどを通じて自分の偉業を全く発信しないから でもクライマーの間では当然話題になり少しずつ知れ渡っていくんです。 そんなメディア嫌いな彼の 天才的なクライミングの様子や生活を追った貴重なドキュメンタリーです
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ゴローのソールを貼り替えに出しました。 私の無雪期の頼れる相棒です。 ちょうど二年前の誕生日の今日、 東京都文京区のゴローのお店までわざわざ出向き、足を測り、プレゼントに買ってもらったブーティエル。 とにかく足馴染みがすごい。 最初こそ硬くて靴ずれしたが、 今は履いてる感覚がない不思議を感じる信頼のおける相棒。 歩いてるときは私の身体の一部、一番外側の堅牢な皮膚なのだ… でも、 ビブラムソールのつま先部分がすり減って 昨年秋には若干滑る感覚がしたので… まだ二年なのに? いや、もう二年だから? ソールは100回使用が交換の目安だそうな 数えるとそのくらい行ってたわ笑 飽き性の私だけれど これは大切に履きたい… ありがとです😌
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写真は文章と何ら関係はありません。 今日母親を連れて行った四国八十八ヶ所 大窪寺の紅葉です。 先日の活動日記で投稿した「権現山〜黒岳」で紅葉が素晴らしかった「日本石」ですが、投稿するに当たり看板の文字が「本」しか残っておらず昔の看板の画像や地図を頼りに「日本石」としましたが、 後に詳しいことを知る方からメッセージを頂きました。 以下、承諾を得、多少文章を変えての引用です。 日本石についてですが、これを命名したのが赤石山系を世に知らしめた伊藤玉男さんで、地元の人がにほんせきと呼んでいたのを日本石と記しました。 所が後に、四国中央市の著名な重松さんが、下から見たら二つに見えるから二本石ではないかとしてきされ、それいこうは二本石と記すようになりました。 ちなみ二ツ岳も昔は東峰、西峰と呼んでいたのを、その西峰では味気ないので、そこに咲いているイワカガミにちなんでイワカガミ岳と、名付けたのも伊藤玉男さんです。 最近ネットでよく取り上げられるようになった犬返ですが、それを私が犬返しと言ったら、犬返りだと、えらく怒られました。読み方ひとつで、ニューアンスが全然違いますよね。石鎚の夜明峠がよあけとうげでなく、よあかしとうげであるように。 また、赤石山系の物住頭ですが、ものずみのかしらではなく、ものずみのあたまですが、何故かと言うと、その様に伊藤玉男さんが名付けたからです。今となっては故人となられているので、その理由は分かりません。 ということだそうです。 私一人で納得するには勿体ない貴重な情報で、ここは投稿を読まれた皆さんにも共有して頂きたく、モーメントにアップしました。 名付け親の想いが後世まで、長く伝わればいいですね😊
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