いわっ歩
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- 茨城, 栃木, 宮城で活動
- 1961年生まれ
- 茨城にお住い
- 女性
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三連休でしたね〜😆 雪の銀山温泉は人いっぱいでした💦 ここは日本か?と思うぐらい中国語や英語等聞こえる。 これはお昼はどこも混みそうと開店11:00前から早めに並んでも席に着けたのは12時😆 銀山温泉は山に囲まれた小さな谷に、川を挟んで狭い敷地に建物があるので、店自体が狭く入れる人数も少ないし、飲食店の数も少ないので、どこも並んでる。共同浴場も満員1時間半待ちと言われパス。旅館も今日は日帰り入浴は受け付けていないようなので足湯に浸かりながら、風情がある街並みを楽しみました。 *アクセス 大石田駅からバス。 バス代は乗車時千円現金での支払い。今日は満員で、行きは数人乗れなかった人が居ました💦 車で行く場合は、温泉の2キロ手前の大正ろまん館駐車場に。シャトルバスが温泉入口まで出ています。
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前から気になっていた、稲田石の採石場、石切山脈に娘家族と行って来ました。最近SNSで話題になっている茨城の隠れた絶景スポットらしい。 ビビりの孫は最初グダグダ・・😅のくせに、採石現場のツアーの車に乗りガタゴト走り出すとはしゃぎ出す😅 それはそれで、石切場で動き回れても心配💦なんだかんだ言いつつ、モンブラン食べて、機嫌良く遊んで帰りました。 *午前中の方が、池の水鏡が綺麗に映るそうです。 *モンブランは数量限定で、シーズン の9〜11月は売り切れる事も多いそうですが、今は閑散期で大丈夫、しっかり頂きました😉 モンブランの器が・・・安定感無いので倒れやすい・・・こぼしました💦食べる時は要注意😆
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本日は読書。 栗城史多氏がテレビなどに出て、一時は随分騒がれていたのは覚えてます。 本を読んで本人の人柄やマスコミ・SNSとのかかわり、最後のエベレストまでの状況と流れが分かりました。 ※本書紹介の説明文より 両手の指9本を失いながら“七大陸最高峰単独無酸素”登頂を目指した登山家・栗城史多(くりき のぶかず)氏。エベレスト登頂をインターネットで生中継することを掲げ、SNS時代の寵児と称賛を受けた。しかし、8度目の挑戦となった2018年5月21日、滑落死。35歳だった。 彼はなぜ凍傷で指を失ったあともエベレストに挑み続けたのか? 最後の挑戦に、登れるはずのない最難関のルートを選んだ理由は何だったのか? 滑落死は本当に事故だったのか? そして、彼は何者だったのか。 謎多き人気クライマーの心の内を、綿密な取材で解き明かす。
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2021.6.27(日) アジサイの名所、栃木県の太平山と埼玉県の権現堂には行ったのに・・・ 茨城県の名所は行った事がない!茨城県民なのに・・ という事で茨城県の雨引観音のアジサイを見て、雨引山を歩いて来ました。 下山手前のベンチでスマホ見たら・・・? 活動記録が・・・軌跡が消えてる💦なぜ❓ という事で記録はありません。 コ-スは 岩瀬駅前のりんりんロ-ド駐車場からチャリで雨引観音手前の神社まで行き、 雨引観音➡雨引山➡御嶽神社➡岩瀬駅着 登山口の神社に着くと、娘から電話があり東屋で長電話。 さぁ出発と思ったら、神社の集まりに来ていたおじさんと話。 「千葉でもヤマビルがでるようになったから、茨城の山に来たっていう登山者がいたな。」 えっ💦群馬や栃木では私も被害にあった事あったけど千葉でも・・・。 雨引観音境内は人がいっぱいでしたが、雨引山登山口に入った途端、人がいない❕ 唯一1人会ったおじさんと山頂で、イノシシが多い話や東北の事も詳しいらしく 懐かしい地名も次々と出てくるので、これまた長話(笑) 岩瀬駅近くなると歩いて来た人2組・・。 アジサイと長話でずいぶんのんびりした山行になりました。
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