さと
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仕事帰りに秋の匂いを嗅ぎに😌お久しぶりのモエレ沼公園🎵 落ち葉🍂の香りに癒されました。 モエレ山の手摺りは冬支度完了。 球場は来年の12月(予定)まで工事🚧 軟式から硬式球場に生まれ変わります✨ この球場が完成すると、老朽化している麻生球場と円山球場の改修工事が順番に行われ、27年には3球場体制になるという👏 プロは本日、暖かい勤労感謝の日に、大阪と神戸で優勝パレード😉🎉 (以下、モエレ球場について北海道新聞の記事を抜粋させて頂きました) 札幌に初のナイター照明付き屋外硬式球場ができる。現在は本塁から中堅に向かって西南西方面を向いているが、新球場は180度回転させる。同公園の敷地は元々ゴミの埋め立て地で、20年度に既存のスタンド付近をボーリング調査した際、地下からゴミが出てきて建設に適さないことが判明。また同公園全体を彫刻作品と見立てて設計した故イサム・ノグチ氏のコンセプトを崩さないようにすることと、公認野球規則にある「本塁から投手板を経て二塁に向かう線は、東北東に向かっていることを理想とする」とのルールをクリアするため、市は同氏の財団と何度も交渉。最終的にゴミの出てこなかった外野芝生席付近にスタンドや本部を配置することで合意。現在のバックネットやスタンドは全て取り壊されることになった。 これらの影響で、当初23年春のオープンを目指していたが約2年後退。15年からナイター付き球場建設を求める署名活動を展開してきた北海道野球協議会の柳俊之理事長(75)は工事開始に「ようやくここまできた」と声を弾ませた。 周囲への景観を損ねないよう、ナイター照明もプロ仕様の高さ約40メートルではなく、約25メートルに抑えた仕様になる。高校野球で使用するかどうかは現時点では未定だが、コロナ禍の20年に独自大会として開催された南北海道大会は、ベンチ消毒などの影響で試合間隔が空いた結果、第3試合が日没コールドとなったケースが発生した。道高野連は22年11月の理事会で今春から継続試合の導入を承認したが、ナイター設備があれば思う存分最後まで戦う事ができる。 (以上)
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寒いな、眠いよ、と動くことに🦥になっていたけど、自分に鞭打って何も考えず無になりモエレ沼公園へ🚙笑。 着いても、とりあえず日の入り時刻を確認して(16:04😲)駐車場で座席を倒して30分仮眠😪笑。 ハッと起きて、園内を歩き始めるけど、ジーンズだし寒い👖 仕方ない、暗くなるし走ろう。 3分程で体が暖まり、足の方も眠っていたきんにクンにスイッチ入ってる👏🏻 空気の冷たさも良い👏🏻 ナナカマちゃん、もうすぐ雪の帽子が空から降ってくるよ~🌨️ 仲良したんぽぽ、まだ咲いてる😚 ブラック・フライデー。 イオンで1000円以上お買い物をすると、先着でどら焼が貰えるからと店員さんに。 文明堂のどら焼😄
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