コウシュ
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- 福井で活動
- 1975年生まれ
- 福井にお住い
- 男性
- 4140
【DOMO不要です。ありがとうございます】 こんばんは。 好天の昨日5日と、地震発生翌日の2日の2回、地震の被災地に行ってまいりました。 足の悪い家族が住んでおりまして、そのサポートに。 ※そこは、幸いにも、道路は「比較的」良好な状態のところで、渋滞はなく、車でほとんどの区間がフツーに行ける範囲の所です。 が、断水は復旧せず、家屋倒壊や地割れも多く起きています。 「支援物資搬入など、個人レベルでの現地入りは控えて」 のアナウンスも出て、今後は、行きたくても行けなくなるのかもしれません。 もどかしいですが、仕方ないこと。 1回目に行った2日から、昨日5日までの短い間でも、幹線道路249号線は、小規模な地割れや崩落等の復旧工事が進んでました。ありがたいことです、ホントに。 県外から自衛隊や消防の方々も来られており、家族に代わり、感謝を伝えました。 1日の日野山レポに「人生初の元日仕事休み」と書きました。 笑えない話ですが、「人生初の正月仕事2連休」になってしまいましたw 快く2日に休みをくれた会社には感謝いたしますです。この場を借りてw 写真は、 ①北陸道からの立山連峰?。黒く、雪が少ない(ように見える)のは剱なのかしら。 ②武生の8号線からの白山。山名の通り、真っ白の真っ白。 ③金沢市内からの白山。 ④武生IC手前からの日野山。 ※助手席の者が撮影してます。 このような状況でも、山々は悠然とそびえておりました。 視界に、どーん、と。 「頑張れ、と言ってる」と、勝手wに解釈し、また涙がw 年取ったかなw
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良い天気でしたなぁw 自宅から見る、青空と越前富士・日野山は、見事なモンでした。 ワタクシは、今週2回目の休みの3日も、一昨日の再現。 家にいましたw インフルエンザのワクチンと、バリウムにやられました。 昨日2日(木)が社内の健康診断で、その時に同時にインフルエンザの予防接種もやったのですが、昨夜と今日3日で熱が出ました。 倦怠感もひどく、特に下半身は、生まれたての子鹿のよう(大げさ)。 「こんなの、初めて!」 また、検査で飲んだバリウムが、何故だか、過去イチレベルの「難産」。 初めて「念の為の予備」でもらった2包目の下剤に手を付けました。 「こんなの、初めて!」 一昨日の1日(水)も、結局、「なんとなく外出する気にならない」という気分でしたが、それは見えない?体調不良があったのかも。だから、その次の日に、インフルエンザのワクチンレベルが「効いた」のかな、と。 こうしてw 今週2回の、雲ひとつない快晴の休みは、2回とも、家に引きこもって終えました。 まさか、インフルエンザワクチン(とバリウム)にやられるとは思わなかった。 みなさんも、お気をつけてw
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【戯言です】 自宅からの越前富士・日野山。 今週最初の休みの今日(水)、天気予報どおりの快晴。 どこまでも青い空(少し白っぽいけどw)。 でも、「山、行きたい」って気にならず、家にいます。 「何言ってんだ!、もったいない!」 と思われます? えぇ。 自分でも思いますw でも、 今も、空を見て「ああ、もったいない」って思ってますが、「行きたい」という気にならんのですw 予定があって動けなかった先週は、「来週」のことをいろいろ考えました。 奥越の山々の紅葉、まだ間に合いそう? それとも、まったり日野山、鬼ヶ岳? また天気良いなら新雪の白山も大丈夫じゃね? チブリからの別山も行きたいんだった。 この貴重な秋の快晴日和。 いろいろ考えてたんだけどなぁw 「もったいない」 でも。 家にいますw
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こんにちは。 昨日はいい天気でしたね。 今日は空が重いですが。 日野山の雪も・・・解けたんでしょうか? ・・・関節炎ですw 先週末から足の甲の、足首寄りの所に痛みが出て、腫れ始めました。 数日前から、軸足にしたり、歩くと、激痛に。 でも、原因に心当たりがありません。 捻挫か? 直近の登山は先週の鬼ヶ岳。でも数日経ってからの「捻挫」発症はないと思うし、立ち仕事・歩き仕事でも、無理に歩いた覚えも、どこか打った覚えもない・・・ そんなふうに悶々とする中、朝から快晴のヤマ日和の昨日、病院に行って、診断の結果は、「関節炎」。 骨に異常はなく、捻挫でもなく、 「歩きすぎ(仕事で)」 「急激な負荷をかけたのでは」 「歩き方を変えなさい」 「ガニ股気味に歩いて親指に力を入れよ」 (私の歩き方の矯正の場合、ね) ということで、鎮静剤と湿布を処方されました。 まだ痛みが続いてるので、完治するまでジッと我慢です。 長引かせたくないし、癖になるのも勘弁なので。 みなさんもお気をつけて。
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こんにちは。 今日の越前富士・日野山です。 ワタクシ、今年の「登り納め」は、11月10日になってしまいましたw 幸か不幸か、この秋は、自身の休みに公私の用事が多く、なかなか自由に使えませんでした。雨天の日も多かったし。 年内にまだ休みはありますが、年末年始も仕事の私にとって、今日は、ホントに久しぶりに、雨(雪)が降る予報でない、自由に動ける「はず」の休日でした。 が、休日前日の昨夜、奥さんから、正月準備の買い出しの荷物持ちを命じられました。 「久しぶりの、そして年内最後の山」と「奥さんの荷物持ち」。 ・・・後者を選びましたw 今日は「曇り」の予報でしたが、買い物の外出中、ずっと大粒の雨が降ってました。 自分で、自分の選択を納得させましたw ★みなさま。 少し早いですが、今年もいろいろとありがとうございました。 山に行くつもりでいて行けなかった日が多かったですが、皆さんのレポは楽しく、羨ましくw読ませていただきました。 あ、あと、登山系YouTubeもw 来年は、今年よりも山に時間をかけられるといいのですが・・・。
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【雑談です】 自宅からの今朝の越前富士・日野山です。 スカッと爽やか、見事な青空! いい天気ですねぇ。 部子山も白くなってましたし。 でも、ここしばらくの間で、天気が良いのは今日だけのようで。 ここ数週間の間で、 ・我が家がコロナ禍に見舞われました。 ・家族みんなが感染しましたが、私だけ、自宅待機期間中、数回検査受けても全て陰性でした。 が、派手に風邪をひきました。家族のコロナは完治しましたが、私の風邪だけ、未だに治りきってません。 ・「コロナをもらう訳にはいかない」と、寒空の中、換気で窓を開けていて風邪をこじらせ、「風邪をうつす訳にいかない。早く治さないと」と、飲み続けた風邪薬で胃を痛めました。 ・社内の健康診断でバリウム飲んで、下剤が効きすぎて丸2日、酷い目に遭いました。 ・インフルエンザの予防接種を受けて、夜、体調が悪化し、また、例年になく腕が腫れました。 そんな体調が戻り切らない中で、今日の好天。 半休で、夕方まで仕事が休みの中、「日野山でも」と思って昨日までに準備してましたが、体調回復を優先して山は諦め、家族のクルマ3台のタイヤを換えました。 「来週以降に向け、療養と合わせて、タイヤを先に換えたんだ」と自分を納得させながら、リビングの窓から青空を見上げてますw 来週、晴れる(=降らない)かなぁ。
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★富士山に登ってきました。 39年前ですがw 山の師匠(母ですが)から、現役時代、登山行程を記録していた手帳を見せてもらいました。 その中に、富士登山の記録もあり、断片的な記憶しかなかったので、改めて記録に残すことにしましたw ■39年前の1983年7月30日〜31日。 ●バスツアーで行く富士登山1泊2日の旅w ・父38歳、母35歳、姉13歳、私8歳、弟5歳。 ※弟は、器具に乗せてずっと父が負ぶってました。 2日目明け方の山頂アタック中に、弟を背負う父がバテて、しばらく座り込んでいた記憶がありますw 今の私より10歳近く若い父ですw。私も年取ったなぁw 6時20分に自宅出発し、 夕方4時に5合目に着いて、 夕方5時から登山開始w、 宿泊8合目には20時頃に到着し、 約5時間後の1時過ぎに山頂アタック開始。 山頂到着は5時過ぎ。 6時には下山開始。 9時45分に5合目到着。お疲れさん。 2日目夜には自宅到着。 ●自宅〜富士山5合目 → 9時間36分(バスツアー)。 ※ツアーにつき、待合時間含む。 ●登山開始5合目〜8合目・太子館 → 3時間1分。 ※登山スタートは、16時55分。 ※太子館着は20時頃。で、一泊、ってか、「仮眠」。 翌未明1時に出発していることを考えれば、20時に着いてから、ご飯や準備・後始末等もしてたら、睡眠時間はホントに「仮眠」程度だったのでしょう。 ●8合目・太子館〜山頂 → 3時間55分。 ※山頂アタックは1時13分発。太子館出発。 ※5時8分、山頂到着。3℃。 ●山頂 → 52分。 ※少し薄い酸素と寒さと疲労と軽い頭痛で家族がバテている中、「オマエは(まだ)元気だ」と、父に連れられ火口を見に行き、記念メダルを買った記憶があります。 ●山頂〜5合目 → 2時間56分。 ※大砂走りを激走w ※9時45分に5合目到着、帰路へ。 ★今の自分に、 家族を連れて同じことができるか?、できんなw 同じ行程、ソロで行ける?、無理だなw ★「山の師匠(母ですが)による、小学生低学年数人とおじいちゃんを連れた、白山〜南竜〜別山〜チブリ〜市ノ瀬。遭難寸前一泊の旅(当時ワタクシ10歳)」 も、近日公開予定(しないかもw)。
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取立山から鉢伏山を目指しましたが、雪に押し伏せられた木々に阻まれ、撤退しました。 私レベルでは、今の残雪の状態で、足を踏み入れるところではありませんでした。 鉢伏山への分岐あたり(取立山山頂から小屋方面へ下りてたところにある近道分岐)は雪もなく、スッとルートに入って行けるのですが、すぐ、押し伏せられた木々だらけで藪漕ぎ(というか、倒木の枝漕ぎ)。 雪原に出ても全部の木々がこちらに向かって押し伏せられてる状態で、無理だ、と、撤退しました。 5枚目の写真は撤退を決めた地点。 進行方向と逆を向いて降りてるところです。 ここからはスマホを掲げて自分の向きを確認しながら、ヤマップ地図のルートから小屋まで目指しましたが、倒木を避け雪原をあっちフラフラ、こっちフラフラ。 土道が現れたのは、小屋が見えようかという最後の下りで、でした。 もし週末で予定されてる方がおられたら、お気をつけて。 ※取立山へのルートは、大滝ルートは通行止めでした。 「残り1km」を過ぎると、道に残雪が現れ、道はどろどろでした。 残雪は、アイゼン類なくても全然歩けます。
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