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ユーザーID: 371979

  • 宮崎で活動
  • ID: 3371239

  • 「山高きがゆえに貴(たっと)からず、樹(き)あるをもって貴しとなす」 千葉県にもちゃんと山がありますよ。そして海も近い! 是非、一度この自然豊かな房総の山を歩きに来てくださいね。 きっと気に入ることと思います。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 本プロジェクト代表やまっぺ(平柳)から皆様へ 令和元年9月9日、千葉県内に甚大な被害をもたらした房総半島台風以後から約4年間トレイル整備を継続しておりますが、まだまだ手付かずの荒れた山道が大半残っているのが現状です。 復旧を終えたトレイルに限っても草刈り等、維持管理活動に手が回らない人手不足の課題も山積しております おそらくこの様な課題は千葉の山に限らず、特にマイナーとされる各都道府県の里山も同様に頭を抱えていらっしゃる問題だと想像しております 行政や人任せだけでは間に合いません 財政難や山間集落の過疎化etc.. 山歩きを嗜む我々個人が動かなければ荒廃の一途を辿る深刻なステージなんだと思います そんな個人が動く集団が 「房総トレイル整備隊」 です。 2023年10月頃を目安に活動を再開する予定でおります 整備に少しでも参加してみたいと思う方に限らず、千葉の山に対する質問等ありましたらお気軽にコミュニティ「房総整備コミュ」にコメント頂けたら幸いです 房総整備コミュ https://yamap.com/communities/123183 (2023年6月28日公募開始)

  • ID: 124

    YAMAP公式アカウントです。 私たちからみなさんへ、YAMAPの様々な情報をお届けします。 公式Instagram https://www.instagram.com/yamap_inc 公式Facebook https://www.facebook.com/yamap.inc 公式X(旧Twitter) https://twitter.com/yamap_inc 公式YouTube https://www.youtube.com/@yamap_inc YAMAP STORE https://store.yamap.com/ YAMAP MAGAZINE https://mag.yamap.com/

  • 日本遺産「葛城修験」の事務局公式アカウントです このアカウントでは、地図の公開情報や葛城修験を安心・安全に楽しんで訪問いただくための情報を発信していきます ~葛城修験とは~  大阪と和歌山の府県境を東西に走る和泉山脈、大阪と奈良の府県境に南北に聳える金剛山地-この峰々一帯は「葛城」と呼ばれ、多くの神々が住まう山として人々に崇められてきました。今から1300年以上前、その山のふもとに生まれたのが、修験道の開祖と言われている役行者(えんのぎょうじゃ)であり、役行者が最初に修行を積んだのがこの地だと言われています。  役行者は、この地に法華経の経典を28か所に埋めたと伝えられ、この28か所の経塚(経典を納めた場所)を「葛城二十八宿」といい、経塚や周辺の滝、岩、お寺、神社、ほこらなどをめぐる修行を「葛城修験」と言います。 【公式HP】 https://katsuragisyugen-nihonisan.com/

  • Team Wood Recycleとは世界自然遺産登録地である小笠原諸島・父島で2022年4月からスタートした産官学民が連携する地域協働型の森づくり・資源循環活動です。 1年間で父島人口の5%が参加し、ESG投資先としても一定の運営資金を調達できたことで世界自然遺産として相応しい「森づくり」や「環境教育」、「バイオマス資源を利活用した新たな産業開発」が行えるようになりました。 将来的には「島外へのゴミ排出ゼロ」や「離島型カーボンニュートラル社会」を地域と共に考え実現し、生活の質と持続性を向上させること、地域経済を自走させることを目標にします。 同時にこれらの取り組みを、従来の小笠原観光にプラスαするアクティビティやオモテナシに繋げ小笠原諸島の魅力を更に高めていきたいとも考えています。 ▼【Team Wood Recycle】の活動内容や相関図↓ https://corporate.ogasawara-green.co.jp/corporate_social_responsibility/team-wood-recycle/ 背景写真提供 小笠原村観光局

  • 皆さん、はじめまして。 私たち表丹沢登山活性化協議会は、神奈川県表丹沢の豊かな自然と登山者に向き合いながら、環境保全や登山の活性化を行なっていくことを目的とし、2022年11月に発足した団体です。 表丹沢登山活性化協議会では現在、「表丹沢サンクスプロジェクト」と題して、新大日山頂にある、廃虚といっていいほどに老朽化が進み、倒壊の可能性があった山小屋「新大日茶屋」の解体や、表丹沢の登山道整備に取り組んでいます。

  • 世界最大級のカルデラ(南北約25km、東西約18km、周囲約128㎞)を誇る、火の国熊本県のシンボル、阿蘇山。 カルデラの中央付近には、日本百名山に数えられる高岳(標高1,592m)を含む阿蘇五岳が連なり、登山道や山頂からは噴煙を上げる中岳火口や、新緑の緑・枯れススキの茶・雪の白・野焼き後の黒と季節毎にその色を変える草原景観など、阿蘇の雄大な自然を望むことができます。 この雄大な自然は私たちに年間3,000mmという膨大な量の雨の恵みをもたらし、その雨は広大な草原から地下へと浸透し、北部九州地方にくらす人々の大切な水資源となっています。しかし、このような多雨地域であるとともに、冬季は厳しい寒さを迎える阿蘇地方では、阿蘇五岳をはじめとする山々の登山道は、降雨や霜によって侵食されやすい環境下にあります。 今回のプロジェクトでは、集まった支援をもとに阿蘇五岳の一つである杵島岳の登山道を環境負荷の少ない近自然工法による登山道の修繕を実施し、あわせて、支援の一部を阿蘇特有の草原景観の保護のための草原保全活動にも役立てたいと考えております。 プロジェクト完了後はぜひ、阿蘇の山々を登り、雄大な火山の脈動や草原を駆ける風の足跡を感じていただけると嬉しいです。 どうぞご支援ご協力をお願いいたします。 支援プロジェクトURL https://yamap.com/support-projects/694 関係団体 WakuWakuOFFICE あそBe隊 公益財団法人阿蘇グリーンストック 環境省阿蘇くじゅう国立公園管理事務所

  • ID: 2453913

    うれし たのし おいしい 山登りを⛰ 山登り3年目突入🔰 おやつ時間を楽しみに登ってます☕️ fluffは綿毛のこと 綿毛のように風に乗っていろんな山や風景に出会ってみたい☺️✨ 

  • ID: 1861553

    霧島連山⛰の魅力に惹かれて😊💕 2017年秋🍁から韓国岳⛰や高千穂峰 を中心に登っています。 2021.3.15 YAMAP開始🔰 2022.10.29〜30 初 阿蘇五岳登頂 2023.01.07〜01.08 くじゅう🏔デビュー🔰 2023.10.2.北アルプス 立山(雄山) 2024年は辰年🐲年女&還暦と言う記念の年 健康で楽しんで大好きな⛰️山行が出来ると良いなぁ🥰

  • 本財団は、「多種多様な生物からなる奥山水源域の天然林が開発されることのないよう、市民が寄付を出し合い買い取り、保全する」というトラスト運動を目的として設立された団体です。

  • ライチョウを守りたい、高山植物を守りたい、いもり池の景観を保全したい、里山や棚田の景観を保全したい、厳しい自然のもと培われた生活・文化や歴史を守りたい、妙高の良さや魅力を知ってもらい、来訪者を増やし地域振興を図りたい・・・妙高の厳しくも豊かな自然環境やそこから恵みを受けた生活・文化、歴史等に対する保全や活用の思いはさまざまです。 妙高の自然観光資源の保護や保全、活用の諸課題に総合的に対応するため、自然保護活動などに携わる市民の方と、国や県等の関係行政機関による協働組織として、生命地域妙高環境会議が設置されました。 国立公園妙高の保護と利用を促進するため活動しています。

  • 「芦生の森の豊かな自然を守り生かす活動を行い、その周辺地域に住む人々が自然と共生し、持続的かつ循環的な自然環境及び社会環境を実現することに寄与すること」を目的に、1)ガイドおよびガイド団体のとりまとめ、2)ガイド登録・養成、3) 地域住民に向けた芦生の森に関する普及・啓発事業 4)保全に関する活動を行っている団体です。

  • ID: 2776198

    朝日連峰最後の秘境 出谷川~以東岳ルートは天狗小屋から580m急降下し、岩魚の宝庫出谷川を渡り、改めて970m登るという東北地方最大の標高ギャップをもつ豪快なルートです。秘境であるが故、その困難性から20年ほど登山道整備がなされず、笹や灌木に覆われておりました。このたびこのルートを再整備し、岩峰エズラ峰を正面に以東岳東面をつき上げる朝日連峰の魅力をぜひ非楽しんでもらいたいと思っています。

  • ID: 2706064

    NPO法人SOMAは、「ひとが育つ環境をととのえる」をミッションとして、子どもから大人まで、ひとりひとりがベストなタイミングで育っていけるような学びの環境を、学校教育から公教育、私教育まで横断的に関わりながら日本各地で提供しています。活動拠点は福岡県福津市。 生態学者の代表理事の瀬戸が中心となってデザインしてきたさまざまな事業を通し、自然が人を育てることを経験値として知るSOMAは、エコロジカル(生態学的)なアプローチで人、社会、自然の発達発育をこれからも支えていきます。