縄文とうちゃん
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- 大分, 長崎, 福岡で活動
- 1968年生まれ
- 男性
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今更ながらハンディGPSを購入した。 登山などはスマホで充分だが、カヤックで使うとなると、タッチパネルのスマホは使いにくく、堅牢さやバッテリー持ちでも劣る、あと20年以上使っていたガーミンGPSMAP76を紛失してしまったのが一番の購入動機だ。 カヤックでの長距離ツーリング、海峡横断時には、対岸が霞んで見えない時もあるので、そんな時はガーミンがいつも安全な航海の手助けをしてくれた。 今回はGPSMAP78英語版を購入、最近のモデルは英語版でも、最初から日本語フォントが入ってるらしいが、価格が高いので手が出ない、こちらは型落ちで29,700円、最新型や日本語版の半額だ。 オレゴン300日本語版をもっていたので早速オレゴンのファイルを使ってMAP78を日本語化した。 地図もガーミン用のフリーマップがネットにあったのでDL、元々のWorld mapよりはましになったが、小さな島嶼が省略されているので、行く先に合わせて国土地理院の地図をDLしてみよう 一番下の写真は在りし日のGPSMAP76，海の上でも20年以上故障無しのタフさと、物理ボタンなので防水ケース越しでの操作性も良く、白黒液晶はバックライト無しでも視認性は抜群だった。
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先日の島原ツーリングで、カヤックの船底に穴が開いているのを発見、ウレタンシートで応急処置をしてツーリングは無事に終わり、家でカヤックの修理しました。 原因はシート下のウレタンがヘタり、シートを固定するネジも緩み、そもそも最初から右に傾いたシートの下部が、船底と擦れて穴が開いたようです。 ウレタンシートを下駄ばきして、シート右前のネジ穴を新規に上に空けて固定、エポキシパテで穴を塞ぎました。 写真①シート下部を船底が擦れて穴が開きました。 写真②シートを外すと、裏のウレタンもヘタっていた。 写真③ヘタったウレタンに下駄をはかせる 写真④-⑤エポキシパテで穴を塞いだ 写真⑥シートが右に傾いて下がっていたので、新しくネジ穴を空けて固定 写真⑦シート下のクリアランスがとれて完成です、もう擦れたりしません😄
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Amazonでカヤライズ１が12,900円（定価17,380円）で販売されていたので夏用テントに購入😄 カヤライズにはフレームは付属せず、本体のみの販売なので、5,6年前に30年使っていたゴアライズ２のフレームポールが折れたさい、Amazonで2,000円くらいで購入したフレーム（金色）を切って使ってみる事にした😁 試しに手持ちのライズ１のフレーム（青）を通してみたら意外にシンデレラフィット😲 ライズ１のフレームは3,245㎜、カヤライズ１はネットで調べたら3,270㎜、25㎜くらいしか違わないので大丈夫なのか、しかしゴアライズ2の幕は紛失してしまい、Amazonのフレームは使い道がないのでカヤライズ用にカットしました。 3,270㎜だったら少し張り過ぎたので、3,265㎜くらいにして様子を見る事にした😄 ライズ１のフレームはNFL8.7フェザーライト(DAC社製)っていう素材で超軽量の136ｇ、Amazonフレームはアルミ製で213ｇ、ほぼ同じ長さで77ｇ違います。 ライズ1用はAmazonフレーム重量の2/3😲 でもライズ１用NFL8.7フェザーライト(DAC社製)は、単品で買うと12,000円くらいするので、お値段はAmazonフレームの6倍する😆 カヤライズ１は、夏のこれからに活躍してくれるでしょう😄
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先日ドローン登録申請の事をヤマレコの日記にも投稿していましたら、ヤマレコユーザーの方からリモートID搭載免除について、2022年6月19日までに事前登録申請を済ませたら、「事前登録によるリモートIDの搭載の免除は、３年後も機体登録更新の手続きにより継続されます。」との情報を頂きました😂 ＊リモートIDとは警察や重要施設関係者（自衛隊や米軍？）が、そのドローンが誰のものか受信装置を使って分かるようにする発信機で、別売りで4万円くらいして6月20日からドローンへの搭載が義務化され、違反すると罰則まであります😢 まだ登録がお済みで無い方はお早めに‼️ https://www.dips-reg.mlit.go.jp/drs/noticeInquiry/init 上記の国土交通省のHPからも、6月6日に【お知らせ】【訂正】という形で確認できます😊 私の申請受付番号の頭にもDRがついていたので、リモートID搭載免除の対象になってましたので大事に長く使っていきます🤣 ちなみに写真はドローンに記載する登録記号なのでJUから始まっています😉
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6月20日から100ｇ以上のドローン所持が登録制になるので、自分でパソコンとスマホ、マイナンバーカードを使って申請した。 国土交通省のHPと睨めっこ、1時間程で登録と申請手数料支払いまで終了、マイナカードでオンライン登録申請した私の手数料は900円、免許証やパスポートでオンライン登録は1,450円、紙媒体では2,400円、これを司法書士に依頼すると11,000円～22,000円も請求されるそうだから自分でやったほうが良い😄 登録番号はメールですぐに発行されるので、マジックで手書きするかテプラ等で機体に表示させます。 そして登録番号表示の他に、リモートIDなるドローンの位置や所有者情報を発信する装置を、今年6月以降に出荷されるドローンに付ける事が義務化される😬 しかし私のようにリモートIDが付いて無い古いドローンは、6月19日までに登録すれば、4万円くらいするリモートIDを取り付けるのを、次回登録更新の3年後まで免除されます😌 それでも3年後は否応なくリモートIDを購入しなければなりませんが、私のドローンは購入後3年ですから、あと3年もしたら寿命になるかも、それまで思う存分使い倒します😝
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GW前半は家でゴロゴロしていたら、ネットで画面端にMAMMUTのザックの広告が、そのシンプルな作りに一目惚れしてしまった❤️ MAMMUT Ducan 24ℓ 一室のボディに雨蓋が被さったシンプルな造り、薄いショルダーベルトとヒップベルト、重量はたったの910gの超軽量、背面は風通しが良い構造をしている、しかしブルーをポチる寸前に浮気をしてしまった(´Д` ) Ducan 30ℓ 少しぽっちゃりだが、価格が少し安い13,860円で重量もほぼ変わらない920g、24ℓは14,800円だった。 貧乏性の私は色が黒しかなかったが、ほんの少し大きいだけだと思いこちらをポチり‼️ くじゅうから帰ったら届いていました（＾Ｏ＾） 並べて見ると今まで使っていたGregory stout 35ℓと大きさは殆ど変わらない(´Д` ) 重量は1,270gのGregoryとは雲泥の差ほど軽いが、サイズが被ってしまった感じがする💦 Gregoryから出したくじゅうのテン泊装備がDucanに余裕で入った(￣▽￣;) 更なる軽量化のために24ℓにしておけば良かったかなぁ(￣Д￣)
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難所ヶ滝と星の撮影くらいから星空撮影に不満が募り、高額でなかなか手がでなかったソフトフィルターをいろいろ物色、お気に入りのNikon10.5㎜ｆ2.8用のポリフィルターは生産されてないみたいで、かと言ってガラス製の角型フィルターは2万円近くするし、山行に持って行くのに不便そうだから、所有レンズで次に広角のトキナー12－28㎜ｆ4用に星景撮影で評価の高いプロソフトン（A）Wフィルター77㎜を中古1,980円で見つけてポチり、定価8,800円、新品最安値で4,300円くらいなので良い買い物ができました(￣▽￣) さっそく近くの海岸に出かけて天の川を撮影、2枚目はD5600でフィルター無し、3枚目はフィルターあり、おおったしかに星が強調されて色がでます(^-^) 4枚目はコンデジのG7X-markⅢで撮影、5枚目はG7Xにソフトフィルターを手で被せて撮影、コンデジは星のにじみが方がいびつになりますが、コンデジながら星景撮影頑張ってくれてます。 6枚目はD5600フィルター有の写真を現像でいじってみました。 手持ちレンズで77㎜は最大径なので、貧乏な私は600円くらいのステップアップリングで、他のレンズにも使い回しが出来そうです。 10.5㎜用のポリフィルターがどこかで販売していないかな(´з`)
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イスカのAir630を先日のくじゅう坊ガツルで10年ぶりくらいに使った。 冬山用に購入したのだけれど大きいので、九州の厳冬期でもナンガ300ばかり使っていた。 ところが先日、ナンガのシュラフを修理に出した時にオマケにたぶん450くらいのサイズの収納袋がついてきた。 試しにイスカAir630を入れてみたら、ちょうど入った上に収納サイズまでコンパクトになった😄 コンプレッションバッグより軽量にシュラフを小さくできて、坊ガツルで久しぶりにAir630を使ったが暖かくて凄く快適だった🤗 今までは厚着をしてナンガ300だったが、これからはAir630をガンガン使えそうです。 写真は上からナンガ180、ナンガ300、イスカAir630で下の写真一番下が小さい収納袋に入れたAir630です、倍以上のダウン量ですが凄くコンパクトになりました。
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