はっし
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大千瀬川周辺をドライブ お昼を食べに飯田線浦川駅周辺と東栄温泉周辺を回った。 浜松市天竜区浦川駅近くで五平餅(10時のおやつ)。注文後にご飯を板に付けて焼く。焼ける間周辺を散策。歌舞伎で有名な街。演じる町民が少なくなって最近は行われていないとのこと。 大千瀬川は天然鮎のメッカ。他県ナンバーが多い。とても美味しいらしい。川を上ると愛知県東栄町。廃校舎をリノベーションしてカフェへ。働く方は移住者。ガパオライスとほうじ茶パンナコッタを頂いた。美味しかった。 両方の店のお姉さんとお話しできよい小旅行になった。 1.大千瀬川 2.五平餅屋さん 3.浦川駅前の飯田線車両っぽいトイレ 4.浦川駅 5.五平餅とお土産に買った『ごまちゃん』 6,7 中央構造線破砕帯 8.今日のケーキ 9.お土産 辛い一味、メイクアップクリーム試供品(絹雲母:セリサイトの採石場で有名な町)。
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最終章 ソーラーパネルを車載 山に行こうかな微妙な天気だな。ならばとソーラーパネルを車載完了まで一気に。 お湯わかしながらのソーラー充電可能なのを確認出来た。 電気毛布55Wと電気ファンヒーター350Wも届けば、冬の車中泊というオプションが手に入ったかな。☺☺☺ 装着概要。 TERZOのキャリアベース、クロスアダプタ、バー。これで井形の土台を作った。バーを下に装着している。 井形の中にバーの上にコの字金具で、バーとパネルを固定。4箇所。バーとコの字金具のスペースは滑り止めとスペースを無くすため1mmの薄さゴム材をつめる。固定はM6のボルト、ナット、ワッシャ、バネワッシャ。パネルには6.5mmの穴をあけた。 ●車載にあたっての条件 一人で車に傷を着けず脱着できる。 車載時の屋根とパネルの隙間を最小限に。 風の抵抗、見栄え、車高制限2m(よく通る近くの鉄道下のトンネルが2mの高さ制限あり) ※1ヶ月ほど試行錯誤、ヒントを得るためにホームセンターにも10回ぐらい通った。もちろん、Google、Amazon、Youtube先生無くして完成しなかった。 ●パネル設置のための投資(円) Terzoベースセット15000 Terzoクロスアタッチメント2セット 4000 Terzoバー 2本 3000 コの字金具4個 680 ボルトセット8セット 700 ゴム材 500 ゴリラテープ1200(パネルのケーブル固定用) ●無駄 ワッシャ240(大きくてパネルのシャーシに干渉) ミニレンチ 1300(持ってたレンチでなんとかなった) ●ソーラーパネル装着時に電装系の道具 テスター、圧着ペンチ、MC4コネクタ組立に使うプライヤ も必要。パネルを設置のタイミングでケーブルも完成する必要あり。
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2ndシーズン ポタ電充電 ソーラーパネルと変換ケーブル(MC4→アンダーソン)などが届いたので、ポタ電に繋げて試してみた。充電した~。 見込みとしては800Wの電気ケトルで5分使用したら、100Wのソーラーパネルで40分でその分充電。登山前にお湯沸かしたら、下山時元通り。 ポタ電の仕様に合わせて150Wパネルを購入。数字通り発電しないので、余裕を持って。100Wを得るため150Wにした。 ソーラーパネルにはMC4コネクタがついているので、ポタ電のアンダーソンコネクタに変換。テスタで極性を確認し変換コネクタを手直し。 さあー接続。充電を始めた。 さあー残りはソーラーパネルの車載。試行錯誤中。続編で紹介の予定。 画像は適当に☀方向においたソーラーパネル。ポタ電が80Wの発電を表示(はっしのシルエット付き)。しっかり太陽に向ければ100Wは見込める。 重要なのはこれで有事の電源対策の見通しがたったことだ。(これ大事です。☺)
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