丘にあがったくらげ
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- 神奈川, 群馬, 長野で活動
- 1967年生まれ
- 男性
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お肌のお手入れ用品 お肌弱いんです、ちょっとした日焼けで数日は風邪っぽい症状がでるんで、某SNSで良い日焼け止めを教わったのは良いのですが、ただこれはこれで石鹸とかでゴシゴシしても落ちない、それを相談したらクレンジングシート(化粧落とし)なる物を教わりまして、さらに化粧水やら乳液なども教わり、山以外でも頑張ってお手入れをしてる次第です。 ⚪︎ここから本題⚪︎ 山でお手入れしようとおもい、クレンジングシート、化粧水、乳液を持って行くのですが、なかなか良い方法が見つからず、試行錯誤した結果をご報告いたします。 ①化粧水、乳液 最初は100均のボトルを使ってましたが、液が結構漏れてしまう、そこでコンタクトレンズのケースにしてみました。液漏れもしないし良さそうです。 ②クレンジングシート(化粧落とし) クレンジングシートが便利ですが、チャック式のビニル袋だとどうしても液が漏れる。シーラをわざわざ買うほどではない、ネットで調べたらありました。アルミホイルで挟んでアイロンがけすると、しっかり個包装でき液漏れしなくなりました。 まだまだ、試行錯誤中ではありますが、こんな感じです。もっと良い方法があれば教えてください
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⚪︎Movie ⚪︎ English: https://youtu.be/-bmYEBHtUVg?si=TCpuKWcYS4gFWXI9 Japanese: https://youtu.be/D25mwdDjWao?si=Yy8mByNgnRO36hP8 Hello, nice to meet you This time's Yama trip is Mt. Tanzawa in Kanagawa Prefecture. Tanzawa is easily accessible from Tokyo, and you can enjoy authentic mountain climbing from day trips to overnight stays. The charm of Tanzawa is that when the weather is nice, you can see Mt. Fuji and the Pacific Ocean very clearly. Please come and visit us. ⚪︎Miyama mountain hut⚪︎ URL: http://miyamasansou.com
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外岩会報告 11/16(水)丹沢の懸垂岩(モミソ岩)で外岩会を開催して、男性2名女性1名参加していただきました。 目標は簡単な岩場での練習でしたが、少し難しい岩のトレーニングもしてきました。最初は登山靴ということもあり足の置き方やムーブがぎこちなかったですが、すぐにみなさん上達されました。 最後は、自分たちでお互いをビレイをしながら登っていただきました。 少し曇りがちで寒かったですが、談笑をしながらのんびりと過ごす事ができました。 まだ、11/22(水)に空きがありますので、ご希望の方はお申し付けください。 実施内容 ハーネスの付け方、ロープの結び方(エイトノット) 岩場での登り方の基本 懸垂下降 ビレイのやり方(トップロープ)
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熊鈴DIY(音消し機能付き) 鈴音が嫌いなこともあり滅多に使わない、でも「この辺はいそうだなぁ」と思うと、結構出くわすことが最近増えてきたので、いざという時用に各ザックに取り付けることにした。 せっかく作るのなら音消し機能付きがいいので、一工夫しました。 またカラビナを使うと費用もかかるし重たくもなるので、プラスチックスナップという製品を使ってます、洋裁を扱っているお店ならどこでも手に入ります。 鈴はダイソーで買いました。カラビナとかキーホルダーのコーナーに売ってました。 費用はだいたい4個作って1個あたり約300円弱です。 使用する細引は色々買って、いろんな色のを作っても楽しいでしょう。 クライミングロープのお古を使うのもいいと思います。 作り方動画はこちら↓ https://youtu.be/FOY7UMZ0Wiw?si=3PKjmzGg9HvnOm7- 【材料】 1,熊鈴 ダイソー100円 2, 8mm細引 登山店1m 300円位 3,マグネット 100均で4個入り100均 4,プラスナップ9mm オカダヤで10個入り300円位 ※プラスナップは今回工具の要らないワンタッチ式です。 【工具】 1,針と糸 2,ハサミ 3,ライター 【作り方】 動画を参照してくださいね
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谷川岳避難小屋情報 谷川岳にはいくつもの避難小屋がある。 開けた稜線は天候悪化などでは逃げ場がなく簡易的なものでも避難小屋の存在はありがたい。今回行った谷川岳肩の小屋から平標までは、4つの避難小屋があり、各小屋はそれぞれ1時間から2時間ほどの距離なので雷など際は本当に心強い存在だ。 各小屋は鉄製でしっかりしてる、雷の際は壁側は避けて真ん中で待機すれば避けられるだろう。またトイレはどの避難小屋もないので、携帯トイレは必須、なお記載の収容人数はくらげが感じた快適に過ごせそうな人数を感覚で記した。 ○オジカ沢ノ頭避難小屋○ 肩の小屋から1時間ほどの最初の避難小屋 ・収容人数:4人程 ・水場なし、トイレなし ○大障子避難小屋○ さらに1時間弱、小障子ノ頭を超えると赤い屋根が見えてくる、中には緊急用品などがある。4つの物件の内1番大きい ・収容人数:8人程 ・水場:小屋手前に明瞭な踏み跡がある、降り8分、登り12分程度、途中ガレ場があるので注意、水は豊富だった。 ・トイレなし ○越路避難小屋○ 万太郎山を経て降るとある、遠目からは青く見えた。 ・収容人数:5人程 ・水場なし、トイレなし ○エビス大黒避難小屋○ 仙ノ倉山手前にある小さな避難小屋、ビールが飲みたくなる名前だw ・収容人数:3人程度 ・水場なし、トイレなし
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メガネ、サングラス撥水コート ソフト99から出している、撥水スプレーです。 使い方、スプレーして自然乾燥(10分) 効果の程をレポします。 この手の宣伝だと、水槽につけて出したり、シャワーに浴びさせたりと、大粒の水なら弾くに決まってるわけで、本来は霧雨などの細かな水滴に効果はいかほどのものかと思い実験しました。 動画はこちら↓ https://youtu.be/von3Wg6FYWI 右は撥水なし、左は撥水つけました。 やってみて、かなりの効果を感じました。 メリット かなり撥水します、雨の日や沢登りにはいいなぁと思いました。 内側に塗れば、汗なんかも撥水すると思います。 デメリット メガネ拭きやクリーナーを使うと効果がなくなるので、その都度必要 ミラーレンズを痛めないか心配 つけて10分またないといけない それでも、これいいかなぁっておもいました。
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