✿はる✿
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- 京都, 滋賀, 大阪で活動
- 京都にお住い
- 女性
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相互フォローさせていただいているshimoさんの愛宕山での読図講習会。 ・5/21が、山と高原地図「登山地図」による読図🔰 ・6/4が、2万5000分の1「地形図」による読図。 私は別のところで一度「地形図」による読図講習を受講したことがあり、機会があればさらに一層深めたいと思っていたので、6/4に申し込み😄 4名限定で抽選なので、参加できるかはまだわからないけど、そこで紹介されていた『地図の読み方』（入門編）（実践上達編）の2冊を入手✌️ @1760円×2冊のところを某フリマサイトにて、2冊で送料込1370円！、しかも新品同様で😆👍ｱﾘｶﾞﾀｲ 講習会参加の可否に関わらず、さっそく読んで、これからの山行に役立てたいと思います‼️
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山ウェア、いろんな有名メーカー（マムート、ミレー、マーモットなど）も着てみたけど、コスパと機能性で言えば、やっぱりワークマンのFieldCoreが最強だと思う✨ 特にクライミングパンツ☝️ 通年用の他に、冬用は裏起毛のWARMがあって、今冬大活躍した。 そこで、通年用の色違いを買い足そうとお店に行ったら、なんと！夏用のICEが売ってるじゃないですか！ しかも防虫加工‼️って嬉しすぎる♡オニヤンマのタグまで付いてるやん😆 生地はツルツルのペラペラだけど、夏用なんだから当たり前👌 どうせ下にスポーツタイツ履くんだし何の問題もない👍 ストレッチ性抜群、UVカット、接触冷感、ポケット多数、これだけの機能ついてて2500円はコスパいいよね😲 暑くなってきたし、さっそく愛用しようと、3色（ダークブラウン、グレージュ、カーキグリーン）ともお買い上げ😁✌️ ウェアいろいろ着回してみた結果、 インナーはファイントラックかミレー、 ベースはモンベルかTシャツ、 ミドルやアウターはモンベルとワークマンが多くて、 タイツはワコールCW-X パンツはほぼワークマンで、 山スカートはモンベル。 これが快適に山歩きできるマイスタイルになってきてます😉
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もともとAndroidのスマホを使ってて、最近iPhoneを購入し、2台持ちになったからわかったことなんだけど。 YAMAPアプリ、それぞれの最新バージョンの表示が違う！！ 計画段階で、Android版に標高差グラフが軌跡の下に出るようになり、これがめちゃくちゃ嬉しい♡ 今までは同じルートを歩いた人の日記を探して、参考にもらうしかなかったから。 でも、iPhone版にはないのはなぜだろう？ そして、下山後の活動日記では、iPhone版の方が実際に歩いたペースの色分け（赤いほど早く、青いほど遅い）がしてあり、めちゃくちゃ分かりやすい。 Android版にはない。 （と思ってたら、さっそくコメントで教えていただき、Android版でも地図の時計マーク押したらペース表示に切り替わりましたー！ひとつ解決してスッキリ✨ありがとうございます👍） ちなみにバージョンは Androidが、10.12.2(1156) iPhoneが、10.12.3
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今、私が山歩きしてる距離は、だいたい10km超。 今後は少しずつ距離を延ばして、体力をつけ、脚力を鍛え、日帰りで20kmくらい歩けるようになりたいと思っている。 そのためには、少しでも足運びをよくするために、少しでも安全で軽い靴を、と考えると、どうしてもトレランシューズに行き着く。 走るのは何より苦手なので、トレイルランニングなんてとんでもない話だけど、走らない私がトレランシューズを履くのはどうなのか？ 1日に何十キロもロングトレッキングしてる人は、やはりトレランシューズで、実際、六甲縦走してる人たちの足元を見ると、半分以上はトレランシューズだという。 迷った挙句、ロングを歩く方に直接お聞きして、アドバイスいただいたり、背中を押してもらって、私もやはりトレランシューズでの山歩きに挑戦してみることに！ 選んだのは、スポルティバのAKYRA。 数あるトレランシューズの中でも、抜群にグリップ力がよく、靴底も柔らかすぎず、初心者でも経験者でも、どんなトレイルでも、どんな距離でも対応できるオールラウンドなトレランシューズ。 実際、今まで履いてたトレッキングシューズと靴裏を比較してみても一目瞭然👀 その溝の深さと形状から、どれほどのグリップ力をもつか、素人の私でもわかる。 これに、ショートかロングのゲイターを付ければ、足元はこれ以上ない最強の仕様になるはず！ 登山初心者のうえに走れない私が、いっちょまえに実力をはるかに上回るトレランシューズなんて履きこなせるのか？という一抹の不安もあるものの、それ以上に挑戦してみたいという気持ちの方が強い。 素晴らしい相棒のシューズに恥ずかしくないロングトレッキングを、今できるうちに、どんどんしていきたいと思っている。
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「スクリューロックコジー」は、ジップロックスクリューロック473mlを保温カップに早変わりさせることができるアイテム。 473mlは通常サイズのカップラーメンやクノールのスープパスタを入れ替えて持ち歩くのにピッタリのサイズ。 スクリューロックコジーがあれば、カップラーメン用クッカーになるので、食べ終わった後のゴミも出さずに済む。 また熱いスープを入れる保温カップにもでき、持ち手がないお椀型のカップとして使用できる。 山ご飯を最後まで温かい状態で楽しみたいなら、ぜひオススメ！ ↑↑↑ という写真付き（写真上）の記事を読み、キットを買うと高いので、100均で材料（厚目の保温アルミシートと台所用アルミテープ）を調達し、自作（写真下）してみた‼️ 食べ終わった後のカップのゴミと、汁を飲みきらないといけないことに抵抗感じてたんだよね💦 初めからジップロックの容器に移し替えて持って行く、という発想がなかったので、目からウロコ👀 グループ登山の時は山ご飯が楽しみだから、その時にさっそく活用してみよう😁 〜追記〜 山に持ってく前に、家で試してみた！ クノールのスープパスタをチョイス。 本来カップ内側にある線までお湯注ぐけど、それがない（200の線はあり）ので、お湯の量を加減しないといけないのと、蓋をして待つ時間を少し長めにした方がいいことがわかったよ！
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