のぶ
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- 愛知で活動
- 1982年生まれ
- 男性
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北山湿地行ってきました。ハッチョウトンボいた! ヒナノシャクジョウも発芽したものがどんどん出てきているらしく、そこら中で見る事ができました。なんか見覚えある風景だな…と思ったら尾根への途中で鉄塔から来る道と合流。 【追記】その後一畑山薬師寺へ。一月程前にも来たが、その時のみたらし団子も良かったが今回はうどんにおでんも追加。是非一度と言わず何度でも食べてみてください!絶品です。 牛乗山でマッタリしていると5月のマルハナバチはもう減ったが、ハナバチがよちよち地面を歩いている。羽根が弱っている? 地面にはアリが無数にいるので、暫く掌で様子を見ていたが寿命なのかもしれないな。とりあえずシダの葉にそっと載せて観察。あとは自力で飛び立つのか力尽きるのか分からないけれど、一つ言えるのはヤツはかわいい(笑)
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山ネタじゃないけどこちら! ビロウドツリアブちゃん(♀) on ムラサキサギゴケ。 アブはアブでもこいつは吸血性じゃない。大きさは小指の爪程度。キウイフルーツにストロー生えたような体してる。この時期空き地や田んぼ、畑の畦道にいっぱい(山中でもたまに見かける) 山中だとすると、吸蜜シーンよりも産卵に関係するシーンの方をよく見かける(写真2枚目)。程よく乾燥した地面の上でホバリングしながら産卵するそうで、今回はその前段階として砂をお尻に貯め込む為に着地しているようだ。その砂で卵をコーティングすると言われている。 因みにオスメスの見分け方は、複眼が左右離れていたらメス、くっついてたらオス。オスはサングラスしてる感じと覚えときましょう。 ムラサキサギゴケも田んぼの脇など少し潤った場所に群生してたりします。マルハナバチやハナバチ、その他の虫たちにとっても美味しい蜜が吸えるようで人気の植物です。
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コガタスズメバチを食べよう! ② 職場の帰りに2体生でいただいた。お尻をちょっと破って、排泄物をつるっと出して苦マズな部分(人によってはこれも味があるという…)を除去したうえで。 本当に甘くてクリーミー! そして家で先程ピンセットで幼虫、蛹(さなぎ)を取り出して…成虫寸前のアクティブな奴は飛び回ったら困るので昇天していただいた(笑) お尻をちょんと傷つけ、排泄物の溜まった袋を絞り出す。慣れると3秒! フライパンでじっくり炒って、最後に鹿塩の塩で軽く味付け。 カシューナッツのような濃厚な味!香ばしくてビールが進んでます! (以下耐性の無い人はそっ閉じでw) (でも田舎の人は普通に食うからね、決してゲテモノだとは思っとりません。相手を理解するには巣の構造、材質、幼虫の成長、味、社会性、攻撃性、毒性全てに興味を持つ事が必要だと思います)
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