さいしゅん
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- その他で活動
- 1996年生まれ
- 長野にお住い
- 男性
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2023年の振り返り〜 今年の活動日数は45日。2022年と比較して10日少ない計算です 1月〜3月は一年前と比較してコンスタントに日帰りロング登山を敢行できました。ただ、この頃から岐阜に住んでいることに対して寂しさや虚しさを感じていました 4月には過去最速でアルプス入り。5月には2日連続の日帰りロングを敢行するなど、メキメキ力をつけていきました 6月はわずか2日しか山に入れなかったものの、翌月には鷲羽岳・水晶岳の日帰り登山、三股登山口から奥穂高岳の日帰り登山など、累積標高差4000mほどの日帰り登山を敢行。今年一番体力があったシーズンになりますw 8月から転職活動に本腰を入れたため、全く山には行けず。9月下旬に登山を再開しました。再開一発目が雨と風とガスの登山でしたが、山に入れるだけでも幸せなのだと実感した登山になりました 10月、転職活動も落ち着き始めたタイミングで、悪沢岳、赤石岳の日帰り登山を敢行。兼ねてより目標として掲げていた日本アルプスにある日本百名山の全山日帰り登頂を達成。仕事以外の殆どの時間を転職活動に割いていたため、2023年内に達成は無理だと思っていたのでめちゃくちゃ嬉しかったです 当面の目標を達成したため、今後は日本百名山、日本百高山の全山日帰り登頂達成に向けて動いていきます。というか、もう動き始めてますw 累積標高差が3000mを超える日帰り登山を1〜2回/月の頻度で行う予定です。既に12月には達成済みですw まあ、色々書きましたが結局のところ仕事次第なのですがww 2024年は果たしてどんな一年になるのやら 1枚目:GWに登った光岳。残雪期にも関わらず、9時間半で往復完了した時の写真です 2枚目:2日連続の日帰りロング登山を敢行した際の2日目の赤岳。下山が大変だったのをよく覚えています 3枚目:流れる雲の向こうの槍ヶ岳。今年見た景色の中で、この奥穂高岳登山がもっとも素晴らしい景色を見せてくれました 4枚目:雨とガスと風の五竜岳。何も見ることはできなかったものの、1ヶ月半ぶりの登山。山に登れるというだけで舞い上がってましたw 5枚目:赤石岳山頂。日本アルプスにある日本百名山の全山日帰り登頂最後の山。今年もっとも感動した山です
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2022年の登山の振り返り 今年もダラダラと振り返ります 活動日数は55日。ほぼ毎週のようにどこかしら山に入っていた計算になりますw 1月〜3月は雪の少ない低標高(主に丹沢山地)のスタンダードな日帰り登山をメインに巡りました。多分2023年の同時期も丹沢メインになるかもですw 4〜6月からは半年ぶりに日帰りロングを再開。今年からは一日二座にも取り組み始め、擬似的に日帰りロングをできるようにしました。通常の日帰りロングよりも旅してる感が増すのでオススメですw 5月には過去最速でアルプス入りし、5月に2回、6月に2回行きました。厳しくも美しい山域です 7月からは本格的にアルプス登山に移行。2021年に既に登った塩見岳、笠ヶ岳をはじめ、まだ歩いてないルートも歩けました。特に剱岳は「岩と雪の殿堂」の名に相応しい威厳と美しさを兼ね備えた山容を堪能できました! 8月は昨年程ではありませんでしたが天候に頭を悩ませた1ヶ月でした。しかし、月末の鷲羽岳日帰り登山で転機を迎えます。標準CT20時間超えの日帰りも出来ると気付き、更なる日帰りロングに目醒めました 9月は鷲羽岳に引き続きアルプスを舞台に更なる日帰りロングと長距離遠征で福島と大分へ。まだ見ぬ山々に想いを馳せた月となりました 10月は2022年の集大成となった七倉山荘から水晶岳日帰り。総歩行距離約45km、累積標高差約3400m、総行動時間約16時間。フルマラソン以上の距離を身一つで1日で移動したのはこの時が初めてとなります。これだけの登山を行ってもなお「もう少し歩ける」というような感覚がありました。まだ限界は先にあるみたいですw 11月ともなると流石にアルプスは終わりかなーと思っていたのですが、今年は遅くまで降りませんでしたね、行けましたw 2021年に登り、ガスで景色を見れなかった仙丈ヶ岳と聖岳に再び同じルートから登り、今度はしっかりと景色を見ることができました! 12月はついに来ましたコロナ感染w そんなアクシデント本当にあったの? と言うくらいに普通に登れるまで回復できたことに感謝ですねw 2022年末に「3日以上の連休のタイミングで関東や東北のロングルートを歩きたい」と言いましたがしっかり実行できました。 ふと自分の記録を見てみると、日本アルプスにある日本百名山で日帰りしていない山が残り5座だけになってしまいました。残りの5座も日帰りで登りに行くことを当面の目標にして、まだまだ日帰りロングを歩いて行きます! 結局はコロナと仕事と天気次第ですけどw 来年も沢山登れたらいいなーw 2022年も一年間ありがとうございました 2023年もよろしくお願いします 1枚目:2022年最初の日本アルプス、鳳凰三山で見た白い虹 2枚目:真夜中の濃霧の中、そして雨の中辿り着いた鷲羽岳から見た水晶岳。これを日帰りで行く人がいることに感動したのを覚えています 3枚目:秋の始まりの飯豊連峰。初遠征、東北の山は優しく出迎えてくれました 4枚目:水晶岳山頂から見た影水晶。こういった景色は山中に宿泊しないと見れないものですがナイトハイカーには関係ありませんw 5枚目:奥聖岳から見た赤石岳と悪沢岳。一年前に見れなかったものを全て見ることができました
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2021年の登山の振り返り 昨年同様、ダラダラと振り返ります 今年の登山を振り返る上で外せないイベントが、自分の車を持ったことですね。行動範囲が広がりました。 3月〜4月は池田山で普通に登山したり、二往復したり、歩荷トレをしてました。「今年こそはテント泊デビューするぞ!」と意気込んでいたため、歩荷トレはかなりやっていましたね。確か25kg背負ってましたね。 GW、5月、6月は昨年同様日帰り登山をメインに八経ヶ岳、美ヶ原、伊吹山、能郷白山、荒島岳、白山、空木岳の順に登りました。八経ヶ岳は父親と二人で登りましたが、これが父と二人で登った最初で最後の登山でした。来年は一緒に登るのだろうかw。能郷白山、荒島岳と白山の展望がいい山を順に登りましたが、白山の存在感に惹かれていき、最終的に白山へ。白山登山では、2019年巻機山以来の残雪期登山となりました。巻機山との違いは、白山の方が急斜面でも雪が大量に残っていました。あれはマジで怖かったw。空木岳登山は雪も溶けて、天気も悪くないというあまりポジティブではない理由で決めました。結果、標準CT12時間のところを9時間で帰って来れました。昨年、平ヶ岳を13時間かけて往復したことを考えると大きな進歩です。この空木岳登山がいい意味で私の登山計画を狂わせましたw 7月からはアルプスをメインにした登山に切り替わります。空木岳登山をきっかけに、通常なら1〜2泊するような登山を日帰りで行くようになります。最初に塩見岳。序盤は小雨と慣れない日の出前行動(今もあんまり慣れてはいないw)が重なり苦しい出だしとなりましたが、無事に山頂まで辿り着き帰って来れたのは自信になりましたし、これまでの登山では味わえない充実感がありました。次に甲斐駒ヶ岳。この山は本格登山デビューの山でもある。黒戸尾根という登山道の存在を知った日からいつかはここから行きたいと思ってました。3年越しの甲斐駒ヶ岳は黒戸尾根から日帰りピストン。毎年黒戸尾根に登る方、低山でのトレーニングを欠かさない方など、スゴイ方と知り合うことができました。その後は鳳凰三山、鹿島槍と長い縦走路を日帰りで歩き通しました。 8月は長雨の影響で仙丈ヶ岳と笠ヶ岳の2回だけとなりました。笠ヶ岳では、黒戸尾根で知り合った方と再会でき、非常に嬉しい登山となりました。 9月は今年一番歩いた月となりました。石徹白から登る別山、新穂高温泉から登る槍ヶ岳、寒さで諦めた白馬三山、今年唯一の山小屋白登山の鷲羽岳水晶岳縦走となりました。別山はとても静かな登山となりました。白山が見れなかったのが残念ですが、ここはまた別のルートから歩いてみたいものです。槍ヶ岳は今年一番厳しい登山となりました。レコでは書きませんでしたが、帰ってから下痢になってました。翌日も下痢気味でしたw。白馬三山の縦走は成し遂げられませんでしたが、あの稜線からの景色は北アルプスNo1かもしれません!。鷲羽岳水晶岳は日本の登山者であれば憧れる地だと思います。日帰りロングルートを沢山こなしてきたため成し得た山行ですね。あの場所に訪れることができたのは感慨深かったですね。 10月は久しぶりの南アルプス光岳、聖岳、雪付きたての木曽駒ヶ岳宝剣岳縦走、南アルプス秘境の山である奥茶臼山。光岳は今年行った中で最も素晴らしい景色を見せてくれました。レコでは書きませんでしたが、光石の上を独占させていただきました。日帰りの特権ですねw。聖岳の日帰りはまさか今年中に行うとは思いもしませんでした。累積標高差3000m超えを10時間半でピストンできたのは普通に嬉しかったですw。日帰りロングルートは聖岳を最後にし、今年最後の高峰へ。木曽駒ヶ岳は一年ぶり、宝剣岳は初めて行きました。360°の大展望を楽しめました。奥茶臼山は行ってみたい山の一つでした。南アルプス南部の山々を間近に眺められるので、なかなかオススメできます。迫力あります。 11月は乾徳山、藤原岳竜ヶ岳縦走、中倉山、山伏。乾徳山はおよそ一年振りの奥秩父となりました。実家にいた頃めっちゃ思い出してうるっと来ちゃいました。あれから若干ホームシック気味ですw。藤原岳竜ヶ岳縦走は今年一番厳しいトレイルだったと思います。めっちゃ歩きづらいので興味のある方は是非w。中倉山に行ったことによってなんと、6年連続で日光国立公園に訪れたことになりましたw。果たして来年も行けるのか!?。山伏では美しい安倍奥の森と白く着飾った南アルプスが美しかったです。 12月は日向山鞍掛山縦走、雨乞岳、大菩薩嶺、両神山、榛名山。日向山鞍掛山縦走はアスレチックのような登山道で楽しかったですが、想像以上に起伏があったことに驚きましたw。雨乞岳では楽しい楽しい落ち葉ラッセルができました。おかげさまでハイスピード下山できましたw。大菩薩嶺では2019年に見れなかった景色を見れたのが本当によかった!。両神山では八丁峠からのルート。上半身が悲鳴を上げましたw。榛名山では久しぶりの長めの登山でした。体力落ちてましたが、〆の登山としては悪くなかったなーと思います。 来年も引き続き日帰りロングルートをやっていきたい。土日でアルプスに行けるとわかったため、3日以上の連休のタイミングで関東や東北のロングルートを歩いて行きたい。 あとはコロナと仕事次第かなー。来年も沢山登れたらいいなーw 1枚目 トレーニングの地になった池田山 2枚目 下山中に見えた塩見岳の全貌 3枚目 3年越しの甲斐駒ヶ岳 4枚目 水晶岳から見た北アルプスの広大な稜線 5枚目 光石の上を独占し、優雅な時間を過ごしました 6枚目 2年と8ヶ月振りの大菩薩嶺で見た富士山
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2019年と2020年の登山の振り返り これまでの登山の振り返りです。これまでの山行を忘れないようにするためのある意味、自分のためだけの投稿なので、あまり気にしないでください 2019年 登山を始めたのが2018年の9月のため、そこから間もない時期。1月にファミリー向けの筑波山、天城山、そして、健脚者向けの丹沢山。まだ、どのペースで、どのくらいの距離を歩けるかを把握していない時期。丹沢では膝を痛めたのをよく覚えています。4〜6月も同様にファミリー向けからマイナーな山まで。期間がかなり空き、トレーニングをしていなかったため、4月最初の赤城山、大菩薩嶺で初めて登山で筋肉痛になる。浅間山、巻機山では残雪のトレイルに悪戦苦闘しながらもなんとか登頂。かなり神経をすり減らした山行となった。7〜9月は暑かった(熱かったとも言える)。巻機山登山の直後にランニングやトレッドミルでのトレーニングを取り入れたものの、8月の暑さにやられてすぐトレーニングしなくなったけどもww。越後駒ヶ岳、焼岳、谷川岳で見事な景色を目にする。特に焼岳は北アルプスの雄大で荘厳な景色に圧倒された。この日はまた一段と深く山にのめり込んだ日でもある。谷川岳辺りからトレーニングをしなくなったツケが帰ってきた。暑さもさることながら、膝が痛い。高妻山も同じような感じで膝の痛みに耐えながらの山行になった。八ヶ岳はそんなにいたくはなかったけれど。9月は平ヶ岳に挑戦。体調管理ができなかったために撤退した。この山はもう一度来なくてはならないと思った。10、11月は比較的穏やか山行となった。9月中旬からトレーニングを再開したため、膝の痛みが全くと言っていいほど消えていた。天気は微妙だったが、体力の向上を身をもって実感した。この一年では、自分がどの程度の体力があるのかを把握できる力を身につけたような気がする。 2020年のスタートは最悪だった。緊急事態宣言により、4月中旬から活動を再開しようと考えていたが再開できず。ジムに行けなくなり自宅近辺でランニングを行なっていたものの、6月の那須岳の縦走では、心臓より下の筋肉が全て筋肉痛になったのだ。ここまで酷いのは登山を始めてからは初。ランニングだけではダメだと身に染みた。そこからは、椅子を使った踏み台昇降運動にトレーニングを切り替えた。椅子の高さは約40cm。この上に乗って降りてをひたすら繰り返す。膝がほぼ直角に曲がるためかなりしんどい。しかし、トレーニングの成果が出るのは早かった。男体山、日光白根山では筋肉痛にならずに帰ってこれた。そして8月。平ヶ岳に再び挑戦する機会が訪れた。あれだけ踏み台昇降運動をやってきたのだからきっと大丈夫と信じて出発。無事に帰って来れたものの流石はコースタイム12時間、満身創痍だった。精神的にかなりきつかったが、自信もついた。その後はもう一度焼岳に登った。頂上で他の登山者と談笑していて、「小屋泊登山、やっても大丈夫かな?」と気付かされた。新型コロナが無ければ小屋泊山行をこなしてみたいと思っていたが、今年は無理だろうと諦めていた中で、小屋泊行けるんじゃないかという可能性が上がったのだ。そこからは早かった。8月下旬に鹿島槍ヶ岳に向かう計画を立てた。ここなら1泊2日で行けるだろうし、難所もないから大丈夫だろうと。しかし、8月17〜20日に富山市の天気が晴れであることがわかったため、計画変更。3泊4日で薬師岳、黒部五郎岳の縦走に変更。初めての山小屋泊が3泊4日で大丈夫かと心配したが杞憂に終わる。初日こそ寂しかったが、3日目辺りから山から降りたくないという感情が芽生えていたww。北アルプスの最奥部にあって非常にたおやかな山域であった。時間が取れて、天気も良くなってくれて本当に良かった。ここにはまたいずれ訪れたい。9月も小屋泊山行を予定していたが天候に恵まれず、予定していた計画は全てオジャン。日帰りで行けそうなとこを行ってみるという内容の薄い山行になってしまった。10〜12月は怒涛の登山ラッシュだった。10月頭に御嶽山。人は沢山いたが、6年前の噴火もあってか寂しい山という印象がついた。10月17日から5週連続の登山となった。最初に五竜岳。二度目の小屋泊登山。紅葉を楽しみにしていたがまさかの雪ww。ゴンドラで一緒に並んでいた方々もまさかここまで降るとは思っていなかったとのこと。無事に登頂できた人数と引き返した人数は同じくらいだったかと思います。朝のゴンドラで一緒に並んでいた方達は偶然にもみんな小屋泊。食堂で作戦会議してみんなで登頂。パーティ登山の良さを垣間見た素晴らしい山行となった。五竜岳の翌週には蝶ヶ岳〜燕岳の縦走を予定していたが、積雪量が40cm位という情報が入ったため断念。代わりに両神山へ。頂上から眺める紅葉は見事だった。次に雲取山へ。下山ルートを石尾根縦走路にした。秋の里山らしい唐松の美しい登山道だった。ただ、片道20kmの尾根道なため、膝がかなりやられました。後で調べてみたら累積下り2700mでした。黒戸尾根よりあるやんw。4週目は瑞牆山、金峰山の縦走。この計画は一年程前から計画していたため、実行できたことは嬉しかった。2019年のゴールデンウィークに瑞牆山には登っているが、雨が降ったり止んだりという天気で人もとても少なかった。今回は快晴。人もかなりいた。登山道に渋滞ができるほどである。金峰山は強風のなかでの行動を強いられた。予報によると、頂上付近は気温-5℃、風速20mという環境下。ペットボトルの水は凍り、汗も凍り、スマホのバッテリーも3年近く使っていたこともあり、電源がつかなくなっていました。最終週は常念岳。一ノ沢ルートから日帰りピストン。常念乗越に出るまでは展望はほぼゼロ。槍穂高連峰の全容が確認できるのも山頂のみなので、日帰りにしてはもったいないことをしたなぁと少し後悔。ここはいつか縦走で訪れたいものです。常念岳から三週間後、丹沢の縦走に挑戦。西丹沢ビジターセンター〜大山ケーブル駅バス停までを歩き通す山行。アップダウンの過酷さで言えば北アルプスと肩を並べるレベル。今の自分が歩いたらどうなるのかと思い行ってみました。やはり丹沢は侮ってはならない山域ですね、大変でした。しかし、得るものも大きかったです。多分、丹沢を縦走できれば、北アルプスの縦走はもう怖くないかとw。2020年は沢山挑戦できた年でした。一時はどうなるかと思いましたが、コロナのせいにして、行動を制限せず、貪欲に行動できたのは本当に良かったです。 2021年からは社会人になります。19、20年と同じように山に行く時間も、トレーニングの時間も取れないと思います。コロナもどうなるか分かりませんからねw。山に行く時間が取りづらいのは仕方ないとして、日頃のトレーニングが出来ないとなると、山に入った時にまともに歩けなくなることが予想できる。今はトレーニングをしっかりして、4月からの新しい環境にもできるだけ早く慣れることが一番の近道ですかねw 来年もアルプス行きたいなぁーww 1枚目 池ノ岳の池塘 2枚目 焼岳下山中に見えた槍穂高連峰 3枚目 お花畑と薬師岳 4枚目 五竜岳の名もなき岩峰と朝日 5枚目 日本の里山らしい美しい石尾根縦走路 6枚目 朝日に照らされる檜洞丸と蛭ヶ岳
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