REN
YAMAPプレミアム
ユーザーID: 687041
- 群馬, 長野, 神奈川で活動
- 1971年生まれ
- 千葉にお住い
- 男性
- 335
子供が新型コロナ陽性で自宅隔離中の後半戦。皆さんのレポートに癒される毎日です!保育園にも職場にも迷惑をかけてますが、卒園式に出れなかったので自宅でツーショット!山に行きたい病の私はザックに装備を詰め込んでは、出して😭の繰り返し。見かねた息子が僕が背負ってあげるよって😊熱は1日で下り自宅内を走り回ってます。山に行けないこの時期は、装備の不具合の点検で気を紛らわせてます。手縫いで直せる所は直して🤣濃厚接触者の私も原則自宅隔離ですが、早朝 人がいない緑地にマスクして散歩はしてます。叱られるかもしれませんが、、、。これだけ感染者が増えたウィルスを隔離する事に疑問が無いと言えば嘘になります。基礎疾患や高齢者など、急変する方はいますが、それは脳卒中や心筋梗塞も同じです。救急車がたらい回しで受け入れ病院が見つからない世の中。これは、隔離重視の対策がもたらした弊害かと。感染者は減りませんが脱マスクに舵を切った欧米の政策にも目を向けていきたい。特に子供にとっては、本来幼いうちに感染して免疫を獲得すべき機会がマスクによって奪われてしまうのですから。
- + 1枚636
ブラタモリ館山編で 房総半島のクネクネ起伏に富んだ低山が、プレートの衝突で数千年にもわたって乗り上げた付加体という産物であると学びました。夕暮れまで釣りの後は、大房岬キャンプ場近くのリゾートホテルの日帰り入浴でスッキリ。 翌日は釣り途中にスコール。雨宿り中、ネイチャーツアーさん御一行さんと洞窟の中で一緒に。足元にオカヤドカリという石垣島あたりから黒潮に乗ってたどり着いた天然記念物の生き物を見つけたガイドさんの貴重なお話を聴かせていただきました。オカヤドカリは房総の冬の寒さには耐えられないので、この地で命を繋ぐ事は出来ないのだそうです。黒潮に運ばれてきた小さな命の逞しさ。零下でも冬の風雪の下で命を繋げる高山植物の逞しさ。雨宿りしながら、色んな事を想ってしまいました🤗yamap じゃなくてUMI🌊Pでした。
- 1