ぜん
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- 三重で活動
- 1962年生まれ
- 男性
- ID: 756134
2011~2018年にかけて百名山達成 https://youtu.be/evUEQpaJ5LI?si=GLdTLhLBKODWUD7I皆さんyoutubeチャンネル登録御願いします!https://youtu.be/CwcppuVOcNQ?si=4shCIqkX8iyGZioE https://www.youtube.com/watch?v=50QTu8JRfU0&t=336s&pp=ygUmI-mzs-WHsOS4ieWxsee4pui1sOOBruWxseaXheODkeODvOODiDM%3D https://www.youtube.com/watch?v=CwcppuVOcNQ
- ID: 3178065
- ID: 2924615
2022年10月から毎週登山を継続中🙂冬は好きな低山を登りつつ体力作り🏃♂️来年の夏は表銀座と裏銀座の縦走!😊
- ID: 3534731
2023年10月から山登り初めました。初心者ですが、宜しくお願いします。 体力維持・向上の為、近場の山に登っています。 最近は熊野古道にチャレンジ。
- ID: 2998298
まだまだ初心者なんで頑張ってます!茨城県南在住。
- ID: 3426026
2023年9月からYAMAP開始しました。 DOMOの有効期限切れそうなんで多めに送る時ありますが、他意はありません。 基本ソロで低山を登ります⛰️ 山で会う方々はみんな良い方ばかりで本当に楽しいです♪ 山で食べるご飯や降りてからがっつり食べるご飯も楽しみです😊 今年は 富士山 鳳来寺山 伊吹山 鈴鹿セブンマウンテン まつさか香肌イレブン 大台ヶ原 を登りたいです。
- ID: 3203629
滋賀県を中心に緩くソロ活動をしています😹 学生時代に登山経験があったので、趣味でちょこちょこ凸山する感じ♪ YAMAP、とっても便利で重宝しています🥰 フォロー並びにフォロー解除は自由に🎶 ご迷惑でなければ相互で😆 Domoも成り行きで大丈夫です🙆 義理がストレスにならないように、緩くやり取りで本命の山活を楽しみましょう!😁 私もそうします!🙌 丁寧に挨拶くださる方、ありがとうございます✨ 無言ベースですが、声かけられると話し出すタイプの地味なミドルです😂
- ID: 194156
フォローお気軽におねがいします😆 2023年から東京都民になりました🐝
- ID: 1098801
2019.8.3~
- ID: 3561789
23年末からスタートしました。まだまだ初心者ですが、のんびり登っています。
- ID: 1040610
森の中を歩くのが好きです🌳😊🍀 数年前にうつ病になったことをきっかけに山登りを始めました。沢登りにも手を出しています🏞️ 遠出もしたいのですが 今は 六甲山を中心に 目標地点・テーマを見つけて難路を含めて楽しんでいます🗺️🧭📍 御朱印目当てのウォーキングもしたり⛩️🏃😋 YOUTUBEに動画をアップしていますので、よろしかったらコースの参考にして頂けたら嬉しいです https://www.youtube.com/channel/UC_mIZKjUdnoGtXzWZw45iAw
- ID: 2886274
マラソン大会を目標にランニングしていましたが 登山に目覚め 近くの山で楽しんでいます
- ID: 1550232
2020年6月、三密を避けて大杉谷渓谷を散策。秘境の渓谷美と山の雄大さに一瞬にして魅了され、週末には三重県近辺の山に登ってリフレッシュしています。YAMAP 2020年8月~(登山歴4年目)
- ID: 2827276
2023年4月から山登り始めたばかりの初心者🔰です。 すっかり,山にハマってしまいました。 基本ソロ 関西の低山をゆっくり歩いてます。 登った後の、帰りの道中の時間が なんともいえなく好きです😃
- ID: 2886781
夫婦2人で主に近くの低山を登ってます。 ⭕️活動記録動画<YOUTUBEチャンネル> https://m.youtube.com/channel/UC4x9ShnD5Fb4uh1ndnez_RA ⭕️Instagramアカウント https://instagram.com/shinobiya_osugi?
- ID: 2193376
三重県尾鷲市出身。現在は亀山市在住。 三重北中部の山を中心に登っています。 YAMAPは2022年10月から。 皆様の活動日記で知らなかった山がたくさんあることに気づかされました。 自分の行ける範囲で登山を楽しみたいと思っています。
- ID: 3058535
2023年3月から登山を始めました。 無理せず怪我をしないよう楽しみたいです!
- ID: 1466630
2020年からはじめたばかりの初心者です。山梨百名山や長野の山を巡っています。2021年から雪山も始めました。(絶対やらないと言ってたのに)
- ID: 108787
三重県在住、マイペースで頑張らない登山が基本です😁 〈夢〉 四世代でアルプスへ♪(自分、息子、孫、ひ孫) 〈目標〉 ①65歳までに日本百名山を制覇! ②YAMAPの登頂した山 2000座! 実現できるかな🤔 【登山歴】 🌟日本百名山 92/100 🌟日本二百名山 36/100 🌟日本三百名山 33/100 🌟関西百名山 79/100 🌟日本百高山 63/100 【未踏の日本百名山】 🔹北海道 5座…利尻岳、羅臼岳、斜里岳、阿寒岳、 トムラウシ 🔹本州 3座 … 朝日岳、皇海山、光岳
- ID: 3139932
2023年から山登りをはじめました😊 基本ソロで暇があれば週末に登りに行っています😺 関西100名山や興味がある山に気長にチャレンジ🐤 でもいつかはアルプスに挑戦してみたいです!
- ID: 1260037
周回をメインにしております。 年齢と経験年数だけはベテランですがしかしながら知識とyamapは初級です。 靴はシリオです、春夏秋冬と履いてます 最近やっと雪用の靴がある事を知りました ピッケルは持っていましたがチェーン・スパイクはつい最近ですネ。 宜しくお願い致します。
- ID: 2043491
どうか皆さんがお天気に恵まれ素敵なチャレンジができますように😌 みなさんが無事に楽しくおうち🏠️に帰れますように😊
- ID: 2677145
海山散歩。 2022.06~登山START。 2022.08~YAMAP、START。 皆様の活動日記、参考にさせて頂いております😌
- ID: 2972249
70歳代前半のおっさんです。10代後半から「山のめり症候群」を患っていましたが、20代後半になると仕事や子育てなどで何やかんや…。おかげで徐々に症状は治まり、たまに禁断症状は出るものの10年もすると完治。 しかし、このビョーキもストレス発散や健康に良いかと、2021年11月から適度に発症するよう意図的に自身を制御することに…。放浪する先は、大抵は鈴鹿山系や愛知県内の山系です。 プロフィールの2枚の写真は、症状が重かった頃の八ヶ岳の編笠山(1969年11月)と同キレットの南側にある岩場(1971年11月)。ヤマップのアプリを使い始めたのは、2023年の4月22日からです。 【 百名山20座放浪記 】 この当時は「百名山」の流行り言葉は、巷には流行っていなかったと記憶している。記憶を辿ると、これまでに登った山で深田久弥の百名山に該当する山は20座あった。自身のメモがてら、それらについて記す。 なお、山頂まで登った山は「▲」。登れなかった山はカウントせず「△」で示した。 ▲美ヶ原・霧ヶ峰 〔昭42.9.15-16〕 ◎美ヶ原→三峰山→和田峠→鷲ヶ峰 →霧ヶ峰→白樺湖 ※初めての本格的な登山。その少し前に流行って いた「高原のお嬢さん」の映画の噂や歌に憧れて 職場の友人と登った。 美ヶ原へ行く途中の車窓から見えた紺碧の空に 感動! 生まれて初めて見る景色だった。美ヶ原 でバスから降りたときには濃霧。それでもこの高 原を一通り散策し、和田峠へと向かう。ザック のパッキング方法や地図の見方も全くの初心者。 「山って、こんなにシンドイのか!」と思いなが らも何とか和田峠に到着し、そこでテント泊。 明くる日、鷲ヶ峰を経て、霧ヶ峰や白樺湖から 蓼科山を眺めバス停に無事到着した。 〔昭46.8月?〕 ◎白樺湖⇔霧ヶ峰 ▲雲取山 〔昭43.5.3-4〕 ◎鴨沢→奥多摩小屋→雲取山→天目山→日原 ※兄に連れていってもらった。初日は奥多摩小屋 に泊まった。小屋泊まりは初めての経験。 明くる日、雲取山から天目山へと縦走し日原へ 降るときに雷に遭遇。最初は稲光と雷鳴だけだっ たが、やがて雨が降りだし近くに落雷!…急ぎ足 で登山道を降るが、雷は容赦なく落ちる。横や斜 め下からも落ちてくる始末。日原に着いたときに は全身濡れ鼠だった。 これほど激しい雷は初めての経験。それ以来、 雷が苦手となった…。 ▲丹沢山 〔昭43.7月下旬:ソロ〕 ◎箒沢→檜洞丸→蛭ヶ岳→丹沢山→東峰→宮ケ瀬 ※2泊3日の行程。台風が接近していたため、初 日と2日目は大雨。初日は早々と箒沢の山荘に泊 まり、2日目は蛭ヶ岳山荘に泊まった。 ▲白 山 〔昭43.9.22-24〕 ◎鳩ヶ湯→三ノ峰→別山→白山→大白川ダム →平瀬 ※三ノ峰に1泊したが、そこで水をきらしてしま った。次の水場は、別山の途中にある御手洗池し かない。 喉の渇きを我慢し、やっとその場所に到着。極 わずかに茶色だが、澄みきった綺麗な水。だが、 よく見ると結構ボウフラが泳いでいる。 しかし、次の水場まで到底我慢できない。少々 ためらうが、それを掻き分けながらポリタンクに 水を汲む。だが中を覗くと数匹のボウフラ。幾度 か水汲みを繰り返すが、ボウフラの入らない水を 汲むことは極めて困難と悟る。結局、沸かすのが 面倒だったため、ためらいながらも、それを避け ながらその水を飲んだ…。 幸いにも腹痛や下痢はなかったが、近年ならば エキノコックス(潜伏期間約8年)のような寄生虫 のリスクもあるため、ヤバいヤバい体験だった。 〔昭47.7.26-28〕 ◎平瀬⇔大白川ダム⇔白山 ▲燧ヶ岳 〔昭44.5.1-3:ソロ〕 ◎富士見下山荘→アヤメ平→鳩待峠→山の鼻田代 →尾瀬ヶ原→下田代十字路⇔三条の滝 ◎下田代十字路→燧ヶ岳→尾瀬沼→三平峠→ 大清水 ※尾瀬ヶ原では残雪が木道を覆っていた。2回ほ どその道を踏み外し、下半身泥まみれとなる。 ▲金峰山・甲武信ヶ岳・雲取山 〔昭44.7.27-31:ソロ〕 ◎増冨温泉→金山平→大日小屋→金峰山→北奥千 丈岳→国師岳→甲武信ヶ岳→笠取山→将監峠→ 飛龍山→雲取山→奥多摩小屋→鴨沢 ※初日に瑞牆山へ登る予定だったが、中央本線の 夜行列車で来た疲れもあり、この山は断念し、早 々に大日小屋に1泊。 明朝この小屋を出発したが、そこで水を補給し 忘れたことを大日岩付近で気が付いた。次の大弛 峠の水場で何とかなるだろうと高を括り、やがて 金峰山へ到着。しかし、その先の鉄山付近で限界 を迎える。ラムネ菓子を口に含むが気休め程度の 効果しか得られない。朝日岳に着いたときには意 識モウロウ。真夏の暑い中で5時間ほど水を飲ん でなかったため当然である。やがて、何とか大弛 峠に到着。そこの水場が天国に見えた。 …しかしそれもつかの間、次なる試練!何と、 国師岳付近で脚がつり始めた。山では初めての経 験だった。エアーサロンパスを吹き掛けて処置す るが、30分も持たない。 …最悪の状態だったが、何とか甲武信ヶ岳を経 て目的地の甲武信小屋に辿り着いた。 ▲白馬岳・五竜岳 〔昭44.9.12-15〕 ◎猿倉→白馬岳→不帰嶮→唐松岳→五竜岳→唐松 岳→八方尾根 〔昭52.9月?〕 ◎猿倉→白馬岳→不帰嶮→唐松岳→八方尾根 ▲八ヶ岳(南) 〔昭44.11.1-3:ソロ〕 ◎麦草峠→高見石→中山→天狗岳→硫黄岳→横岳 →赤岳→権現岳→編笠山→小淵沢 〔昭46.11月上旬〕 ◎麦草峠→白駒池→高見石→中山→天狗岳→ 硫黄岳→横岳→赤岳→権現岳→編笠山→小淵沢 ※小屋泊まりで、友人と登ったときだった。高見 石小屋辺りから雪がちらつき、中山付近からは本 格的な雪となり、東天狗岳に到着したときには猛 吹雪となった。辺りは瞬く間に雪に覆われ何処が 登山道なのか判別がつかず、視界も極端に低下。 後方を振り返るが友人の姿が見えない。しかし、 オーイ!と声をかけると4・5m後方にいた。 低山の雪山は何回か経験していたのだが、11月 上旬にこのような天候になるとは予想していなか ったため、この季節の高山の恐ろしさを身をもっ て体験した場面だった。 そのような中を地図とコンパス、また一昨年こ の道を辿ったときの記憶を頼りに、本日の目的地 の夏沢峠の小屋へと向かって歩く。そして、30分 ほど歩くと道の右側に小屋があるのを発見。急遽 その小屋に駆け込んだ。 小屋の管理人さん、「…今日は誰も来ないと思 っていたが、まさかこんな日に来るとは」と少々 呆れた様子だった。その日は目的地だった夏沢峠 は諦め、この小屋に宿泊し、特別に風呂までご馳 走になった。 …明くる朝、小屋内の寒暖計を見て仰天した。 何と気温が-20数度。このような気温を体験した のは、後にも先にもこのときだけである。 〔昭48.11.2-5〕 ◎麦草峠→高見石→中山→天狗岳→硫黄岳→ 横岳→赤岳→権現岳→編笠山→小淵沢 ▲御嶽山 ◎田の原⇔御嶽山 〔昭45.7月:ソロ〕,〔昭47.8月?〕 ◎田の原⇔御嶽山 〔昭49.12月〕 ※四人パーティーでの年末登山。田ノ原にテント を張った2日目のこと。 テント内でコッヘルを使って湯を沸かしていた ら、突然それが倒れ自分の脚に湯がかかってしま った。この数年前、これと同じ事が山の雑誌に載 っていたが、まさか自分がこのような災難に遭う とは夢にも思わなかった。 テントの中で煮炊きなどするものではないと、 つくづく反省した。…このときの火傷痕は、20年 ほど後まで残っていた。 〔昭52.8月?〕 ◎田の原⇔御嶽山 ▲槍ヶ岳・穂高岳 〔昭45.9.20-22:ソロ〕 ◎上高地→横尾→槍ヶ岳→南岳→北穂高岳→ 涸沢岳→奥穂高岳→前穂高岳→上高地 ※槍ヶ岳→穂高岳山荘までは雨に祟られた。 大キレットから北穂高へと登る途中に、30度ほ どの傾きで畳を横に4枚ほど並べた一枚岩を越え ざるを得ない場所があった。岩の表面は平らで、 鎖や金具は勿論、ホールドする穴や突部もない。 おまけに雨で濡れている。下方は千尋の谷。落ち たら一巻の終わりである。ヤモリのように這いつ くばって何とか通過した。 これまでに不帰嶮や槍ヶ岳、剣岳などに登った が、思い起こせば、このときが一番肝を冷した体 験だった。 〔昭48.7.21-23〕,〔昭48.8月?〕 ◎上高地⇔横尾⇔槍ヶ岳 ▲伊吹山 〔昭46.1.9:ソロ〕 ◎伊吹登山口⇔伊吹山 ▲剣岳・立山 〔昭46.8.6-9:ソロ〕 ◎室堂→剣御前→剣岳→剣御前→別山→真砂岳→ 立山(雄山)→一の越→雷鳥沢 ◎雷鳥沢→一の越→黒四ダム→扇沢 ※数ヶ月前から北アルプスの大縦走(剣岳→立山→ 薬師岳→黒部五郎岳→雲の平→槍ヶ岳→穂高岳→ 上高地)を計画し、試みた。 剣岳に登り、剣御前から立山に向かう途中、脂 汗が出て極度に疲労困憊。 病み上がりだったため、これ以上は無理!と判 断し、剣岳・立山の2座で断念した。 〔昭51.7月下旬〕 ◎室堂⇔剣御前⇔剣岳 ◎室堂⇔一の越⇔立山(雄山) ▲木曽駒ヶ岳 〔昭46.9月下旬 前夜発日帰り:ソロ〕 ◎木曽駒高原スキー場→木曽駒ヶ岳→宝剣岳→ 木曽前岳→金懸小屋→上松 △蓼科山(北八ヶ岳経由) 〔昭48.4.28-30?〕 ◎ピラタスロープウェイ山頂駅→大岳→双子池 ヒュッテ→二子山→大河原ヒュッテ→大河原 峠→蓼科牧場→白樺湖 ※天皇誕生日と振替休日を利用した山行だったと 記憶している。3人で前夜発1泊2日の山小屋素 泊まりで北八ヶ岳の山々や池を巡り、最終日に蓼 科山に登る予定だった。 縦走道には思いのほか雪が多く、時々雪上に残 る踏み跡から外れて腰の深さほど雪にはまり込む が、そこは若さでブルドーザーの如く突き進み、 宿泊予定の山小屋に到着。 しかし、何となく山小屋の様子がおかしい。人 の気配がなく静まり返っている。小屋の周りを歩 いて様子を確かめると、入口の扉には鍵がかけら れ、窓もしっかり閉ざされている。何と!小屋は まだ開かれていなかったのである。 夕方近くだったが、この小屋に泊まることと蓼 科山へ登ることは諦めざるを得なくなり、大河原 峠から延々4時間ほど蓼科牧場へと林道(現在の蓼 科スカイライン)を下るはめとなった。 蓼科牧場に到着した時間は、21時をとうに過ぎ ていた記憶がある。蓼科牧場の宿泊先(白樺高原ホ テル)にとっては突然の珍客だったが、事情を説明 し、宿泊させていただいた。 この季節は山域によっては小屋が閉ざされてい ることがある。恥ずかしいことだが、事前の確認 を怠った失敗談として記した。 ▲鷲羽岳・水晶岳(黒岳) 〔昭49.8月?〕 ◎折立平→太郎兵衛平→薬師沢小屋→雲ノ平⇔ 祖父岳⇔水晶岳(黒岳) ◎雲ノ平→祖父岳→ワリモ岳→鷲羽岳→三俣山荘 →三俣蓮華岳→双六岳→双六小屋→三俣山荘→ 湯俣 ※5人パーティーのテント泊山行。雲の平でテン トを張ったのだが、我々の近くにテントを張った 別のパーティーで急病人が出た。 雨が降り雷鳴が轟く中だったが、我々の仲間に も現役の看護士やアマチュア無線の資格を持つ者 がいたため、急遽分担して行動。 中でも無線の資格を持つ仲間は、付近に雷が落 ちる中をトランシーバーの感度を上げるため、ア ンテナを一杯に伸ばしたまま少し高い場所に移動 し懸命に交信を試みていた。 1時間ほどどたばた状況だったが、やがて雷も 去り、急病人も我々以外のパーティーからの援助 もあって、無事に処置されたと記憶している。
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