saxo2000
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- 奈良で活動
- 1960年生まれ
- 奈良にお住い
- 男性
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マンサンダルを作ってみた。昨日たまたまマンサンダルというものを知った。YouTubeやWEBで色々調べてみると、不器用な俺でも何とか作れそうな気がしてきたので早速アマゾンでパラコードとビブラムソールを注文。 今日の午前中に材料が届いたので、制作に必要なポンチと金槌を買うべくダイソーへ。しかしポンチが売っていない。セリアへも行ってみたが売っていなかった。仕方なく目打ちで代用することにして金槌とサインペンも購入した。 帰宅して早速制作に取り掛かったがポンチが無いのが敗因でメッチャ時間がかかった。目打ちで穴を開けて無理やりパラコードを通すのに苦労した。 紐の通し方も今イチ確信が持てないけど何とか制作完了。 すぐにマンサンダルを履いて散歩してみた。裸足で歩いている感が凄い!鼻緒のところで足が痛くなるかなと思ったがそんなこともなくかなり快適に歩ける。しかし靴を履いている時のようなスピードは出ない。途中で裸足になって歩いてみたが、裸足よりも小石に気を付けなくていいので気楽。ただどうしても小石を踏んで痛いときもある。 全体的には快適と言える。ドロドロの道だろうが砂利道だろうが水たまりだろうが躊躇なく進んで行ける。汚れたら洗うだけだし、何なら裸足にもなれる。慣れてきたらマンサンダルを履いて低山を登ってみよう。
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裸足で歩いてみた。 久しぶりに明神山まで登ってみた。裸足にソックオンサンダルを履いて登ったのであまり速くは歩けなかったが、思ったよりも歩けるという感じ。近所の山ならこれで行けるかも。 降りる途中からついでに裸足で歩いてみた。前から一度やってみようと思っていたので、誰も来ないし思い切って実行してみた。歩く速度は普通の速度の1/3くらい。小石があるので恐る恐る足を出すので速く歩けない。また慣れていないの足裏が痛い。でもなかなか新鮮な体験だった。 ぬかるんだ所もあったので足もサンダルもドロドロになったので平野川へ降りてサンダルと足を洗って帰宅。 モンベルのソックオンサンダルはあっという間に乾いて優秀。買って1年ほどだがまだまだ十分履けそう。
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昨日モンベルで購入したウイックロンのネックゲイターを2日間使ってみたので感想を。 首の周りだけ日焼けするのが嫌だったのでネックゲイターを買ってみた。ただの布切れに 1980円は高いと思っていたが、使ってみるとまあまあ買って良かったと思えた。 メリットの一つ目は当然首の日焼けを防ぐため。当初は夏に使うのは暑いかなと思っていたが、実際使ってみると暑さはそうでもなかった。鼻まで上げて山歩きしてみたけど、かぶっていた帽子の方が暑かったくらい。ワークマンのクールネックゲイターは580円で安いのだが、残念ながらUVカット機能は無いみたい。 メリットの2つ目は虫が口の中に入ってこないこと。虫を食べるのが好きな人は(そんな人はいないかもしれないが)別として、顔の周辺をうろつく鬱陶しい虫がネックゲイターとサングラスと帽子があればほぼ防げるのは有り難い。これは思わぬメリットだった。3つ目のメリットはすぐに乾いて臭いも消してくれるということだ。 デメリットとしては今のところは無い。 鼻が当たるところの留具で、ある程度調節出来るのでズレにくい。フリーサイズだが紐で調節できる。洗濯可能。
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