yamaJ
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- 長野, 山梨, 東京で活動
- 男性
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天気も良くて暖かいですね、山日和だなぁ、自分はまだまだリハビリ中です。 今日は肉体改造のために新たなアイテム導入! リハビリを兼ねて自転車で三鷹のハイカーズデポさんへ、マニアなULグッズが沢山あり参考になります。まぁ普通の山道具屋さんではないので普通の道具が少ないですが。 で、導入したのはXERO SHOESのメサトレールM、ベアフットシューズのトレッキング向けのモデルですが、ソールが丈夫なので普段使いでも大丈夫だそうで、リハビリシューズとして履いてみます、履き心地はモチロン軽いしソールの薄さは感じるし凄く柔らかいんだけど違和感なく歩けます、以前履いていたビブラムソールのベアフットシューズは固くて普段使いはちょっとっていう感じでしたから、全然違いました歩いていて気持ちいいです、このシューズで筋肉作りしてまだまだ歩きますよ、ハイカーズデポのスタッフさんもリハビリ的に日常使いするのも良いと思うと言ってくれました、いつも親切に教えてくれてありがとうございます、ちゃんと使ってる物を扱ってるから安心して購入出来ますよ。
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雨ですね 最近は天気は気にしない日々です。 滑落からちょうど3週間、反省の日々です、今思えばコロナ禍でほとんど登らないところから、北アルプスロング縦走したときも体力の衰えを感じていたのに、南アルプスのロングもやろう何てのが山をナメテたなぁと思う訳です。 そんなこんなで、3週間右膝の骨折の痛みで夜も眠れない状態から少しずつ痛みが収まってきましたが、そろそろ足も細くなり膝はガチガチです、お風呂で解しながらやっと90度位まで曲がる様になってきたけども、固定用のシーネはまだ外せない、お医者さんに3ヵ月位で山行けますか?と聞いたら「無理だね」と言われたショック、ガビーンですが、ゆっくり身体を作り直して強くなって山に戻ります。 そんな沈んだ気持ちにスパイスを! 地元の美味しいカレー屋さん、本格的なインドカレーですが日本の方がやってます、油を使わないので沢山食べても胃もたれしない、辛くてスッキリです、時々食べたくるんです、大嫌いなパクチーも食べれちゃいます。 山の写真見てたら去年の今頃の山達が懐かしい、トホホ。
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自分なりのULを考える △テント/ツェルト△ 自分のテント泊はツェルトで始まりました、最初は好奇心からツェルトでどれくらいやれるのかみたいな感じでした、やってみると何ら問題なく使えるのでファイントラックのツェルト1からツェルト2ロングにグレードアップしながら、いつでもどこでもテント泊のお供でした、間違いなくULなテントでザックのポケットにも入るし設営も撤収も簡単。 だったのですが昨年の娘とのテント泊の際に導入した2人用テント、こだわりにこだわってZpacsのダイニーマシェルターのデュプレックステントの広さが快適でツェルトの出番が減りました、座って着替えたり雨の中での食事も快適、何といっても2人用で540グラムしかない、トレッキングポールは必要になりますがツェルトもそれは同じなので少しだけ重いけど快適さが良いですね、もちろんシングルウォールなので結露は凄いですが荷物が濡れる様な事はありません、それよりダイニーマは水が浸透しないので濡れてもそこまで重くならないのが良いです。 広さの快適性を知ってしまったら冬用で風に強い自立式テントが欲しくなり、Big skyのグレーシャーを導入ダブルウォール4シーズンテントで1.5人用頑張れば2人でも行けますがこれもポール込みで1300グラムとこの装備では軽いです、 前室は狭いですが室内が広いので全く問題がありません、換気も良いので結露も気になりませんし風も吹き込まない、設営も外張りと内張りがセットされたまま設営出来るので簡単であっという間です、どれも山を楽しむ為の我が家達です、そしてまた私の物欲を刺激したテントが間もなく届きます😊楽しみ。
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自分なりのULを考えてみる ☆バックパック/ザック☆ 気が付けばUL系ザック増殖 ライト系で初めてのフリーライトS35W(35~45L)はとにかく軽い、こんなペラペラで大丈夫なのかと思ったが自分がヘコタレル位の重さでも全く問題がないしキチンと担げばそれほど重さも感じない。 日帰り用のロウロウマウンテン バンビは作りがしっかりしていて取り外し可能なパッド付だけども軽い、街で普段使いでも使ってます。 ハイパーマウンテンライト ジャンクション3400は冬のテント泊用で導入、十分な容量とアルミフレームのしっかりした作りで軽い、何といっても防水ダイニーマが素晴らしく一日中降り続いた屋久島の雨でも全く中に浸透しませんでした。 そして今年導入の山と道MINIは当初から候補でしたが直ぐに手に入らない為に諦めていたけれど、今年は大量に有るようで、即納ならばと悩んだ結果、買いました意外と容量もあって全然テント泊で使えるしスタイルが好き、基本的に細身なバックパックが好きです。 背面のメッシュポケットのMINI2も良さそうですが夏メインで使うので普通のポケットでも使いやすい。 でも背面のメッシュポケットは何でも放り込めて寒い季節はアウターを安心して入れられるし濡れたテントも水がキレて便利ですよね。 どれも、私の山旅を支えてくれる仲間達、まだ増えるのか?身体は一つですけど好きなんですよねバックパックも。
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モーメントの企画取り上げていただいたので乗っからせていただきます😊 私の相棒達を紹介 トランゴアルプエボ トランゴTRK ネパールキューブ トランゴテック すべてLA SPORTIVA スポルティバの回し者ではありません、大事なのは自分の足に合っていることですよね。 なので自分にとって素晴らしいフィット感を与えてくれる大切な相棒達です。 登る山や工程で靴を替えます、一番出動機会の多いアルプエボは険しい岩稜線で縦走したりテント泊の時に使ってますが靴底が固いので、ソールの減りが早くて3年目の今年、やっとソールの張り替えをしてあげました。 ソール張り替え中に自粛規制に入り出来上がっても山に行けない日々でしたが、 今月久しぶりに北アルプスで出動! 厳しい工程でキツかったけれど最後まできっちり働いてくれました、帰ってから洗ってホツレが出ていた靴紐も新調してスッキリ。 これからも頼みますよ相棒!
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自分なりのULを考えてみる △クッカーハンドル△ ヒルビリーポット、初めて買ったノーハンドルでカーボンフェルトで対応出来るのですが、予測していたとおりアルコールバーナーだと炎に包まれてバーナーから下ろせない事態によりクッカーハンドルを導入、当初はSOTOのマイクロリフターで良いと思っていたのですが、中身の入ったポットを持つとヤバい感じになり、少し大きめでお安いエバニューのショートハンドル少し重いですが安定感はバッチリ、しかしソロ用ならもっと軽くても強度は大丈夫と考えて、ゴリゴリ穴開けまくり18gの軽量化で現在に至る。 (チタン製で軽い物も有りますが安定感とコストがネック) かくしてクッカーにハンドルは必要なのか? 私なりの答え、どっちでもいい。です。 付いていればやっぱり便利です、でも意外とハンドル単体の重量はあるのでハンドル付のクッカーやカップが3つ以上ならハンドル無しの軽量クッカーでクッカーハンドルを持って行っても軽さで有利です、が、そんなに差は無いのでクッカーハンドルは気分で使ってます。 道具好きなもので😊 問題があるとすれば、クッカーハンドルを忘れてしまった時は事件ですかね。
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