Mountain Life
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- 活動エリア 北海道
- 性別 男性

Mountain Lifeさんのモーメント
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北海道名所巡り⑩ 9月上旬の函館名所巡り ①②大沼国定公園 北緯42度を示す標がある砂浜。 目の前に大沼の湖面が広がり、駒ヶ岳が見える。 ③駒ケ岳と大沼、流山 大沼と小沼の湖内には、「流山」と呼ば れる大小120あまりの小島が浮かび、そ の特異な景観をこの湿地を特徴づける。 日本新三景 ④小沼に浮かぶスイレンの花🪷 6月から8月にかけて咲くスイレン 9月上旬でも咲いていました ⑤城岱牧場展望台 昼間に訪れましたが、ここから函館山を見る夜景が「表夜景」、函館山を正面にして、反対側から見るのが「裏夜景」 その裏夜景を望めることのできる城岱牧場展望台です。 ⑥立待岬 函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した岬。 ⑦函館山の昼景はいかがですか😍 ⑧ 旅の目的のひとつ 活イカ😋 ⑨夜景じゃなく、街灯りと朝焼けの函館山✨
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北海道名所巡り⑨ 道東の旅「初夏~初秋」 摩周湖~屈斜路湖周辺の観光名所を旅した時のどちらも有名な観光スポットです 見ていただければ幸いです ①摩周湖 6月初旬 第一展望台からの眺め 左端に斜里岳、中央には摩周岳、右端には西別岳を眺める事が出来ました。 この日は晴天で温かく絶好の日和でした。 ②摩周湖 6月初旬 第一展望台からの眺め 摩周湖のカムイシュ島と斜里岳 残雪が残る美しい山景の日本百名山 斜里岳が見所 ③摩周湖 6月初旬 第三展望台からの眺め 第一展望台とは、また違った風景を堪能できました。 ④摩周湖 6月初旬 第三展望台からの眺め 山のふもとが、ゆるやかに広がり美しい山容の斜里岳 ⑤藻琴山と硫黄山(アトサヌプリ) 摩周湖第三展望台駐車場から眺めた風景 左手前に硫黄山(アトサヌプリ)、マクワンチサップ、中央には屈斜路湖、そして囲むように藻琴山の山容に癒されます ⑥ 屈斜路湖 砂湯 冬には渡り鳥のオオハクチョウが羽を休めに来る ⑦ 屈斜路湖 道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠から眺めた 屈斜路湖 左端に斜里岳、中央に硫黄山(アトサヌプリ)、右端には和琴半島を眺める事が出来る。ここからの日の出 を見に訪れる観光客が多い ⑧硫黄山(アトサヌプリ) 乗用車500円で硫黄山駐車場、摩周湖第一展望台を1回ずつ利用できる共通券で観光できます ⑨神の子池 摩周湖からの地下水が湧き出ている山の奥にある池で、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えから「神の子」池と呼ばれています。 天候などによってエメラルドグリーンや淡い青に変色するさまは実に美しく、水が透き通っているため池底までくっきりと見えます。 北海道公式観光サイトより
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北海道名所巡り⑧ 今回紹介するのは初夏☀️の富良野、美瑛の魅力満載✨ をお届けします。 今回は紹介した観光地はほんの一部です。富良野、美瑛町の観光名所は 1日では、巡る事はできません。 ゆとりをもって1泊2日で足を運んで見てはいかがでしょうか😆 ① ケンとメリーの木 7月中旬 日産のスカイラインのCMに登場した、美瑛の丘を象徴する風景の一つ。 ユニークな名前はCM「ケンとメリー」の登場人物にちなんだもの。 ②セブンスターの木と美瑛の丘 白樺並木 タバコのセブンスターのパッケージに掲載されていたことから名付けられた ③ マイルドセブンの丘 7月中旬 タバコブランドマイルドセブンのCMが撮影されたことからそう呼ばれている。 ④白金青い池 6月下旬 奥に見えている山は十勝連峰 ⑤白ひげの滝 6月下旬 通称「ブルーリバー」と呼ばれる橋からの眺めもオススメ。 十勝連峰の山々も美しく✨ ⑥~⑨四季彩の丘 7月中旬 展望花畑ではグリーンシーズン(4月下旬〜10月下旬)を通じて季節折々の花が鑑賞できる
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北海道名所巡り⑥ サロマ湖の夕日🌇を眺めよう😍 サロマ湖には、夕日の眺められるスポットが幾つかあるのですが、サロマ湖サンセットパーキング、キムアネップ岬が有名です。 今回は、折角ならサロマ湖を眺めながら夕日を楽しみたいとサロマ湖展望台からの夕日を紹介します。また、サロマ湖は綺麗な朝日🌄も見ることも出来ます。その時の様子も今後紹介出来ればと思います。 宜しければ見て頂ければ幸いです。 ①サロマ湖展望台駐車場の様子 サロマ湖展望台へ行くためには、道の駅サロマ湖に登山口があり、山歩きで展望台へ向かうか、車で展望台まで行くことが出来ます。 駐車場にはトイレが設置され、左側に遊歩道が整備されています。 ※標高376メートルの幌岩山 ②サロマ湖展望台 駐車場から展望台まで徒歩10分程の距離 ③~⑨美しい夕日とサロマ湖 7月中旬、日の入り前のPM7時頃の様子。湖面に輝く夕日の美しさ…夕日が沈むとしばらく余韻にしたってしまう美しさです。
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北海道名所巡り⑤ 厚岸町『原生花園あやめヶ原』🐴 今回、ご紹介するのは、北海道厚岸町から霧多布方面に向かうの道中に原生花園あやめヶ原という景勝地があります。 車で20分ぐらいです。 6月下旬から、この原生花園に咲く『ヒオウギアヤメ』が見頃を迎えるらしい。 2度訪れているのだが、いつも旅の途中に立ち寄っていたので、見頃を迎える前だ。 しかし、立ち寄りたい理由が他でもない『チンベの鼻展望台』からの眺めと放牧されている🐴さん😁に出会える。 遊歩道の先端、太平洋に突き出す岬の右手には、大黒島と小島を眺める景観は美しい。 マイナーなのかも知れないが、どこか引き付ける魅力を感じる。 次に訪問する時は『ヒオウギアヤメ』の咲き誇る時季にしたいと思う。 最後までお読みいただきありがとうございます。 ①④⑤放牧している道産馬🐴と出会う。 2度目の訪問で馬🐴さんに出会えた😍🥕 毛並みもまちまちの7頭放牧され、お利口さんでした😁 ②原生花園あやめヶ原 駐車場も広く舗装され、トイレも完備 先端のチンベの鼻展望台まで、往復 30分から40分位の距離 ③『ダケカンバの林』と呼ばれるようだか、ここを通り過ぎると広く開けた草原に出る。 ⑥遊歩道を進むと先端のチンベの鼻展望台が見えて来る。 右手には大黒島 ⑦⑧チンベの鼻展望台の右手には太平洋に浮かぶ大黒島と小島、その奥には尻羽岬の先端を望むことが出来る。 ⚠️ 写真は2枚とも別の日に撮影 ⑨チンベの鼻展望台の左手は『乙女の涙』で知られる涙岬方面
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北海道名所巡り④ 6月初めの積丹ブルー✨ 積丹半島『神威岬』旅する 積丹半島には、積丹岬、神威岬など観光名所があります。7月~8月初めが観光シーズンとして大変賑わいがあり、地元で採れたウニや海産物など食する事が出来ます。 6月初め、積丹半島の山々にまだ残雪がある頃、神威岬から眺めた積丹岳の美しい山容に、感動した事は今でも忘れません。 今回は、神威岬からこの時季にしか見ることの出来ない景色を紹介します。 ①神威岬『女人禁制の門』 女人禁制の門から神威岬先端までの遊歩道は、雪解け後の安全確認が終了してからの解放となりますが、解放後も天候次第で安全性の確保のため、通行出来なくなります。 ②神威岬灯台と神威岩 観光パンフレットで良く見かける神威岬展望台から眺めた神威岬 ③遊歩道「チャレンカの小道」 両端に日本海の雄大な眺めが広がる遊歩道を歩く。先端までは往復30~40分程の距離。 ④⑤積丹ブルー 遊歩道からは積丹ブルーの透き通る青い海を眺めながら歩く事が出来ます。 ⑥⑦神威岬先端からの神威岩 神威岬は風の強い日が多いのですが、この日は波も穏やかで美しい神威岩を眺めることが出来ました。 ⑧積丹岬灯台展望台から眺めた残雪の積丹岳 この景観に感謝!登るきっかけになる山容 ⑨お食事処 みさき ウニのシーズン7月末日、再訪時に立ち寄り『生うに丼』注文。 ウニの食べられない方、積丹は一味違いますよ😁
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北海道名所巡り③ ノシャップ岬で沈む夕日を眺める✨ 今回、紹介するのは稚内市の最西端にあるノシャップ岬。 夕日がとても美しい絶景が広がる夕日スポットとして有名です。 天気の良い日には、利尻山(利尻富士)や礼文島を眺め夕日が沈んでいく情景に時間を忘れさせてくれるでしょう。 ご覧いただけましたら幸いです。 ①②ノシャップ岬 7月初旬、日の入り前のPM7時頃の様子。青空が広がり夕日を浴びて黄金に輝く海に黄昏てしまう。 ③④⑤ノシャップ岬のシンボル『イルカのモニュメント』 夕日が沈む様子を見に多くの人々が集う ⑥夕日が沈むと人影も寂しくなる 利尻山(利尻富士)と礼文島 ⑦利尻山(利尻富士)とノシャップ岬の看板 夕日が沈むと静けさが戻る ⑧海鮮炉端 うろこ亭 稚内に行った際に、お世話になる食事処 ⑨日本海オロロンライン 石狩市から稚内まで海岸線をひた走る絶景ルート、バイクツーリングで人気がある。私個人としても、エサヌカ線と同等に大好きなルートである。
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北海道名所巡り② 霧多布岬にてラッコ親子🦦と出会う 北海道・道東にラッコに出会える岬があるのをご存知ですか? 今回、紹介するのは、浜中町にある霧多布岬(きりたっぷみさき)とアゼチの岬です。 霧多布岬は野生のラッコに出会える場所として有名で、大きなカメラを持参し待機している方を見かけます。 また、アゼチの岬は、琵琶瀬湾に浮かぶ小島の眺めが印象的で、小島の中で一際、大きい島が嶮暮帰島(けんぼっきとう)です。 動物作家のムツゴロウこと畑正憲さんが動物と暮らし、動物王国を造り上げた島として有名です。 ①霧多布岬、正式には湯沸岬(とうふつみさき)と呼ばれています。 6月初旬、青空が広がり温かい日差しのある日に訪れる事が出来ました。 ラッコはこの看板の下の海岸沿いに運が良ければ出会う事が出来ます。因みにこの日は出会えませんでした😅 ②岬の先端までは、遊歩道が整備され心地の良い海風と潮の香り、そして潮音に癒されます🐳 ③岬の先端からの眺めは最高です。この日は波も穏やかでいつまでも眺めていたい⛵ 松浦武四郎の歌碑が立っていました。 ④後ろを振り返ると、湯沸岬灯台、更に奥にはキャンプ場や霧多布岬展望台があります。 ⑤~⑦翌年の6月に再訪した時にラッコ親子🦦を発見、抱いている姿も確認できました。スマホではこれが限界😅 ⑧⑨アゼチの岬 手前は小島・ゴメ島、その奥に嶮暮帰島 一度訪問して下さい。 きっとこの景観に感動することでしょう
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『世界遺産知床』✨ 写真データ整理していたら 出てきました🤭 観光で何度も訪れるほど、大好きな場所です。 季節が変わり観光シーズンに参考になればと、掲載させて頂きました。 見ていただければ幸いです🙇♂️ 初夏の知床(7月中旬)🌞 1枚目 知床峠から眺めた羅臼岳 憧れの日本百名山❗ いつの日か必ず登ります 2枚目 知床峠から国後島と雲海 根室海峡の雲海に浮かび上がる 国後島の羅臼山 3枚目 知床五湖から眺めた知床連山 山影を湖面に美しく映す知床連山 4枚目 フレペの滝展望台からの眺め フレペの滝見えますか? 写真の真ん中から下辺り😁 5枚目 プユニ岬から眺めた夕陽 知床八景 オホーツク海に沈む夕陽 6枚目 カムイワッカ湯の滝『一の滝』 湧き出る温泉を沢渡り 初秋の知床(10月初旬)🍂 7枚目 知床五湖から眺めた知床連山 紅葉が進む知床五湖 8枚目 地上遊歩道『二湖』からの紅葉 絵画のような美しい風景 9枚目 知床峠からの国後島 国後島もはっきり見えて感動!
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