瀬楽 seraku

瀬楽 seraku

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  • 福島, 山形, 宮城で活動
  • 1965年生まれ
  • 男性
+2024・12・12  東は雲間に水色が明るいが、西は曇り色、そして盆地に雪が舞う。  やな季節、外まわりで北国へ。  年末年始恒例登山は無理っぽい、忙しいのが現実。  予定は未定と割り切る。 次回つづく。   +2024・11・1  登山計画プランから飯豊・朝日・新潟県の山・山形県の登山口まで二時間オーバーの山を消去した。  近頃、移動後一時間前後で歩き開始できるリズム感を壊したく無い。  残った計画を眺めるていると、今やる!又は、歩きたい!コースが見えてくる。  後は休みと天気と家庭のあみだくじ。 次回つづく。 +2024・10・21  おすぎとピーコのピーコが亡くなった。  永六輔のラジオのゲストで出ていたのが記憶にある。  永六輔とピーコ『ピーコも来たのか』『久しぶりなのにつれないのね』などと話しているに違いない。  この先を考えると、一年があっという間×二十年、知らんけど。 次回つづく。 +2024・9・18  仕事しながら登山計画思案。  酒呑んで夜ふかし、午前中潰して落ち込んでの繰り返し。  あげくに午後は天気下り坂とか。    つまり、私の"やりたい事"とは"生活を変えさせるほどの熱は無い"、その程度の事なであろう。  自虐回避に無理矢理思考を振っても、そこは同一人物、裏の裏まで自分自身。  この場に書き出しながら心の整理をする様に成った、おかしなものだ。   次回つづく。 +2024・9・9  外出禁止令五日目、遅い夏休みも終了日。  朝から切り餅四個食べて気持ち悪い。  休みの中、酒は飲まなかった!  このままヤメてみるか?  決断は簡単!  実行は未定だからな、なにせ私自身どう転ぶかわからんのだよ。  ただ、いつでも車で家出できる特典が手に入るのは魅力である。  とりあえず仕事に行くだす。 次回つづく。 +2024・9・8  外出禁止令四日目、代わり映えなしの体調良好。  本日は雨もあり、家に居る意味が出来て心いささか健康なり。  明日最終日、定年無職プチ体験は外出無ければ入院時と紙一重。  改めて老後寝て暮らすとし、動ける内は身体をフル活動すると心する今日此の頃。 次回つづく。 +2024・9・7  外出禁止令三日目、身体持て余す生活。  食ってゴロゴロ食ってゴロゴロ。  朝は我が家のキャンプ定番飯をわざわざコッヘルや飯盒で製作、ささやかな遊び。  今年は海キャンプも無かった、少しづつ淋しい方に変化していてキニナル、本当キニナルのだよ。  なんかパッと行きたいね、そうだパッと生きようパッとサ。 次回つづく。 +2024・9・6  外出禁止令二日目、食事やトイレ意外原則自室の布団の上で過ごす。  とはいえ喉がイガイガする程度で熱もなく食欲もあり軽症である。  レースのカーテンの下半分をたくし上げて洗濯バサミで留め、ゴロゴロしながら外を覗くとまるでテントからの風景。  本来は連休二日目、昨日は十二時間コース日帰りを終え、本日は予定で六時間コース、無理なら半田山、霊山、十万劫山、信夫山あたりからチョイスだったろう。  ま、知らんけど。  明日は本来仕事、ズル休み気分で外を眺めて、腹が減ったらストーブで飯でも炊こう。  奥様も別室でお休みだ、キャンプ飯ですみません。 次回つづく。 +2024・9・5  えー、最近はなかなか天気に恵まれず、いよいよチャンス到来かと思ったら、アレになりました。  公休と『仕事ないから休みにしますよ』で平日連休+三日が外出禁止。  二日目にして平熱、食欲もあり元気ハツラツ、軽いに越したことはないが暇太郎。  運が良いとか悪いとか 人は時々口にするけど そうゆうことって 確かにあると・・・ 次回つづく。 +2024・8・25  連休なのに天気がイマイチ。  酒が進んで記憶がない。  洗濯物事件が発生して責められますが記憶にない、詳細は割愛。  家呑みで記憶無くすか?と言われそうだが休み前日なので楽しく呑んだだけである。  それと、洗面所にコウモリがいて大騒ぎ、お外に出てもらう、作業経過は割愛。  一日寝て暮らす、眠くて仕方ない、普段五時間睡眠なので"やれば寝れる"自分に神秘を感じる。  天気予報を見ると明日は良いのか?  フムフム、明日にならんと、どう動くか分からん自分の神秘。  明日の自分しか分からん。 次回つづく。 +2024・8・9  相変わらずの低山と散歩。  それと最近は灯台下暗し登山になりました。  蔵王は多く足を運んでおりましたが、吾妻・安達太良があるじゃないか!と気づく。  山形上山辺りに行くのも億劫で、山形県北部や西部は夢みないようにしています。  気持ちは変わります、どちらにも変わります、男80とすると成るように生きるが楽かと考えております。  思い付いたら変更自由。 次回つづく。 +2024・7・25  この前カッパを新調した。  軽~いのをカタログで見当付けて実物。  軽い・イコール・ペナペナ、藪屋には一瞬でゴミ化すると思われる。  やっぱりの物を買い求める。  一発目はシモフリでした、カッパさん宜しく、できれば長持ちしてね。 次回つづく。 +2024・7・11  テンション・気持ちは大切。  雨予報平日二日連休、雨と決め込み強晩酌とする。  結果二日とも曇りがちの時々雨である。  機能するカッパであれば、御守りとして携帯して行動できる天候である。  空色を見れば、何処へ行っても気分は悪くなるのだが、歩く事に集中できる事は知っている。  無撥水のカッパは、河に入ったカッパである…  カッパ買うのめんどくさ。  買い物嫌い。  ある一定の目標を立てた時、必要な準備とは、生きて帰る道を作る事である。  早いトコ、ストレス解消するぺ。 次回つづく。 +2024・7・6  私はお酒を頂いておりました。    夕食時、我が家のダイニングには気になる国籍不明の小虫が飛行中。  奥様が、日中自家用車の中で飛行小虫一機を攻撃し、ガラスと小指の挟み撃ちに付き爆破。  パーを出して小指にヒットして、ガラスに潰れたそうで"スゴクネ"って話。  シートの布目でなくて良かったと言う。  『潰したのは小指だろ・・・』と言うと 『ハッ!ガラス!』と言う。  この繰り返し三回。  私はテレビに視線を向けシカトしているが、30センチの距離でいわゆるガンをとばされている。    奥様の圧を感じている。  一分弱『久しぶりにパパの顔じっくり見たは!』と発する。  私は『めんどくせ!』と言って酒を飲み干し風呂へ行く。  超久びさの緊張、口は災いの元なり。    隣の部屋で孫とテレビ電話の奥様。  やがて、私の部屋に乱入し、 『明日、川か海に行くって!』 と言う話しでクールダウン。  ザックから財布と免許証と食料を取り出すのであった。  ウォーターパックにアクエリアス2リットル入れなくて良かった。    すぐに何も無かった事にする互いの努力に乾杯。  ※晩酌はすでに終了。  それと孫ちゃんアリガト。  あなたのジーとバーは、 たぶん仲良しです。 次回つづく。   +2024・6・21  先週おばが亡くなった。  コロナ前におじが亡くなり、福島の墓に入れてほしいと連絡があったが、コロナで移動制限があり、落ち着いたらという話になっていた。  一人暮らしであり、子供もいなかった、程なく施設にお世話になることになる。  昨年、おじは福島の実家の墓に入った。  おばの所へは三ヶ月おきに家族と行き、私も出張散歩なる日記を作った。  ここのところ時間が取れなくなり七月に計画していたが残念な事であった。  横浜市にお世話になっていたので、火葬して送る事も出来るとの話もあったが、火葬に間に合うように出かけて顔を見ることが出来た。  横浜の斎場は美術館のような作りで田舎者にはびっくりでしか無い。  働く人々も葬儀社の方も良くしてくれた。  お世話になった施設に寄り、おじの位牌や形見を受け取り福島に戻った。  横浜のおじさんおばさんは、もう横浜には居なくなった。  やっと見慣れた道筋も二度と通る事は無いだろう。  さよなら横浜。 次回つづく。 +2024・6・7  登った山が切りの良い100になってから、2回目登頂をダラダラ進めていたのだが、ウカツにも101にしてしまった。    カッパの撥水加工が仕上がったので1000Mさ行きますよ。 次回つづく。 +2024・5・25  2回目登頂キャンペーンがまた動きだした。  雪がなくなり乾いてきたら県境の山にも行ってみよう。  陣取り合戦の為にも、山を絡めたり地域のランドマークを絡めて繋いでいこう。 次回つづく。 +2024・4・26  ここのところ、登山口発でない場所からの山登りや、散歩と名乗るには距離を稼ぐ歩きをしています。  25日は"歩き"はお休み。   朝イチに元親せきの馬鹿爺と縁を切り、その後は実家の庭剪定。  剪定などと言っても、知識も腕もなく、小さくして風と陽が通る様にするだけ。  父親が遺したチェーンソーは圧がかからず不動になった。  二台の刈払い機の一台は燃料プシュプシュのカップ割れ、もう一台は動くがベアリングの異音。  私がこわしたのかな。  とりあえず、松の木は二本、四メートルと三メートルが、共に二メートルになった。  私の小さなチェーンソーは、時より木に噛みつかれながらの作業であった。  後は剪定鋏と鋸で適当パチパチで、 テキパチ作業。  面白いとこだけやって、後は日数かけて母親が片付ける。  一応付け加えると、私が片付けると 『お母さんやるから』と言う。  母親は家の中は片付けられないが枝木は不思議に綺麗にできる。  ま、枝木は"いつか使うかも"とは思わないのだろう。 次回つづく。 +2024・4・12  雪山恋し、されどメンタル体力休日の総合評価低し。  それはそれで"ホっ"とした気持ちもある乙女ゴコロ。  男と自覚している人間の"乙女ゴコロ"の文字。  こうゆう表現も、昨今は、何らかのコンプライアンスに引っかかるのだろうか。  言葉もそうだが物書きでもチクチク、チェックされるのだろうか。 『男にも内面には女がいる、断言する』  これは男、女、のイメージや10年位前の定説を前提した言葉であり文章だ。  しかし私の"生"の感想だ。 『女にも内面には男がいる』と私は言える。  女と男・・・  あえて書き直した、今まで男が先の文章が多いから。  この配慮は何か?  呑みすぎたか・・・・・  反省・・・・・  Zzzzzzzzzzz 次回つづく。 +2024・3・29  弥生三月も終わりですね。  最近の流行りは地場散歩、と言いながら陣取り合戦のように軌跡をつないでパトロールしております。  バイクや自転車で移動していたときよりも発見が多くとても楽しいです。  散歩コースに山がある感じ、賛否あろうかと思いますが、名のある山だけが山じゃなし、富士山とて五合目からと日本橋からとじゃ楽しみ方は比べようがない、比べる事はナンセンスざーます。 次回つづく。 +2024・2・27  昨年二月、夏靴に替えたら左足の親指爪下に内出血。  一年かけて生え替わりメデタシと思ったら、先日の夏靴26キロ歩行にて内出血。  キツイ感じは有ったのだが、原因は足が成長、左右で約1センチ位違う。  うそ!おそらく、足のアーチの変化によるものだろう。  靴のサイズ合わせはムズカシイのでキライだな。 『いかがです?』 『ん~・・・』    さてさて・・・ 次回つづく。 +2024・2・16  "登頂した山 100山"の中で遊んで、いかほど月日が過ぎたのか?    "2回目登頂キャンペーン"、一向に先に進まず、"盆地から出る"も酒に阻止され、時間に押さえ込まれる。  これひとえに己の弱さなり。  もとい、山より酒なのだと気付けば良き人生、楽に生きよ。 次回つづく。   +2024・1・24  桧原湖の波打つ湖面にワカサギくんもビックリじゃろ。  殺生は震災後、強制も有りの引退中であり、穴釣りワカサギ釣具はほぼ手放した。  湖面凍結も山の積雪も変わってゆくのだろか?  "踏み抜き無しでハイマツの上を行く"  夢見る此の頃。  現状、裏山歩きが楽しくて、このままでもいいか75%。 ※追記 岩手県の岩洞湖も未凍結らしい、恐ろしや。 次回つづく。 +2024・1・8  雪の量は想像でしか無い、 "帯に短したすきに長し"。  極力、苦労したくない状態。  さて、フォローの数は身の丈に合わせたいと、"拝見できる数"と考えておりましたが、増えました。  原因は孫でして、今までも何度かフォローしたり、DOMOしたり、写真や意味不のメールを、知人や同僚に送られました。  今回は結果、相互フォローの時点で気づきましたので、どちらが先か分かりません。  今の子供の常識は、はるかに想像を超えています。  何でもスクロールするので、タッチ反応して画面が変われば又タッチ、反応で画面が次々変われば飽きない。  ホントは新幹線か魚の映像を見たいらしい。  想像しなくても、ルート選択できるようになったら雪山に行くとして、裏山を楽しみましょう。 次回つづく。 +2023・12・29  年末年始も計画は、有るような無いような、いつもの休日と変わらない日常。  ゲートが閉じて雪山に移行もせず、ワクワク感も湧かない。  裏山にワクワク感といか、満足感を感じている。  ゲートの向こうは雪が締まるのを待とう、道具選択に時間と悔いに支配されない様に。 次回つづく。 +2023・12・21  わしの百名山では無く、たまたま登って100山の再登頂をしている今日此頃。  ま、基本わしの領地(中2病的行動範囲内)の山であり、 『初登頂の藪低山で名前も知らんかった、もう二度と来んじゃろ』 という和田山2回目登頂にて、 『和田山も、なんかいいかも』 とか 『そうゆうの楽しんだらいいかも』 と変化。  元々藪屋なのだ、そこに山の名前が付いていただけ。 次回つづく。 +2023・12・14  とりあえず怖清水が渇水となり人々は安心したそうな。  信じてないけど。  山は低山定着。  短時間山行つづくと癖になるな。 『山を甘くみるな!』とかベテランに怒鳴られそうだけど、やっぱお気楽。  それなりに苦労はしてますからね、民家が見えても、バイクの音が聞こえても、藪にまぎれて遊ぶのは『民家の、バイクの、そこのアナタ』が気づかない世界。  しかし、それは後付でして、実は2回目登頂キャンペーンも、実は、実は、登頂した山が100だからですのだ。  『く・・、100を守りたい、守ってあげたい、なんのために、よくはわからない、考えます』  面倒くさい人、『分かってますよ、こうゆう頭なのよ』  一度、偉い先生に診て頂きたい。  『フムフム、実にオモシロイ、分かりました』とか言って拉致されたらどうしょう。  『あ、これ中2病だ・・・』 次回つづく。 +2023・11・29  11月は、ふと口にした事で講習に参加して試験。  結果はね、まだわからんのだが、ストレス①とはお別れ。  ストレス②物置片付け  ストレス③謎の水漏れ"怖清水"  ストレス④庭と畑の藪化 ボケーっと過ごせるって無いものだな。  2回目登頂も、ゲートが閉じた今、目は手前の雪山に移動してしまい上山・南陽・高畑までも圏外になりそうだ。  目的・目標・興味はコロコロ変わり、そしてまた戻る事もある。  そうして生きてきたのだ、それがわしの日常。  12月になったら年末年始の休みを確保に走るよ。  鼻息荒く! 次回つづく。 +2023・11・11  最近は2回目登頂キャンペーン中、村山葉山・長井葉山・祝瓶の山行は、気持ちが行ったり来たりしているうちに冬将軍。  物置片付けも、だらだら作業。  ホコリがすごいし、懐かしいし、捨てるか残すか迷うし・・・    次回つづく。 +2023・10・12    物置引っ越し優先中。  蚊が多くて1時間限界。    断捨離に苦戦中。  あの親の子と実感する。    仕事の講習も気苦労。  ある程度のストレスは必要だと宮崎駿が言ってた記憶があるが、人による。    他人は自分ではない、駿ではない。  次回つづく。 +2023・9・30  明日から10月、早いね一1年。  秋山に限らず最高の季節。    ワシは本格的に物置の引っ越しと 断捨離月間と致します。  やるよ!  気になって先に進めん!  次回つづく。 2023・9・17  最近の流行りは、2時間弱の3セットの山行。  登った山の回数1回を2回にしてみようという試み。  言い換えればピークハントだ。  で、思いだしたのだ、登山を始めた頃。  山渓の福島県の山を登る目標にしたのだが、北の盆地の民には、いわき、白河、会津地方は登山口までのアプローチの時間がかかるので連休をテント泊し、多いと1日4山とか登ったのである。  紹介された山は単山なので、その山に登る為だけの最短ルートを行く、ピークハントだけが目標の登山。  登って移動の繰り返し。  恐らく目を三角にして山頂を目指し、夢中で歩いていた若者。  今回は、いつもの思い付きなのでトレーニングと理由付けて、出来るだけコースを変えて登る計画ですが、気持ちの持ちようだけでやってる事はまったく同じですね。  次回つづく。 +2023・8・30  冷房のぬるま湯(?)生活に慣れ外出できない。  アラート様の言う通りって事にしておこう。  気持ちが乗らないのサ。  次回つづく。 +2023・8・24  甲子園の夏も過ぎ、本日は一日中風がありました。  日差しは相変わらず強いものの、光にブロンズの気配、少し季節が動いたかな。  冷房に慣れ、天気快晴なれど引きこもり。 もう少し気温低下を待とう。  次回つづく。 +2023・7・30  酒飲みには0時発12時終了桑原山行など夢でしかなく、冷房夏眠中である。  それでも顎から汗をポタポタ落としながら数時間、家事片付けなどしております。  我、机上登山中なり。  次回つづく。 +2023・7・25     〟   加筆の修正  聖光学院・学法石川あっぱれ!  良い試合であった。  世の中の流れが、わずかながら感じ取れる時間であった。  山より酒の日々。  暑くて山も草刈りも片付けも夏休み。  次回つづく。 +2023・7・15    100座目は、南雁戸山。  キャンディーズはミキちゃん ピンク・レディーはケイちゃん Winkはさっちん好き。  関係あるかな?  次回つづく。 +2023・7・2  休日の計画を二、三たてる。  休日前夜に酒を飲む。  おそらく飲み過ぎ。  これがいかん・・・のか、、、  07:36 朝食をいただき、 ラジオを聞きながら布団の人。  すでにロングトレイル不可。  ヴー、とりあえず家出するぺ。  次回つづく。 +2023・6・14  雨でも外出月間。  無理の無い計画で。  「物置のかたずけ、忘れないでね」 とも、優しく言われている。  「無理の無い様に頑張る」 と言った雨の六月。  次回つづく。 +2023・5・28  昨日まで今日の予定を立てていた。  しかし、本日も動かない。  40歳位からかな、飲み会の予定とか、船釣りの予定とか、特に誰かと何かするって事に対して、時が近づくにつれ行きたくなくなり、いやいやながら行き大後悔。  それで欠席するようになった。  仕事は、基本一人。  新人さんなどの面倒も断る。  相互フォローさんの数を減らしたのは、失礼ながら身の丈に合っている。  情報が多くなると、受け止めきれない、無理が自分を支配する。  何度か新聞を取り、解約を繰り返した過去がある。  解約の理由は、毎紙全面、目を通さないと気がすまなくなるのである。  新聞配達より早く出勤するので、帰宅後や翌日の朝に読む。  苦痛になり、新聞があるから苦痛、解約、スッキリとなる。  本や雑誌は好きで、積読の本も増えた。  知らないうちに、同じ本が二冊あったりした。  これも、ある時、奥さんの一言で大処分、無くても何とかなっている。  地震がきっかけで、山行の記録も処分した、いや、してしまったが正しいが、特に後悔は無い。  自分でも面倒くさい奴と思う。  ただ、こんな事を書き込んでるのは、このプロフィールの場だけであって、何か、自分に向き合えている感じが、何か、何だろうな、気持ちを整理させてもらえている気がする。   次回つづく。   +2023・5・24 +2023・5・25 加筆、修正  答えを出してみた。  待っていても、 時は解決してくれない。  行動は「今」。  今さらだけど、林先生のアレだな。  明日の朝がくるとは限らない、 自分の「今」を考えて生きる。  誰もやってなくても 興味が有るなら実行。  人の真似でも興味が有るなら実行。  具体的に、時間的・地理的・計り様の無い体力の中の計画なら答えは簡単。 行動問題外。 次へ、今できる事を実行すべきである。 ゴミは頭から、心から排除してゆくべきである。 パソコンのゴミ箱と同じ、スッキリさせましょう。  今は出来ないが将来は・・・ そんなのは役に立たない、捨てましょう。  その時が来たらまた頭に浮かびますよ。  もちろん興味が全く無くなる事も有るよね。  最後の最後にどう思うかわからんが、 前向きな答えが口からでたらいいな。 次回つづく。 +2023・5・19 +2023・5・22 加筆修正 +2023・5・23 加筆修正  朝日山行予定でしたが、 結果中止しました。  五月病低バロメーターの中、 「朝日病」が発症致しまして予定を立てました。  休日1日、03時登山開始。  アプローチ3時間+山行12時間(片道6時間しばり・実歩10時間見込み)+帰路3時間、翌日は会社出勤。  ところが登山準備中、 からだがだるいからの発熱、 37.4℃から38.4℃当然山行中止。  中止決定して寝る。  翌朝の熱は平熱、一応病院へ。  色々問診を受け、結果「心因性発熱」の可能性もあるだろうと・・・  実際、決行したくない条件は多数あり、山行翌日の状況も容易に想像できるものである。  結果オーライなのである。  しかし 休日ピーカンは悔いが残る・・・ まだ言うか。  頭とからだとは、 一体ながら別なのだなと、 あらためて神秘のじーさんを実感。  ただの実行前の心配性、 行きゃ鼻息荒くムームーと登る事確実か?・・・ んー・・・わからん。  こうゆう行ったり来たりの性格が熱を出すのだろうな。  どうせ定年間近、今のまま現状維持の体力があれば天気と相談で可能だろう。  じたばたじーさんから落ち着こう。  近況報告 休日は、ラジオを聴きながらうとうとしたり、変な盆栽の手入れしたり、珈琲飲み過ぎてトイレの回数増えたり、部屋の隅の綿埃掃除したり、孫の笑顔に喜んだりしております。 会社は行ってますよ。 山は・・・ 昨年は今頃、ブヨにやられてボコボコだった。 学習したのかな? 思ったけど、ヤマップの情報って過剰摂取だよね! 良いも悪いも受取人の裁量だけどさ、「とりあえず行く」が一番じゃなくなったのは事実。 ヒントはその辺か?    次回つづく。 + 2023・5・9  五月病。  じーさんの五月病。  山エネルギー・ゼロ。  次回つづく。 + 2023・4・26  自然破壊。  日曜日2年ぶりに自然破壊しました。  以前は畑と呼んでおり、親父が倒れて庭と呼び、旅立ってからは草刈りを放棄。  梅、桃、梨、柿の花が咲く。  梨はじき、さようならになるかも。  梨の葉がダントツ付かなくなった。  毎年蔓に覆われるから、光合成も出来ないのだろう。  アレチウリ、葛、藤、名前の知らない細い蔓の植物、笹、野バラ、多数の雑草と呼んでいる植物で藪化する。  そこで藪こぎの練習をする。  ・・・・・嘘です、蔓とトゲは嫌いです。    こしあぶらでも出ないかな?  出るなら温泉がいいか!  親父は出なくていいよ。      自然破壊するなと言うが、ある意味登山道整備などは自然破壊。  もちろん登山者として感謝してますよ。  ソーラーパネルだってね、山の中にたくさんあるよ。  原発は反対だからね、それこそ天秤。    人間は上手いこと生きる。    もちろん藪こぎも自然破壊だろ?  イノシシとわしは何が違うのか?  どちらの意味でも特別エライと思っているのだろな、見る方向だな。  イルカは食ってはいかんが豚はいいんだな、鉄砲で撃ったイノシシも食うんだな。  世の中は見る方向で、または目を閉じてだいたいで進むんだな。  その中で生きる世の中だ。  わしも。  次回つづく。 + 2023・4・19  花の話し。  植物はほっとけない。  頂いた鉢植え、切り花の世話は私。  さくらんぼ、アボカド、 ドングリ、葡萄を種から育てた。  パイナップルも根をだした。  山の花、いや植物の名前は難しい。    昨年ヤブデマリをGoogle先生に教わった。  詳しく調べると「藪手鞠」と和名が出てきた。  こうなると頭に入りやすい。  感動。  チングルマが木であることを知ったのは昨年、吾妻を歩いた時に登山者から聞いた。  浄土平ビジターセンターから 花の一覧表を頂いて回ったが、今、記憶にあるのは「何とかサクラ」である。  「この先にありましたよ」と言われたので気付きましたが、おそらく聞かなければ気に止めないでしょう。  今からの季節、皆さんの活動日記は花ばかりで良い機会、勉強できればと、 あれ、「毎年思うね」頑張ろう。  次回つづく。   + 2023・4・15  フォローの話し。  簡潔に明記いたします。  フォローの数を減らしました。  初期の活動日記にDOMOを頂いた方に私からフォローいたしました。  以降、フォローバックにて フォローが増えました。  フォロー数は完全に少ないと言い切れますが、半年位前から負担に感じだしました。  勝手ながら心とフォローの整理をさせていただきます。  ご不快な思いをされた方にはお詫び申し上げます。    皆様からのフォローも、   「皆様方の心の思うまま」      にと、願います。  さて、早いですね、 月日の流も桜も。  山桜は新緑のなか花盛り、見通しの良い雑木林が好きな私には少しだけ残念。  残雪と春山を行ったり来たり。    冬山には未練が残りましたが、来シーズンの楽しみとします。    何より事故なく過ごせて感謝であります。  次回つづく。 + 2023・3・24 + 2023・3・26 加筆修正  3月も直き終わり。  さて、この前「こぶし」の写真を撮った・・・が。  皆さまの活動日記を拝見していて、「もくれん」の写真をみた。  花の大きさは判断できない。 今まで場所にもよるが「こぶし」が先に咲くと思っていた。  「こぶし」の花は小さいと思っていた。  実家に紫の「もくれん」がある、大きな花を付ける。  我が家の近くには小さな白い花を付ける「こぶし」・・・  パット見、葉が見えなかったが、よく見ると蕾の中に葉も収納されていて、花が大きくなると同時に葉も開放される様です。  間違いなく「こぶし」確定。  調べた事を簡単に説明すれば、開花時に葉が付いているのが「こぶし」、花びらも開く。  花だけで、全開に開かず上を向いて咲く「もくれん」。  野山にも「もくれん」は自生しているのかな?  なんとなく園芸種のイメージが強くありますが。  東北道脇の山林に花を見つけたので、藪をこいで行ってみようか。  花が落ちる前に行けたらの話。  次回つづく。 + 2023・3・6  春らしくなりました。  今期、500前後の高さだと雪の心配はなく、寒暖差が有るものの楽しく散策できますね。  花や鳥が詳しいわけでもなく、歩くのが好きです。  葉が付く前の木々の向こうの景色、隠れた水溜まりなどの発見が楽しみです。  できれば春の、ドカ雪が無いことを祈ります。  次回つづく。 + 2023・2・21  松本零士が亡くなった。  彼の作品が好きだった。  ヤマトの佐渡酒造の言葉に 「千里の道を行く時は、九十九里をもって半(なか)ばとせよ」がある。  言葉通り、 最後まで気を抜くなと言う事だ。  雪山の足場の悪い所では、 毎回念仏の様に唱える。  ・・・良い先生であった、 ご冥福を祈る。  次回つづく + 2023・2・8  気になる事、告白。  「登頂した山」 1回ばかり。  昨年の夏から活動日誌あげたのだが、この先どうしょう。  1がつづくと1を揃えたい。  しかし、さして興味のない山を並べても、おそらく記憶も残らないよね?  朝日、飯豊、蔵王、だってコースどり大変だよね?  登山口へのアプローチを「1」の為に、ぐるーと回るなんてぱかたれだ!    今回南蔵王を屏風まで行けなかった。  視界不良、ピストンじゃなければとか思うけど、単独マイカー。  水引入道へ降りると「2」になる。  現実的には白石スキー場からタクシーですみかわへ、大名登山か!  潮時宣言!  (おらは宣言が好きなのか?と何となく気付く2023年)  ここのところ数年は登山より山歩きが多いのですが、霊山、鹿狼山、深山、青麻山、半田山には年3回は登っていたと思います。  また山熱が出てきたので、低山の回数は減るかな?  登頂2回の解禁。  どうでもいい事に理由をつける「自己金縛り術師」。    恐ろしいやつ!  次回つづく + 2023・1・19  本日19日。  明日で30て言う前の日、19日に半田山に登ったんですよ。  山渓の「福島の山」の1番でした。  前の年に何か趣味をと考えて、「釣りと登山を趣味とする!」宣言。  「釣り仕掛け」と「登山ガイド」の本を購入しました。  趣味の話しになった時、「二十代から釣りと山やってまして、ちょうど30ですから1ヶ月ですか。まだまだひょっ子ですよハハハハハ・・・あれ?笑うとこですよ!」とネタ帳に書き込んでね。  釣りもやってたし、登山とは思わず山も登っていたけど、結局、投資したんだな。 予算立てして、計画立て、実行。  山の師匠は奥さん。  山岳部・主将。  スキーはワシより格段上手。  スキーは30年位ご無沙汰。  釣りも渓流メインだったので、原発以来行ってない。  ワカサギ用の大型テントはもう無い。  海釣りも、一昨年前に日本海キャンプ以来、行ってない。  断捨離を考えるお年頃ですが、趣味は多いんですよ。  で、物も多いんですよ。  物置が倒壊しそうですが、新築物置は基礎から進まない。  出来ても小さいから、全部入れるのは無理。  今年は、休みは休みになるのかな?  片付け、選別できるかな?  超不安!  悩み事は尽きないんだな。  次回つづく。 + 2022・12・17  休日の予定。  これが大変、基本はある。  が、忙しいと変わる。  愛車の車検・リコールもある。  工場・ディラーとは、相手のある交渉。    登山計画も降雪により×1.5の余裕なし。  そろそろ日本海も見たくなった。  「問題はわかっている!」  休日前、日中は色々計画立てるが帰宅すると、夕食が酒を誘う。    少し飲む。も少し飲む。繰り返し。  零時過ぎに就寝。  これじゃ05時00分登山開始とはなりません。  日中は何度も禁酒を決意している今日このごろ。  こんな事はいままで通り、そうゆう人間なんだな私は。  「来年は治るかも」  次回つづく。 + 2022・12・1  「活動日記を上げてから半年位かな?」  「確認してから編集しなさい!」  「その通り!」  「ま、とりあえず行動する事で良い事もあるかもね」  「最近の山登りは、やっぱり「登頂した山」ってのに引っ張られてるね」  「林道・枝街道・廃道とか、気になるあの山に~と、名もない展望もない低い山頂に藪こぎとか、すっかり行かないじゃないか?」  「今はねぇピークハントの時代なの!」  「羽山に登るでしょ?」  「何でもいいんだよ!人は人!動けるうちは動く!動けなくなったら寝て暮らす!OK?!」  「はい!オッケーです。」  ※何人いるのすか?  次回つづく。 + 2022・11・30  今年8月、川俣町の木幡山と福沢「羽山」に登りました。  「はやま」といえば、二本松市の羽山(麗山)、伊達市の羽山、福島市の羽山(信夫山)。    音が同じの山形の「葉山三山」、高畠町の羽山。  が、思い浮かんでつながった!  で、「羽山」で検索したり、地図を見たり、羽山神社、葉山神社を探してみたら面白いぞ。  宮城県柴田町の羽山などは散策したのに忘れていました。  イベントのついでに散歩しました。  とりあえず「探して登ろう」と計画。  調べると、私のアプローチタイムを越える山も出てくる。  二本松市より南や、会津地方へは「山登りではもう行かないだろう」と思っていたから思案中。  ほかに「羽黒山・月山・愛宕山・日和山・熊野山(岳)」なんかも合わせて計画しょう!  羽山  → 8座 麗山含む  葉山  → 3座  羽黒山 → 2座  月山  → 1座  日和山 → 1座  愛宕山 → 1座  熊野山 → 2座 岳含む    次回つづく。 + 2022・11・22  カバー写真は2022・2 の 萬歳楽山登山口の東屋です。  ちなみにモノクロじゃなくカラーです。  春には、積雪により軒の部分が折れて「立ち入り禁止」になりました。  雪は山だけにお願いしますよ、昨シーズンの山は楽しかったな、でも早朝のモービル族とのニアミスは勘弁願いたいのー。  ただ、無限軌道の痕跡は歩行者に体力温存の特効薬、素直に感謝。  次回つづく  + 2022・11・5 + 2022・11・19 加筆修正  11月に突入。  山岳道路も通行規制や通行止めになります。  山頂目指すもゲートからになりますから、混まなくて良いですね。  これで日照時間が真夏並みなら助かりますね。  気象と行動時間と休暇のタイミングを考えると、なんて短い人生なのか?  いかん!暗くなった。  コース変更。ヨーソロー!  木々の葉が落ち、見通しの良い山行が楽しみです。  楽しみ楽しみ。  ここで私的なお話し。  瀬楽と名乗っておりますが、落語家でも歌人でもありません。  「誰も思わんか・・・」  音の響きと漢字の組み合わせが気に入っております。  元々は旅館の屋号でした。  過去形なのはもう無いからです。  30年位前に泊まりました。  私、宿選びは、気に入った名前から選んできました。 で、「瀬楽」に宿泊いたしました。  上の子が生まれて、立って歩いてましたから、今の孫よりも大きかったと思います。  大切な思い出の宿です。  次回つづく + 2022・10・12 + 2022・10・14 追記  10月になりました、月日の流れは早いですね。  9月の最終週から、ちょつとした、いや、もう心身共に疲れるトラブルで大好きな山形通い。  明日も山形に行き、午前中は時間取られるので、またまた中途半端な休日。  最低あと二日は山形通いかな?  こんな所で愚痴を吐き、実に情けない。  山登りも遠足も、仕事中もトラブル案件がぐるぐる頭を駆け巡る。  11月は良い月に成ります様に。  まだ半月あるよ! ‐追記‐  13日は、いつも通り仏様と神様に手合わせ、初めて「山形の件」を口にしてみた。    結果から言うと解決終了。  よく、願うのではなく、誓うのだと言うが、自分自身が自信を持つきっかけができたのだろうか?  この場に書き込んだ事も、文字にする事で、毒が抜けたのかな?  とにかく内向きから解放されてめでたし!  さ、10月!半分もある! 雪が降る前に、やるべき事もたくさんある。  山にも行くよ! 次回つづく + 2022・9・21 + 2022・9・30 加筆修正  9月の活動日記が二つだけ、 活動停止ですね。  休日は、色々と小さな予定がはいりました。  二日連休が取れたので、 遠足に出かけました。  7月の終わりに宿の予約確認するも、 泊まりたい宿はすべて満室、 自宅を宿がわりにして日帰り旅行しました。  一日目は南会津の大内宿、 すぐ脇の小野岳にも登らず観光ドライブ。  二日目は「いいのー庄内」へ。 朝日も月山も鳥海山も雲の中。 こちらも、観光食べ歩き。  軟弱ハイカーの9月でした。 低地から「目で登山」でした。  一泊二日のテント泊となると、 登山口までのアプローチをいれて3日欲しい身体になっております。 本当は予備日(休息)に4日欲しい。 そして、晴れの平日希望。 これは、ますます難しいですな・・・。 次回つづく + 2022・8・29  夏の間、低山に行きました。  (たいてい低山ですよ・・・)  (みんな嫌いですよね、夏の低山)  毎年暑い暑いと言われますが、もう特別暑かったという印象もありませんね。  日本はこれが普通になったのだと思います。  今年の夏の印象は、 ブヨの攻撃が多く、ボコボコにされました。  梅雨明け後の長雨と豪雨災害。  聖光学院の勝ち上がりと、 仙台育英の大優勝! 悔しいけど良かった!東北福島県人。 後は、盆明けからの秋感満載。  仕事では、仕事量と人員確保の調整が問題で、連休が取れない。  仕事以外「山」!と言う人間ではないので、行ける山に行き、別にやりたいことがあれば、そちらを優先。  人には色々遊びだけじゃない用事ができますからね。   気楽に、山と世の中に向き合っています。  時々、じーさん感が強く出ますが、「昔話の良いじーさん」の精神性に憧れます。  年齢的には、 「何言ってんだひよっこが!」と先輩方に言われそうな年齢ですが、 孫がおりますし間違いなく、 「じーじ」なのじゃった。  今まで身体の不調は感じたことが無かったのに、 ひざが痛くなる事があります。  心当たりがあります。  山は関係ないと思われます。  実際、いろんな事が次から次から起こって、心穏やかにはなれない、 「良いじーさん計画」はまだまだなのでした。  それでは、また。 次回つづく + 2022・7・吉日 + 2022・8・吉日 加筆修正  ここ数年は、1000M以下の山か、旧街道の支線探索。  林道と登山を合わせた、ゆるゆるだけど8時間散歩などで充実していました。  つまり、ピークを目指さない登山になりました。  YAMAPのGPSマップは便利の情報があり、使ってみました。  メモして登山が習慣だったので少しさみしい感じです。 いや、「誰もメモ書きやめろ!」とは言ってないですね。人と出会って花の名前教えてもらったり、麓の蕎麦屋とか温泉なんかの情報をさらさらっと書いておくと便利です。さらさらすぎて解読不能も多いですが、思い出になるので続けます。  地図上で、足取りが視覚で確認できるのはとても楽しいです。 「登頂した山」と「メダル」に悪い予感がします。地獄への招待状になりそうです。 メダルはともかくピークハントは安全第一で挑みますか。 じーさんの張り合いには十分ですな。 次回つづく + 日時不明  YAMAPをダウンロードし、あだ名を付けて放置。 ニュースメールのみが届く。 山行にGoogle マップとradikoを使用していた。 ネットの限界を実感する。 You TubeでYAMAPの良さをしる。 無料ユーザーのまま、使用開始。 後に、プレミアムユーザーとなる。 次回つづく。  

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瀬楽 serakuさんの登頂した山