やまけい フォローする メッセージを送る このユーザーをブロック 不適切なユーザーとして報告 ユーザーID: 84142 高知で活動 1973年生まれ 高知にお住い 男性 土佐アルパインクラブ所属。 三嶺山系を中心に四国山地でだいたいうろうろしてますが、山陰や北アルプス、たまーに南アルプスの方に行く時もあります。身の丈に合わせて安全第一で楽しんでいます♪ 活動日記 57 モーメント 2 フィールドメモ 1 道具リスト 0 登頂した山 43 フォロー 37 フォロワー 50 バッジ 6 やまけい 2023.07.10(月) 3 18 少し遅い情報ですが本山町吉野クライミングセンターの屋内壁、リード、ボルダー共に新しい課題になっています。 6月18日(日)に行われた国体クライミング高知県予選に伴い本山町が購入した大量のホールドを使用し高知岳連が依頼した会社のセッター陣がセットしました。 本山町と高知岳連に感謝です。 やまけい 2021.07.04(日) シュラフに関する考察 シュラフをこれまで4袋、購入して使用した経験からいうと、高品質ダウンが入っていて軽い(ダウン量200g程度)シュラフがあれば、北アルプスの夏山からシュラフカバーをかけて中間着をうまく活用すれば中四国の冬山まで1袋でカバー出来ました。 ちなみにここに至るまでに以下のシュラフを購入しました。 購入した順に ①モンベル スーパーバロウバッグ♯6 重量1100g ②モンベル ダウンハガー♯2 重量1500g ③モンベル アルパインダウンハガー♯3 3/4 重量940g ④ナンガ 特注UDDバッグ180SPDX(860FP)ショート 重量400g ※③④は半身シュラフです。 使用感 ①バロウバッグ♯3→暑い、嵩張る、今はキャンプや家の中で仮眠する時に使用 ②ダウンハガー♯2→温かいが嵩張る、重い、①と同じ使い方をしています ③モンベルのアルパインダウンハガー♯3 3/4→大分コンパクトだが嵩張る、四国では保温力が十分過ぎる、冬季の北アルプスや南アルプスに行く時に使用 ④ナンガ特注ダウンシュラフ→ナンガのダウンパンツと600gくらいのダウンジャケット(ムーンストーンやナイキACG)や800gくらいのビレイパーカー(BDスタンスビレイパーカー等)と組み合わせれば厳冬期の大山でのツェルトビバークでも十分、夏の北アルプスでも使える、非常にコンパクト。但し、防水生地ではないので雨天や連泊の場合、シュラフカバーが必要。シュラフカバー併用だと積層が作られ保温性が上がります。 結論 軽量半身シュラフに充実した中間着や保温着との組み合わせは、荷物の軽量化、コンパクト化を図るのは非常に有効です。防水生地がベスト? 3 総計 2 件1 報告フォーム